2003年 3月


日時―――2003年 3月12日(水)
場所―――シマゴン
釣行時間―――am7:00〜pm12:00
釣果―――ニジマス他 20匹程度
昨日からの冷え込みで TTRの100から数えた方が早い年齢の○○爺さんを誘うのをやめて 久しぶりの 単独釣行です。
このところの シマゴンのパターンは 朝一番で バタバタと釣れて、9時頃から 沈黙の時間に陥り 昼近くにまた食いが立つ
というものでした。
早朝のうちに とりあえず数釣りを楽しむつもりで あたしの最も信頼しているアルフレッドのブルーからキャスト。
「ん?」アタリが無い? 先週も先々週もアルフのブルーの第1投でヒットしていたので アタリが無いのが不思議な感じ。
何度投げてもアタリません。このルアーで釣れないのはあまりにも悔しい。右へ左へ上層へ下層へ投げ続けてやっとチビ
ちゃんを1匹。とりあえずいつものようにアルフレッドのローテーションで攻めるしかありません。(アルフだけで22種類持っ
ていますが その内3分の2はローテーション外)
茶色はいつもアタリの出る色で今日も何とかゲット。ピンクは去年良く釣れた色ですが今年は絶不調・・しかし今日は○。
不思議に白は全く当たらず、黒では 連発。ゴールドは×で、グリーンは○。普段使った事が無い濃紺が連発で釣れます。
これによってその日の 池の状態を判断すると・・・よくわからへん(笑)。 まっ いっか!色々なルアーを使って遊ぶ事が楽
しいんだから!(これだけらいつまでたっても上手になれない。溜息・・・)
ネクストローテーション組のスミスの「ピュア」は 悲しい事に ×!こげ茶で1匹のみで 頼りの綱の赤金に至ってはアタリも
ありませんでした。先週は良く釣れたのになぁ〜。
最近あたしは スプーンにスナップを付けずに直接スプリットリングに結んでいます(面倒です)。マイクロスプーンは今や1g
未満です。その繊細さを考慮するとスナップの重さも スプーンの泳ぎに影響するはずです。ルアーの泳ぎが良くなっても
釣果に変わりは無いのが悲しい(笑)
そのうち 管理人の落合氏が やってきました。そう本日は落合氏と1対1の真剣勝負の日です!
あたしに勝算はありました。最近大会で絶大な信頼を寄せているバッセルプリスターというウェポンがあるからです。先週
の大会で1投目でバラシ、2投目でキャッチして1抜けしたスプーン! あたしは余裕をぶっこいて2匹勝負を申し出ました。
落合氏は あたしの自信に戸惑いながらも 快く(笑)2匹勝負を承諾。飛んで火に入る夏の虫。フハハハハ(Drイーブル風)
いよいよ勝負の時間です。運命の第1投!巻き始めていきなりショートバイトです。イイ感じ。その時、
「あへへへ!」 と落合氏の声。振り向くと彼の変態グラスロッドが綺麗に弧を描いています。「なにー!!ばらせー!!」
の掛け声と供に バラしてくれました。「よしよし!」 あたしのバッセルは2投目もショートバイトで魚がしっかり咥えてくれま
せん。落合氏の2投目は やっぱりと言うか しっかりヒット。先手を取られてしまいました。 無理矢理彼の使っているスプー
ンを見せてもらうと ディックナイトです。って事は表層か!バッセルエリアパッションにルアーチェンジだ!もたもたラインを
縛りなおして「 さぁ追いつくゾー!」 と巻き始めた頃には 落合氏は2匹目をヒット。あたしの「バラセーバラセー!」の連呼
にもかかわらず 桟橋に引きずり上げてくれました。「ふひゃひゃひゃー」と高笑い。この人で無し!血も涙も無い冷血人間!
勝負を面白くしようって気持ちは無いのかいあんたには! あんなペラペラで安っぽい(輸入品でも400円程度)スプーンに
我がバッセル2基(都合2000円!)を使って負けてしまった事がくやしい〜〜!
2人分の缶コーヒーを買い、心に深い傷を負ったあたしは 管理人部屋で休憩タイムにはいりました。
長い休憩から再び釣り座に戻り 落合氏に完膚なきまで叩きのめされたあたしは 先週魚山さんが調子良かった(あたしは
ダメでしたが)スカジットデザインのサニーサイドスプーン(1.3g)に付け替えました。
力無くリールのハンドルを巻き始めると 直にロッドの穂先がグニューっと曲がります。(おや?)穂先に生命反応・・・(あら、
魚が乗ってる・・) 魚の好反応に反比例して無反応なあたし。 それからが怒涛の快進撃が始まりました。なんと1個のス
プーンで8連チャン!勝負に負けた後は こんなもんです。これを勝負の時に使っていればなぁ。
その後、また魚がサニーサイドにスレてしまいアタリが無くなります。終了間際に この日始めてのプラグ、ラッキークラフト
の「エリアクラピー」イクラカラーを使って 2匹追加してロッドオフしました。








今期最長寸のニジマス44cm
今期は大物に見放されています(涙)