|
自然礼讃トップ
|
コラム目次
|
スキー登山目次
|
BBS
|
LINK
|
燧ケ岳 スキー登山 記録 >写真へ
【日 程】 1999年4月25日(日)
【山 名】 燧ヶ岳
【天 候】 雨
【メンバー】 単独(山板・TR9)
【コース・タイム】 御池 9:50 広沢田代 10:30
熊沢田代 12:10
マナイタグラ 13:14〜50
御池 14:20
11日から3週連続の雨降りとなりましたが、とりあえず行ける所までと思ってでかけたら登頂できました。
4月11日には除雪が済んでなくて、クルマで七入までしか入れなかったが、今回は御池まで入れた。
午前2時前に御池に到着した時には8台ほど駐車していた。
5時のアラームで一度目を覚ましたが、外に出たくないような雨降りだったのでそのまま二度寝を決め込む。
8時半に目を覚ますと相変わらずの雨降り。それでも少しは弱くなった。クルマを降りて後輪がパンクしているのに気付いた。そういえばコーナーで多少腰砕けだった。スペアに交換しておく。
かなり迷っていたが、一人が登りはじめたのを見てそそくさと準備。
はじめからザックに板を付けて登る。結構快調なペースで広沢田代を通過。雨の割に雪質は悪くない。私の前に出発した人はスノーシューをはいていて全く沈まない様子だった。来シーズンは買ってみようかな。
熊沢田代で単独行者とだいぶ離れてすれちがった(広い平地なので)。今日二人目だ。そこから50メートル程登った針葉樹林の中で昼食。と、そこに下から一人上がってきた。結局この人と行動をともにすることになる。雨で気温は2度だが風がないので寒くはない。
二人になると、けっこういいペースで進むようになる。相手の人はなんとしても山頂まで行くような感じだった。
山頂直下の大斜面まで登れば登頂するしかない。視界も悪くて、山頂も見えないし、何が楽しくて登ってるのだろうという感じではあるが、どうせ濡れながらここまできたら登頂するってもんだ。
天気の割にはけっこう楽勝で登れた。山頂で彼と結構話をした。かなり本格的にスキーをやっている人らしく、ガイドもやっているらしい。彼は夏場も月一回はザウスに行くとのこと。しかし、私の住む所からザウスは遠い。でも行けば、シーズン初めが楽になりそうだ。行くわけないけどね。
あいかわらず雨で眼鏡が曇る。天候悪い時は眼鏡かけてる人はけっこう大変。斜面が見えないと怖い。
時間も時間なので、滑降開始。思ったよりいい感じだ。彼はすごいスピードでつっこんでいった。私は慎重にスピードを抑えてターンした。
おいしいところはものの5分ぐらいで終わってしまった。あとはタシロで多少漕いだりしながら、時折斜度のある部分を楽しんであっという間に御池に着いてしまった。
御池には、我々のクルマの他にシルバーマークを付けたクルマが1台あった。
連休の前、静かな雨の日曜日でした。
|