04.7.17
名鉄内海駅左手に向かい、すぐ右折して山上にある
御本尊 如意輪観世音菩薩
開 基 行基菩薩
開 山 金尊上人
納経所はいつでもどこでも長蛇の列でうんざりするのですが、今日は麓に臨時納経所ができていました。
通称「山寺観音」と呼ばれています。
![]() |
![]() |
| 臨時納経所 | 山上への石段 |
山上への石段の途中左側に芭蕉の句碑がありますが、普段は気がつきません。今日は上智院のおっさんがハンドマイクを使って、
大きな声で案内してました。
「花ざかり 山はみどりの 朝ぼらけ」
![]() |
![]() |
| 持宝院 | 弁天池の蓮 |
弁天池には蓮の花が咲いていました。
下山して元の道に戻り、名鉄の線路の下を潜って進み、内海北の信号で左折、すぐ右折、突き当たって左折、 次のミラーで右折し、入見神社の鳥居の前を通って行けば左手に
御本尊 如意輪観世音菩薩
開 基 行基菩薩
開 山 梅山和尚
![]() |
![]() |
| 如意輪寺 | |
如意輪寺を出て、内海川を中橋で渡り、しばらく国道247号を進むと、右手に千歳橋に行く道が延びていますが、 もう少し先で左手の道に入って行けば、臨海山慈光寺への石段があります、慈光寺の境内経由で行くこともできますが、 もう少し先にあるのが、
御本尊 阿弥陀如来・薬師如来 別堂・金毘羅大権現
開 基 行基菩薩
開 山 金尊上人
ここは「だるま大師」の通称で親しまれ、山門前の石塔には沢山のだるまが奉納されていました、弘法堂の脇にもありました。
![]() |
![]() |
| 泉蔵院 | |
国道に出て右折、次左折し、内海川にぶつかって右折、次左折して千歳橋を渡り、広い道に出たところで右折、
浜田川にぶつかって左折、しばらく川の左側を進み、広い道に出て右折します。
左手にテニスコート、右手に内海小学校があります。内海西の信号を越え、突き当たって左折し、
前方の山に向かって舗装された山道を登ってゆきます。
峠を過ぎるあたり左手に海を見ることができます。蝉の声と共に鶯の声も聞こえてきます。
しばらくすると左手にバンガロー村があり、右上方に愛知県美浜少年自然の家が見えます。
小野浦の信号を左に見て進み、突き当たって左折、八幡神社のところで突き当たって右折、次左折し、突き当たって右折、
次左折して遊園地の左を通り、その先右手に
御本尊 聖観世音菩薩 別堂・御助大師
開 基 融山祝公主座
開 山 天祖順応禅師お助け大師のいわれ
若き盲女の眼が明いたこと
昭和3年(1928)4月16日早朝、名古屋市御器所町の大正講の皆さんの中に、父親に手を引かれた18才の盲女がいました。 当寺の山門をくぐると目頭にぱっと光がさし御大師様の直前で一心にお祈りしている中に、あたりがぼんやり見えるようになりました。
ありがたや 光を隠す 雲晴れて 大師の慈悲に 杖 おさめ行く
このことを証明する奉納額が大師堂軒下に掲げてあります。
名医から見離されたKさんの難病の治った人
Wさんのご利益
案内標識より
![]() |
![]() |
| 良参寺山門 | 御助大師を祀る別堂 |
![]() |
![]() |
| 宝珠正覚坊 | 良参寺本堂 |
良参寺を出て進み、突き当たって右折します、ここから山道の登りにかかります。 二つ目の池のあたりから下りになります。三つ目の池の左側を回りこんで左折して進めば左手にゴールの
御本尊 釈迦牟尼佛 別堂・毘沙門天
開 基 関嶺元通首座
開 山 五雲眠瑞大和尚
山門前にバス待ちの人が大勢並んでいて、入るのも大変です。
![]() |
![]() |
| 吉祥寺山門 | 大師堂 |
![]() |
![]() |
| 吉祥天像 | イヌマキ |
境内には美浜町の巨樹古木イヌマキがあります。
美浜町の巨樹古木イヌマキ
マキ科 マキ属 常緑高木、胸高周囲157cm 樹高5.5m
暖地の山地に自生し、大木では高さ25m、直径2mになる。樹皮は灰褐色で縦に浅くさける。葉は長さ10〜15cmの線形で、 5〜6月に開花する。雄株と雌株は異なり、種子の下部の赤紫色の部分は甘くて食べられる。このイヌマキは地上1.8mで 枝分かれしており、せん定がされているので、樹高はあまり高くない。案内標識より
参考文献
真野由季江著 知多四国八十八箇所めぐり 祥伝社
プレツィオーゾ編 知多四国八十八ヵ所巡拝同行二人
冨永 航平著 知多四国八十八所遍路 知多四国霊場会・編
知多四国めぐり 半田中央印刷株式会社編集・発行
吉祥寺から知多奥田駅まではハイキングバスで帰ります。