H14年6月 水 上・紅 葉 峡


紅葉峡の上流部です。この辺りは波が高いだけで特に危険な箇所はありません。

6月3日(月):(湯原 3.91m 屋形原 0.60m)

尾瀬の帰りに水上へ寄ってきました。今回はダムから放水されていてこれまでになく増水しています。
かなりエキサイティングなダウンリバーになりました。

紅葉峡の核心部の最後に最悪の瀬、巨大なキーパーホールを持つ「マグナム」と名付けられた瀬があります。
このホールは捕まると死んでも出られない状態になっていました。

このホールの脇を何とかこなしたのですが、ホールの下の流れは斜めに岸壁に打ち当たっていて大きな波が立っています。
この波に巻き込まれて沈脱してしまいました。雪解け水の中を約1km流されて、意識朦朧です。とうとう救急車のお世話になってしまいました。

パドジャケにウエットの短パンだったので急激に体温を奪われたようです。初夏とはいえ冷水域でのパドリングでは、ドライジャケットとロングのウエットは必携だと感じました。

沼田の病院で一晩お世話になりましたが、翌日無事帰宅いたしました。

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