日本一秀麗な山の山歩記

2005,9,4(日) 無風薄曇     富士山(3,776m) 富士宮登山口   静岡、山梨県境

「頭を雲の上に出し四方の山を見下ろして雷様を下に聞き富士は日本一の山」と童謡などでも歌われているとおり誰でもが知っている富士山は我国の象徴として親しまれておりその秀麗な姿かたちのたたずまいに惹きつけられて日本各地だけでなく諸外国世界中の人々が高度感や美しさそして展望を求めて毎年数十万人の人たちが登って年々増加の一途を辿って日本一であると同時にまさに世界一とも云われております。
 一般的で家族連れの登山シーズンは7月から8月の2ヶ月間でこの期間山小屋が営業し登山バスも運行して案外気安く登山が出来ます。


コースガイド
国道246号線を御殿場市方面に快調に走り途中の裾野市の標識に従い左折して走り続け丁字路を右折し山間の坂道を登り日本ランドハイウェイから富士スカイラインを走行すると富士宮登山口に着き広い駐車場脇から溶岩の道を登る。
 緩い坂道を登ると間もなく二軒の山荘を過ぎて階段状の瓦礫の道をつめるとやがて宝永山山頂と肩を並べる七合目に着き少し先で交差するブルドーザー道を過ぎると露岩が多くなり八合目小屋のテラスを抜けると益々急登になり丁寧に歩を運び九合目の山荘を過ぎると脆い岩壁が迫る急峻な登りを越えて九号五勺を過ぎて再びブルドーザー道を交差して鳥居をくぐりガレたジグザグの急登をつめると大きな溶岩に変わり足元に気をつけて登って最後の鳥居を過ぎると漸く浅間大社奥宮や臨時郵便局前に辿り着き
休憩後は右手にやや平坦な火口壁を進み最後の苦しい登りを一歩一歩歩を運ぶと日本最高峰の山頂の石碑の前に立つ。

データ
 6:50我家を出発
 8:20登山口駐車場
 8:40駐車場を出発
 9:05六合目宝永山荘
 9:50七合目で休憩 
13:25浅間大社奧宮で休憩 13:40休憩後出発
14:10剣ヶ峰で休憩
14;30休憩後出発
15:05浅間大社奧宮を出発
17:50六合目宝永山荘
18:20駐車場の車に到着

富士宮登山口スタート 瓦礫の急登が始まる 休憩には好適の山荘 早くも草紅葉がはじまる
階段状の大岩を登る 漸く中間の鳥居を通過 山荘も閉店で人影無い 孫悟空にならないかな
浅間神社奥宮鳥居前 目指すは最高峰剣ヶ峯 岩礫で歩きにくい急登 我国最高峰の剣ヶ峯
山頂は凄まじい噴火口に抉られその周りに花びらの様に八つの峰が囲む 測候所があった山頂

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「富士山へ一度は登り二度登る」何とかと云われますがここ数年健康維持と自己バロメーターの
ため毎年一回は山頂を極めて一人満足してます。大好きな山歩きの折山頂や歩行中富士山の
すそを大きく延ばした素晴らしい姿を眺めると見慣れているものの元気になり安堵する。