2005 4月


5月11日(水)
浜名湖船外機ボート釣り
潮時-------中潮
釣行時間---1:00am〜5:00am
釣果-------キビレ24〜42cm 3枚 ・ エイ ・ アナゴ
私の所属する釣りクラブTTRは3月〜4月はのっこみ鯛の大会中。休日に限って会合や出張が重なり、しかも夜はご
存知私の地元「浜松祭り」の準備が連日あり全く釣行できませんでした。
3月に無理して釣行した時はとりあえずの大会登録を目指しチンタ狙い。ところが今期春先のチンタの入湖数が少な
いようでチンタ釣果があまり聞かれません。勿論事前の情報通り撃沈しました。
去年は落ちの黒鯛が釣れ盛りましたが、今年の秋はあまり期待できそうにありません。
どうせチンタが駄目なら私に薄縁のキビレを狙っちゃえ!
その日4月27日も出張から帰ってからの釣行でした。
深夜1時に釣友の青山さんのボートで出船。当日は朝から強風が吹き荒れ夜になっても少し気になる風が私の住む市
街地でも出ていました。市街地で風を感じなくても、海上では思いのほか風が吹いていた…と言う事は良くあります。
我々より一足先に出船していた釣りクラブのメンバーに携帯で浜名湖の風の状況を仕入れました。
「ちょっと吹いてるねぇ」と。日中は暖かくなったとは言え深夜の海上は寒いのです。ましてや風があると体感温度はもっ
と低くなります。そんな状況を踏まえて釣り場の選択をしました。
青山さんと相談して風の影響の比較的少ない庄内湖に決定。エサはカメジャコと弁天ジャ虫。
最初にアンカーを下ろしたのは日の出。一発大物狙いでカキ棚に向け仕掛けを投げました。私が出した竿は2本。
青山さんは3本です。
青山さんの竿に小さなアタリ。エサの種類、釣り場、仕掛けを落とした場所、更にその日の魚の活性によってもアワセの
タイミングが変わってきます。
キビレ好きの彼は思いつくあらゆる状況判断で小さなアタリにも即座に合わせを入れました。
スカ。
次ぎのアタリもスカ。
どうやら今夜の青山さんの読みは失敗したようです。
その後全くアタリの無いまま
時間が過ぎていきます。堪え性の無い私を気遣い海津っ子が群れているであろう通称ハウス前に移動しました。
元々潮が動きにくい庄内湖。 釣り場に到着すると完全に潮止まり。 ここでも全くアタリの無い状況が続きます。

僅かに東の空が明るくなる頃に弁天ジャ虫を投げた竿に鯛特有のメリハリのあるアタリが出ました。なかなか最後の
絞め込みが無いのでとりあえず合わせると何かが乗っています。
キビレ24cm
小さいながらも今期初の鯛に歓喜!青山さん曰く
「ここはこのサイズが絶対群れている!
ジャ虫を付けなおし再投入。 またしてもジャ虫の竿にアタリ。次ぎに上がってきたのもキビレ25cm
良い感じです。辺りも徐々に明るくなり調子も上がりいよいよ期待も高まってきた時にいつもの『アレ』。エイです。
弁天ジャ虫を付けた竿は 1号のカーボン竿だったので無理は出来ず、随分長い時間をかけてやりとりしてしまいました。
エイとの格闘にくたびれ果てていると別船で鷲津に出ていた師匠から電話。取り止めの無い話しをしていますとカメジ
ャコを付けた方の竿に妙なアタリが出ました。電話を耳に当てながらも右手は竿のグリップに。一瞬の合わせ時を話し
に夢中で逃してしまいましたが、グラス特有の穂先の柔らかさのお陰でで魚がエサを離しませんでした。次ぎのアタリ
ですかさず大アワセを入れました。
最初、底にへばり付いている感触から再びエイの針掛かりか…とも思いましたが、その後鯛特有の節目のある引きに
変わります。大きいかも…。
水深が浅い為魚は沖目で水面に顔を出しました。
「鯛だ!」
青山さんが叫びました。船縁で突っ込みを2度かわしてタモに収まった魚はキビレ42cm
自己記録を1cm更新しました。青山さんと船上でガッチリ握手!私は当初から小物狙いだったので釣り上げたキビ
レの大きさに対してチヌ針5号が小さく見えました。
その後またアタリが遠のき5時過ぎに納竿。
風を避けて決めた庄内湖。ゴミや藻も殆ど無い釣り易い状況で釣果も出たし、満足な一夜となりました。






日記TOPHOME