2003 11月
日時―――2003年 11月12日(水)
場所―――浜名湖3番ミオ
釣行時間―――am12:00〜am3:30
釣果―――シーバス 48cm ・ 51cm
釣りクラブ(TTR)の桃ちゃんから ルアー釣りのお誘いが御座いました。
彼は 最近 シーバスのルアーフィッシングに燃えております。
なんと3回行って3連勝! 1000回キャストして1匹を釣り上げるのがシーバスフィッシングである、と聞いた事があるので
これはもう素晴らしい高確率。 マダカが重なり合う程沸いているのかもしれません。
あたし、過去にルアーシーバスは 2匹しか釣ったことはありません。正直申しまして 全く釣れる気がしてなかったので、今
回のお誘いも 「しょうがねぇ 付き合ってやるか」程度の気持ちでした。
夜中の12時に待ち合わせ。釣り場に着くと さすがに平日のこの時間、だ〜〜〜れもいらっしゃいません。
ルアーをセットして ファーストキャスト。
基本的に夜は昼間と違い スローリトリーブであると モモちゃん。
あたしの選んだルアーは チューンドK-TEN9cm。夜の定番レッドヘッド。このルアーは スローリトリーブ用に設計してあるよ
うです。
月が雲の中にあり 暗闇の中スローリトリーブ・・・すると、穂先をググッと持っていく感触!
「アタリだ!」とあたし。
こう見えても ルアー歴は1年や2年ではないので 根掛かりと魚のアタリとの区別はできるつもりです。
全く釣れるつもりが無かったあたしといたしましては 静かに興奮しておりました。
ボートがいよいよ ド・シャローに流れていく頃 振りかえるとモモちゃんの竿が曲がっております。
水深1mも無い場所から 潮上に上がろうと ミノーを早巻きにした途端 食いついて来たようです。
かなり暴れてネットインしたのは60cm近いシーバスでした。
「やっぱ 居るねぇ!」
先週から 何匹もシーバスを上げているモモチャンよりあたしの方が興奮してしまいました。
写真撮影を終え、潮上に上がってキャストを繰り返すと またあたしのロッドに今度はグイグイッ
と引ったくり系の大きなアタリ。 そしてザバーッ!っと大きなエラ洗い。
「大きい! 会長、大事に!」とモモチャンが叫んでいるうちに フッと軽くなりました。
「!!!」
「ばれちゃった〜」 見ると リーダー部分でスッパリと切れておりました。
思い起こせばこのリーダーは去年シーバス釣りに行った時のままのリーダー。 自業自得です。(泣)
次の流しでも あたしにヒット!今度はフックアップして寄せに入った時に 急にテンションが無くなったのでまたバレたのかと
思ってロッドを立ててしまったのが まずかった。またもやエラ洗いでフックが外れてしまいました。
「悔し〜〜〜!」 今夜程 自分のキャリア不足を恨んだ事はありません。
気を取り直して 次の流しに入ると モモチャンの出番です。 50アップを簡単に釣り上げました。
「会長も 早く釣ってよ〜。俺の釣らせる船頭記録に傷が付くじゃん!」
放っとけ! どうせあたしの腕が悪いんじゃ〜〜〜!(会長心の叫び)
そしてやっとあたしに待望のシーバスちゃんが 来ました〜。
今度こそ絶対に取る!
エラ洗いさせないように 竿を海中に入れて 2度3度とアワセを入れました。
サイズは51cmで小さめですが ルアーでシーバスを釣ったのは何年ぶりでしょう?しかも今期は
餌釣りでもマダカが釣れなかったから 喜びも一入です。
しかし 今夜はなんて夜でしょう? 一流しに1回は アタリが出ます。
ルアーを換えるとアタリが出ない気がして K-TENのローテーションで攻め続けると またしても
あたしの竿が グイグイっと。
同じように繰り返しのアワセで取り込んだシーバスは47cm。 さっきよりサイズダウンしました
がこちらのシーバスの方が大暴れして 面白かった!
その後 幾度かのアタリはあったのですが、フックアップする事ができず 潮も緩くなり アタリも遠のいた所でロッドオフ。
深夜からの釣りに 体力を奪われた筈のあたし。しかし今夜は久し振りに興奮した釣行となり 疲れを感じませんでした。
モモちゃんは あたしを下ろした後 再びルアーを投げ続け 上潮で4本追加する離れ業をやってのけました。
しかも 彼は日が昇ってから またはしくにさんに マダカルアーをレクチャーしながら2本追加する神業!
乗りに乗ってる桃ちゃんを 誰も止める事はできないでしょう。
モモチャンの釣果!