ちょっと ミステリアスな 両神山に登る (埼玉の秩父です)

下山途中でギックリ腰になりかけ、歩行困難の為大幅に遅れる。すっかり夜となり危うく遭難か?ってとこでした。

ギザギザした頂稜の両神山

イザナギ・イザナミの両方の神様を祀っていることから

両神山と言うんですって

千葉の自宅を早朝たって、朝8時に民宿・両神山荘がある日向大谷に到着。
10台ほど停められる駐車スペースがありました

日向大谷の案内板 麓は紅葉まっさかり

日向大谷から、沢づたいに3時間ほど歩くと、宿泊ができる清滝小屋がある

以前は他にも登山道があったそうだが、マナーが悪い登山者(ゴミ問題)に、
私有地部分の所有者が、ブチ切れて閉鎖したそう。

清滝小屋 山は初冬。ツララです

清滝小屋から勾配が急になり、鎖場も随所にありスリリングである

鎖場の一例

途中で脇道に入ると ”ノゾキ岩” というビュー・ポイントがある。ここは、ちょっと凄い!
遥か下まで崖っぷちで、もちろん柵など無い。スクーバ・ダイビングで言えばドロップ・オフである。
いつもの調子でうっかりダイブしそう?

ノゾキ岩からの眺め

ノゾキ岩から山頂まで30分くらい

山頂に到着 この先は八丁峠

山頂から更に八丁峠に続くが、岩稜と鎖場の連続で、僕のような素人には危険だそうな。

ヤバイ! 沢づたいに下山中、腰に痛みが走り転倒。沢の下まで滑落するところだった。
枝をツエ代わりにして歩き始めるが、10数分おきに痛みが走り歩行困難だが頑張るしかない。
大幅に遅れ暗くなってきた。完全に日が暮れたら恐らく道がわからなくなるだろう。
ツエに体重を任せ急ぐ。
日向大谷の両神山荘の灯りが見えた!よかった。

皮手袋を持っていたのが良かったのだ。素手なら手のひらが血だらけになっていたと思う

国民宿舎・両神荘

部屋からの眺め。なかなか良かったです。

 クラウンで走る紅葉の中津川林道
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