沖の大島 姫神様は 通う船路の 守り神 (雨情)



 

歴史 大島無人島1846年出羽島等から    島番として3軒移住遠見番所と狼煙場を設ける。
(竹が島・鞆浦・大島・伊島等)
明治21年20戸古牟岐へ一同移住。
昭和20年ごろ海軍監視所設置
(敵機や潜水艇の発見通報)海軍兵士150名駐屯。終戦後、撤去。
牟岐町は都市計画区域内に
指定されているが、ここは指定外
大島内港 IN



造礁珊瑚

牟 岐 大 島 姫 神



石切場は明治21年頃より地主(磯猟場)と契約し採石量5万m3を越すが、数十年前に廃止。
地質(低質) 第3記層 砂岩頁岩互層 (四万十層)

 
珊瑚 ホセ・マリヤ・デ・エリディヤ 上田 敏訳(海潮音)
 波の底にも照る日影神寂びにたる曙の
 照しの光、亜比西尼亜(アビシニア)、珊瑚の森にほの紅く、
 ぬれにぞぬれし深海の谷隈の奥に透き入れば、
 輝きにほふ蟲のから、命にみつる珠の華。

 沃度に、鹽に、さ丹づらふ海の賓のもろもろは
 濡髪長き海藻や、珊瑚、海胆、苔までも、
 臙脂紫あかあかと、華奢のきわみの繪模様に、
 薄色ねびしみどり石、蝕む底ぞ被いたる。


湾口浅海イシサンゴ

I.N
現在釣りポイント多数有り

緑イシサンゴ
鱗の光のきらめきに白はふらうを雲らせて、
枝より枝を横ざまに、何を尋ねる一大魚、
光透入る水かげにもの憂げなりや、もとほりぬ。

忽ち紅火翻へる思いの色の鰭ふるひ、
藍を耐えし静寂の、かげほのぐらき青海波、
水揺りうごく抄曵は、黄金、真珠、青玉の色。


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