このページでは、フィールドマップの作り方を紹介しています。

手順1 地図の入手

 まず基本となる地図を手に入れなければなりません。1/25000の地図は書店等で入手できますが、このスケールではフィールドマップには適当ではありません。そのため、1/2500〜1/10000程度のスケールの物が必要になります。
 さて、入手先ですが市町村役場が最も身近にあって良い方法と思われます。どの様な地図があるかというと都市計画図・都市計画基本図・国土基本図・森林基本図・管内図・などがあります。都市計画図(1/10000)・都市計画基本図(1/2500)は都市計画法によって都市計画が定められた市町村に必ずあって都市計画課等の部署で購入できます。また森林基本図(1/5000)・国土基本図(1/5000・1/2500)は所轄が市町村で様々ですが、総務課等にお尋ねになれば教えていただけると思います。但し無料ではありませんので注意してください。またこれらの地図は行政機関が行政目的に作成したもので、一般的な市販品ではないので利用目的について尋ねられることがあると思いますし、担当者が適切でないと判断した場合には購入できない場合もあることに留意して下さい。

 利用の目安ですが
 都市計画図(1/10000)          中規模のリザーバー用に適しています。
 都市計画基本図(1/2500)        小規模の野池用に適しています。
 国土基本図(1/5000)            中規模の野池用に適しています。

手順2 地図のスキャン

 目的のリザーバー・野池付近を適当な大きさにカットしてスキャンして下さい。ハガキ、若しくはB5サイズが後の管理がしやすいので良いと思いますが、大きめのリザーバーではA4サイズになる可能性があります。
 それ以上のサイズになる様であれば、地図を1/25000に変更して下さい。(サンプル)

手順3 地図の補正

 入手した地図が、印刷物で綺麗であれば問題は有りませんが、コピーしたものであれば黒ずんでいたりする場合があります。その場合にはスキャンした地図のコントラスト調整等を行えばかなり綺麗になります。(サンプル)

手順4 着 色

 実用的にはスキャンしたままの物でも十分ですが、こだわりのある方は、水面や周囲の田畑・山林・家屋などに彩色すると見違えるほど綺麗なものが出来ます。(サンブル)

手順5 ポイント等の書き込み

 立ち木、ブレイク、沈み岩、シャローエリア、岩盤エリア、その他のストラクチャーなどを書き込んで完成です。釣行時の作戦会議、釣行記録の付属資料等に利用して下さい。ボート・魚探をお持ちの方は湖沼図の作成にチャレンジしてみるのも面白いとおもいます。
(サンプル)

 地図の入手方法で、他の方法として国土地理院のホームページにいって、地図の取扱い店のページを閲覧すると全国の取扱店一覧がありますのでそちらで入手できるはずです。
 取扱店が遠隔地等の理由で地図の入手困難な方は、当方までメールでご相談下さい。必ず用意できるとは限りませんが、山口県内のフィールドで入手可能であれば送付手数料として1ヵ所300円をいただければメールに添付して送付します。無料にすると、申し入れに応じきれない可能性があるので申し訳ありませんが御理解下さい。また個人利用以外の目的と思われる場合(一度に大量の箇所を請求する等)には、お断りします。
一応、一度の請求で5箇所までとさせていただきます。

以下のエリアが配布可能または準備中です。
市町村名 配布可能状況
下関市 準備中
菊川町 全域(1/5000)
豊浦町 全域(1/2500)舟郡ダムを除く
豊田町 準備中
豊北町 準備中
油谷町 全域(1/5000)大坊ダムを除く
日置町 準備中
山陽町 準備中
楠町 準備中
小野田市 準備中
宇部市 準備中
美祢市 準備中

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