2003年 5月

5月7日(水)
浜名湖 船外機ボートの釣り
潮時―――小潮 満潮 7:45
釣行時間 ―――am8:30〜pm1:00
釣果――――カサゴ・メバル・タケノコメバル他 40匹(3人の釣果)

3日間の浜松祭りとその片付けが終わりを告げ やっと釣りに専念できるようになりました。
釣りに行きたくて行きたくて 祭りの後の寂しさを噛み締めるゆとりが御座いません。しかも今回の釣りは あたしの大好きな
ピーヤ(橋脚)回りのカサゴ釣り! はたして世の中にこんなに楽しい釣りがあったでしょうか???

本日は TTRのマダカ隊長の魚山さんと TTRの知恵袋KAZZ君との釣行です。
朝8時に貸し船「はしくに」に到着すると 霧のような雨がシトシトと降っていました。 満潮止まり前なので 潮はゆったりと上げ
ていました。 ピーヤ周りに釣り船は居なかったので 暫く はしくにのゴージャスな待合室で はしくにさんのたててくれたブルー
マウンテンコーヒーと 奥様手作りのザッハトルテで 素敵な接待を受けました。(そんなのウソさ)

この釣りのタックルは どんな竿でも大差はなく釣れますが 長い竿の方が広く探れるので数釣りには有利となります。 もし
こだわるとすれば 穂先がやわらかい(食い込みが良い)Uガイド竿で根に入られないうちに引っこ抜ける胴の強い竿が良い
でしょう。去年までは4.5mのUガイドを使っていましたが、最近 箸より重いものを持った事の無いあたしは 少しでも軽い3.6
m1号の磯竿(がま波さぐり)でのぞみました。 リールは落し込むので小型の両軸に ファイヤーラインの8bl、仕掛けは根掛
かりが多いので 簡単に取りかえる事ができる市販のチンタメバル10号(ハリスナイロン1.5号)。 一昨年は ハリス0.8号で望
みましたが 大物が食いついて成す術も無くハリス切れした事を試金石に去年から1.5号の仕掛けに変えました。

さて、やっと皆重い腰を上げて 釣り場に向かいます。・・と言っても 釣り場は船着場から距離にして20mの場所。ボートに乗
り込むやいなや到着です。 各々仕掛けをセットし終えて 餌のモエビを落し込みます。
先に竿を出していた魚山さんが1投目から小振りのカサゴを釣り上げました。この人はどんな釣りをやらせても上手ですねぇ。
そしてあたしも小型のカサゴを。 潮もゆったりと上げているので仕掛けも落し易く 魚のアタリも頻繁です。
魚山さんとあたしは 頻出する魚信を楽しみ チョコチョコ釣れるカサゴやメバルに一
喜一憂していましたが、KAZZ君は一人黙々と未だ釣れぬ魚と対決していました。
たまに竿が曲がっているかと思うと 根掛かり。彼の可笑しなところは 釣れても釣れ
なくても静かなところです。 皆で一緒に釣行する時 たまに彼を見ると 静かにライン
トラブルを直していたり バカ話をしていると スッっと現れて「釣れました(ボソッ)」
と良型を持ってやってきます。
そんな彼にもやっと小型ながら本日 1匹目のカサゴがきました。勿論静かに釣り上げて
ましたが(笑)
KAZZ君、久しぶりのカサゴ釣りで やっと感が戻ってきたのでしょう。1匹目が出てからは
チョコチョコと(勿論静かに)数を重ねてゆきます。
魚山さんとあたしも 負けずに カサゴ、メバル、ベラと釣り続けました。
潮が緩んでいくのと比例して 魚のサイズが段々大きくなっていきました。 最初の内はカサゴも10〜12cmしかなかったので
すが、平均15〜18cm程度の型が増えてまいりました。
いよいよ潮が緩くなり まさしくジアイが訪れつつある時、あたしの仕掛けに大物が食
いつきます。「大きいかも・・」と言いながらも 根に入られないように多少強引に竿をさばく
と痛恨の ラインブレイク。 その魚が食いつく直前にラインチェックをして根掛かりでハ
リスザラザラになっていたにも関わらず 交換をしなかった事が悔やまれました。
とは言え これで釣れなくなるわけでも無く、すぐに仕掛けを換えて次の魚に望みます。
間もなく 魚山さんに大物の気配。丁度先ほど あたしがラインブレイクで釣り逃がした辺り
です。
魚山さんはあたしのラインブレイクを見ているので 慎重に慎重に魚を上げてまいります。
上げ潮でも濁の強い(なにゆえ?)水面に顔を出した魚は タケノコメバル。しかもなか
んずく良型!メジャーで計ると魚山さんの自己記録25.5cm!これは浜名湖ではかなりの良型タケノコメバルです。
一同興奮も高まり 仕掛けを再投入。 さすがに潮が緩くなっただけあって 仕掛けを落し込
むだけで ガンガン食いついてまいります。 モエビの胴体を食われて 頭の部分だけでもカ
サゴは釣れました。
そして あたしにも大きな引き込みがありました。先程のラインブレイクがあったので ある程
度慎重に かといって遊ばせ過ぎないように・・・。
「大きいんじゃない?またタケノコメバルだよ」と魚山さん。
上がってきた魚は 23cmのタケノコメバルです。嬉しいあたしの自己記録でした。
魚山さんの25.5cmの穴と同じ辺りで出たので もしかして夫婦ではないかと思われ。
浜名湖ではタケノコメバル自体 カサゴやメバル程の数釣りが出来るターゲットではないの
で 嬉しい連発です。
その後も カサゴ主体に チョコチョコと釣れて モエビがなくなったところで 竿納しました。
気付けば 2時間で40匹は釣れたと思います(3人で)。 なんと楽しいカサゴ釣り!
今年はあと何度 ピーヤのカサゴ釣りにいけるかな?

日記TOPHOME