PON-2001の  写真 2001年 恐怖の戸隠・過労な高妻


2001年の秋に、長野新幹線を使って戸隠・高妻山に登ってきたときの写真です。
ここでは、後半部分(=八方睨〜一不動〜高妻(乙妻往復)〜下山)を掲載しています。

 八方睨からは、戸隠山のギザギザを越え、一不動までの縦走となりました。
 ガイドブックでは、「八方睨から先はラクチンコース」のような解説がありましたが、思ったよりもしんどかったというのが素直な感想です。秋の夕日はつるべ落としで、あっという間に日が傾いてくるし、やたらと風が強まってきたりして最後はやや心細かったです。一不動避難小屋が眼下に見えたときはホットしました。
 この日は小屋前で幕営しましたが、熱々の豚汁が心底美味かったです。紅葉時期の週末ということで小屋の方も満員状態の様子でした。
 翌日はど快晴の登山日和だったので、早々にヘッドランプを灯けて出発し、下のように二釈迦・三文殊…と順調に進んでいきました。高妻直前の最後の登りはシンドイと聞いていたので、体力セーブを心掛けました。お陰で、余力をもって登頂でき、乙妻まで足を伸ばしましたが、このルートはえらく歩き難かったです。(藪漕ぎの趣味はないので…。)
 復路も、下り一辺倒でなく、細かいアップダウンが多いので、ばてばてでした。一不動から先は、下りのみなので、荷物は多くなりましたが、フルパワーでガンガン下れました。
 帰りに温泉と駅で名物のソバを食べましたが、やはり戸隠ソバは目茶目茶美味いです。長野は新幹線の開通で非常に近くなりました。土日の1泊2日でも充分に楽しめるので、是非再訪したいです。次は、黒姫か飯綱ですね。


START
一不動

二釈迦

三文殊

四普賢

五地蔵

九勢至

八薬師

七観音

六弥勒

十阿弥陀

十一阿しゅく

十二大日

十三虚空蔵
GOAL!




秋の日暮れはとても早い。 もう斜光になってます。
屏風岩と黒姫山。 一不動まではあと一息。

いよいよ真打のご登場。 気高いピナクルは「高妻山」。
今日のところは一不動で一休みとしよう。




明けてみれば、よく晴れた秋の空。
五地蔵山より、朝焼けの妙高と黒姫山を望む。

もちっと時間が経てば、ほれこの通り。
秋の朝のクリアな視界は何物にも替え難い。
焼山と火打山も見えてきた。



野を越え、山越え、谷越えて〜。やっと来ました高妻山。
戸隠西岳の右手には後立山連峰が勢揃いです。

頚城三山の勇姿 & 魅惑的な乙妻山。
乙妻の背後に見えるのは、ちっちゃいながらも百名山の雨飾山。
その後ろはもう日本海なんだなぁ。 〜高妻山山頂より〜

極悪な登山道に辟易しつつも、なんとか辿り着いた乙妻山。
振り返ると高妻からの尾根が恐竜の背みたい…。〜乙妻山頂より〜




越えてきた山々。
戸隠山の紅葉も見事です。
富士山をはじめ、八ヶ岳・南アとどこまでも広がる大眺望でした。

少し写真が多いですね。もう少し厳選に選択するよう心掛けます。

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