水上・紅葉峡〜諏訪峡&奈良俣湖

利根川のカヤックで下れる最上流部(だと思う、多分?)です。上流に向かって出発前のウォーミングアップです。
7月19日(金):(湯原 2.74m)
今回は、以前奥御岳のコースを紹介してもらった「Ksさん」がご一緒してくれました。
Ksさんは水上は初めてだと言うことなので、水は少な目でしたが私の知っている水上の全てをご案内しました。
スタート地点の本流はダムが放水していないのでほとんど水は流れていません。
でも夕べの雨で沢の水が少しずつ流れ込んでいて何とか下れそうです。
出発直後は時々ボトムをこすりながらのダウンリバーでしたが、まわりの沢の水を集めながらだんだんと快適に下れるようになりました。
湯檜曽川が合流するといっきに流れが強くなります。ここからいよいよ紅葉峡です。
今日は紅葉峡本来のパワーは有りませんが、それでも今までの のんびりムードは吹き飛びます。
時々下見をしながら下ります。先日沈脱した瀬にはホールの姿は無くオーバーフローしていた岩が大きく姿を見せています。
水上峡も過ぎ諏訪峡近くになると夕べの雨の影響か沢の水を集め水かさも増えてきました。
それでも諏訪峡としては中の下くらいの水量です。
紅葉峡、水上峡、諏訪峡と無事下り終えてksさんもご満足の様子です。 よかった!よかった!

奈良俣湖の自然に囲まれた入り江です。こんな入り江が沢山あれば申し分無いのですが。
水上のダウンリバーを終えた後、奈良俣湖へ足を延ばしました。
奈良俣湖は石を積み重ねたロック・ヒル方式のダム湖です。
湖岸のオートキャンプ場の近くから舟が出せます。でも出艇して最初の岬を回ったとき、ちょっと失望しました。
奥に見える山肌が大きく削られています。そこにコンクリートの絆創膏が張って有るようで、大自然の中で見る景色としてはとてもアン・バランスです。
人造湖としては、我慢しなければいけないことも有るのでしょうが、まわりの入り江には写真の様な素晴らしいところも有りました。
この入り江には、またいつか訪れたいと思います。
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