バイクライフを充実させてくれたバイク達
メーカー 名称 インプレ
ホンダ イブスマイル
 スクーター
年式:
高校生の時、部活の先輩や同級生がスクーターやバイクに乗っているのに憧れ、 「予備校に行くのに使うから」と親を騙し、原付免許を取り、初めて乗ったバイク。
 はっきり言って、安物のプラモデルバイク。軽さと安価を追求したため プラスチックばかりで作られていて振動激しい、ふらつく、セル無し。
 今は当たり前のVベルト駆動でないのでトロい、といいところがまるでない。
 強いて言えば、プラスチックばかりなので雨天走行しても錆びないことか。
 本当は、当時高校生の間で大人気だったヤマハジョグ(友人にも勧められた)が 欲しかったが、スポンサー(親)の権限により却下された。
 新車のバイクは後にも先にもこの一台のみ。¥49800
 主に、通学、バイトに行くのに使用。唯一、ツーリングに行ったのが、浪人中に 友人と息抜きで行った丹沢。当時、まだダートだらけだった林道をガタガタ走り、 クタクタになったが、ツーリングの醍醐味を知った。
 7年目、キックが壊れエンジンがかからなくなり廃車となった。

ホンダ XLR80
年式:忘れた
トロいバイクに乗っていると、早いバイクが羨ましいものである。町中で中型 バイクが走っていると条件反射的に「いいなあ」と言っていたらしい。(友人談)
 当時、憧れていたバイクはCBX400。原付ではMBX50。
 かといって、お金があるわけでもないし、スポンサーもあてにならないので カタログを眺めるだけだった。動きがあったのは、二十歳の時、車の免許とともに 中型免許も同時に取った後だった。当時、良く読んでいたバイク雑誌の記事に、 「腕を磨くならオフ。それも小排気量の車で練習するのがよい」に影響され、 近所のバイク屋で売っていた中古を手に入れた。¥180000
 伝統のXLR250をクチャと70%縮小コピーした車体は、両足ベッタリ。
 エンジンは高回転までは回らないが、低回転からトルクがあり、ビギナーには ピッタリのバイクだった。納車その日にそのまま三浦半島一周してしまい、すぐ 全開走行も出来てしまった。トップ全開で70km/h程。パトカー、白バイ を気にせず走れたなあ。
 燃費は恐ろしく良く、どんな使い方をしても40km/Lを切ることはなかった。 通学、バイト通勤の他に雑誌に出ていたように、河原に持ち込んでダート走行の 練習もした。
 ツーリングは学校からの帰宅中によくふらっと三浦半島に走りに行った。
 長距離は1泊2日で伊豆ツーリングに行っただけだなあ。こいつの弱点は 高速、バイパスが走れなくて目的地まで時間がかかってしまうことか。
 15年間、チャリとスクーターで左レバー後ブレーキが染み付いた体を、左レバー クラッチ、右ペダル後ブレーキに変換するのにも良いバイクだった。
 頭ではわかっていても、いざって時に頭通りに体が動いてくれない。何度も 両手でレバーを握ってしまい、前ブレーキ、クラッチ切れた状態でコケそうになっ たことがある。小さいバイクだったのでコケずに済んだが・・・。
 会社員になって、同期の新米ライダーに売った。

ヤマハ DT200R
年式:忘れた
小さいバイクに慣れてくると、ステップアップをしようとするものである。
 次の候補はホンダVTZ、XLR250、ヤマハRZ250R、DT200R
 さんざん悩んで、バイク屋に通った後、ダートも走れて、低速トルクがあって、 加速がいいバイクということでDT200Rとなった。中古で¥280000
 長身の筆者ですらつま先立ち状態だったが、アイポイントが高く、十数台前の状況 がわかるため、どちらのレーンにいたほうがいいか予めわかるところが良い。しか も、ほとんど直角に曲がれるため、すり抜けも原付並みにできた。エンジンは ちょっとへたっていたようだったが、2ストの豪快な加速を実感できた。反面、 その加速が恐くて、結局最後までローギアでYPVSが利く領域まで開けることは できなかった。(もったいない)
 このバイクが手に入ってから、友人と長距離ツーリングに出かけるようになった。
 初めての北海道ツーリングもこいつと行ったしね。(しかも東北自動車道で)
 峠はハッキリ言って速い!低速トルクと豪快な加速でブイブイいける。
 でも、下りはブレーキの利きがイマイチのため減速できる速さでしか走れない。
 ダートを走るためにブレーキを甘くしてるのか、部品不良なのかはわからなかった
 町中で楽ちんに走れる反面、高速では風との戦いだったし、長時間乗っていると、 尻の皮が痛くもなった。
 燃費はだいたい30km/L前後。貧乏学生のツーリングマシンとして4年間乗った。
ホンダ CBR750
 ハリケーン
年式:1987年
学生のときに限定解除をしたが、お金がなくてすぐ大型バイクが買えなかったが
 バイト代をためてようやくGETできた。中古¥40000(DTの下取り含む)
 バイク屋でエンジンをかけてもらった時の音に感動した。「これがナナハンの音 かあ」今までのバイクたちより遥かに力強い音で大型なんだぞと誇示しているよう だ。納車の日、DTより背は低いが重そうな車体に初めはビビったが走り始めれば 割と素直に走ってくれる。前所有者は峠をよく走っていたのか4速のみギアにガタ があった。(4速位で走るのがちょうどよかった)
加速は抜群、シグナルGPで若干スタートが早かったRZとバンデイットをあっと
言う間にバックミラーに写せた。
高速道路が楽になったので前にも増して、長距離ツーリングが増えた。 燃費は大型としては割と良いほうで20km/l前後。ZZR400とツーリングしたときは ほぼ互角だった。
短所はメンテナンスし難い点。フルカウルなのでいちいち外さないとならない。それ でもプラグ交換はタンクがボンネットのようにバカンと上に開くので簡単にできる。
最後はエンジンから異音を発するようになってきた為、CBR1000Fの下取りとなった。
ホンダ CBR1000F
(国内仕様)
年式:1993年
ついにリッターバイクが手に入った。試乗用に使われていた車を安く手に入れた。
     ¥880000
こいつの対抗馬にヤマハFJ1200があったが、ハリケーンのポジションに近い 1000Fにしてしまった。乗った瞬間、車重が増えたにもかかわらず、車体が ガッシリしていることや、排気量が増えた分、ハリケーンより軽く感じた。
DCBS(同時前後ブレーキ)というハイメカは直線でのブレーキングに絶大な 威力を発揮する。そのかわり、下りのタイトターンでは後輪だけブレーキをかけたい のに前輪にもブレーキがかかってしまうため、めちゃくちゃ恐い。
4万km走って最近ようやくDCBSのこつが分かってきたような気がする。
ツーリングでは快適の一言に尽きる。120km/hくらいならどこまでも走れそう。
ただし、スピードに慣れると140km/h位になるが・・・。国内仕様で180km/hで しっかりリミッターがかかることと、非常識な速度領域での加速が悪いこと以外、 国内仕様で十分である。 あと、超マイナーバイクなのでまれにすれ違うとお互い挨拶してしまう。
信頼のホンダであまりメンテナンスもしてないのに故障はほとんどない。25000km 位で一度ホイールのベアリングが壊れた以外記憶に無い。 短所は重くて、ちょい乗りできないこと、渋滞ですぐファン が回ってしまい、熱いことかな。
      燃費はホンダの割には良くないなあ。頑張っても15km/l。ハリケーンが良かっただ けに気になるところである。友人が乗っているニンジャより悪い。
メンテナンスは相変わらずしづらい。ハリケーンと同様、タンクがバコンと開くが、 エンジンがでかい分プラグ交換がしにくい。ニンジャのようにカウルを取っ払って しまおうとしたが、これがまた格好悪くて止めた。車のようにワンタッチで開くカウ ルを開発してもらいたいですね。

ホンダ ライブDio
年式:1994年
久々にスクーターを手に入れた。2001年10月
     ¥78800  中古 3000Km
最近のスクーター(といっても94年式だが)は出来がいい! セルは付いてるし、6馬力もあるし、メットインだし。
イブスマイルのようにATでなく、Vベルト(Vマチック)なので加速もいい。
欠点と言えば、55km/h(メーター読み)で頭打ち(リミッターではなく、エンジンの回転数がMAXみたい)になってしまうことか。
なぜか他の原付は60km/h出しているのにこいつだけはあと5km/hが出ない。 全開で走っているのにネーチャンスクーターに抜かされてしまう・・・
あと、Vマチックの特性なのかクラッチミートまでに若干タイムラグがあり、 低速ターン中にここで!って時に動力が伝わらずコケそうになる。
動力が伝わらないからさらにアクセルと開けると、いきなりクラッチミートして振られてしまう。
原付でそこまでの小回りターンであれば足を付きながら回ればいいのであるが・・・
何とかなんないですかねえ、ホンダさん。(250ccスクーターもそうなんだろうか?)

ちなみに左レバー後輪ブレーキを体得しないよう、前ブレーキのみで走っていた。

カミさんがスクーターに乗るからってことで50ccにしたのにこの2年間一回も乗っていない。
二輪免許保持者にとって50ccに乗るのは法律的にアホなので下記のスズキ アドレスの下取りに出すことにした。
スズキ アドレスV100
年式:2002年
100ccスクーターを手に入れた。2003年9月     ¥160000位  中古 2800Km
ついに小型スクーターを手に入れた。予算はオーバーしてしまったが、結構上物である。
しかし、どうも加速が悪い。アドレスV100というと、かっとびスクーターのイメージがあったが、どうしたんだ。0発進では4st50ccと同じくらいである。走りはじめから変速が完了してしまっている感じなのである。おかしい。よーく観察していると、エンジンかけ始めは割と加速が良いのだが、しばらく走っているうちにトロくなってくることが判明。Vベルトが伸びてしまうのかなあ。
ということで、強化ベルトに交換、店の人にローラーも換えたほうがいいよ、とのことで4g×6個(純正は4,5g×6個)にする。結果は、・・・・・お、お、お〜!!!!。別物だ〜!ここまで加速が変わるなんて。
ちょうどパワーバンドに入ったところで変速している感じである。もう少しローラーを軽くしてパワーバンドの真ん中で変速させれば、もっと加速力が良くなるかも。
 ちなみに、エンジンのかけ始めのほうが加速がいいのはまだ残っている。これはオートチョークのせいかもしれない。
 こいつを手放して町乗り用にCB750を買おうかと思っていたが、こいつで十分だ。

ホンダ CBR1100XX
ブラックバード
年式:2004年
2005年11月。ついに買ってしまった。逆輸入車である。ゴールドホイールのCB750の新車と迷ってしまったが、フルパワー&リミッター無しに負けてしまった。これで、高速で車に付かれてもぶっちぎりれるぜ。(CBR1000Fはリミッタがかかって引き離せないんだよね。)
全て込み:¥1030000、走行距離16000km。
相場より高いなー、と思ったけど、前オーナーは長距離ツーリングをしていたみたいだし、信頼のお店なので即契約。
 乗ってみた感想。
Goog!
1.CBR1000Fより重心が低く、軽く感じる。まるで400ccに乗っているみたいだ。(実際、10kgくらい軽い)
2.エンジン回転の上昇が軽い。CBR1000Fは国内仕様のため吸気を塞いでいたためかもしれない。
3.何てったってフルパワー!。150km以上でもぐいぐい加速。まだ試したこと無いけど、250kmも夢ではない。(夢ですよ、夢。)
4.CBR1000Fよりハンドル切れ角が大きく(と思う)、意外と小回りもできる。
Bad!
1.CBR1000Fより前傾姿勢がきつい。
2.サスが硬いぞ!ちょっとした凸凹でけつに突き上げてくる。あまりにガツンガツンくるので田舎道ではカメになってしまう。→リアサス調整予定
3.重心を下げてクイック性を高めた結果、直進安定性はCBR1000Fの方がよい。特に高速でトラックの後ろについたとき、巻き込み風でふらふらする。(CBR1000Fはそんなこと無かった)


乗ってみたいバイク
??? ??? 昔からそうなんだけどトルク走りをするんだよねえ。マルチエンジンで高回転 までブン回して走ることってあまりない。低回転でもグイグイいけるバイクを 探しているけどこれっていうやつがないんだよねえ。エンジン特性的にはVツインの アメリカンが合っていると思うのだが、峠で面白くなさそうだし・・・。 はやりのVツインスポーツはどちらかといえば、ドカティを意識したレプリカ で姿勢が気に入らないし・・・。 強いて言えばカワサキの復刻版W1とかヤマハのTDM850か。 ただ、懐古モデルは嫌いでせっかくなら、もっと新しいカタチにしてくれれば良かったし、 TDMは車高が高いのが気になる。ローダウンモデルかローダウンキットが出ないかなあ。 とまあ、今は世の中には要望を満たすバイクはなく、まだ、待たなくてはならないな。 (先立つものもないが・・・)

 250ccスクーターも欲しいな。ちょい乗り用に1台あると便利。原チャリだと すぐ捕まってしまうし、小型だとバイパスに乗れない。最近のかっこいいスクーター を見ていると欲しくなってしまった。でも、ちょっと待て。最近のスクーターは チャリといっしょで左レバー後ブレーキではないか。せっかく、体がバイクに慣れたのに ここでチャリといっしょじゃあ困る。警察も、メーカーも、行政も本気で事故を減らそう と考えていないとしか思えない。操作方法が異なるということはいざっというときに 操作ミスがでることである。事故を減らしたければ取り締まり強化よりこういう所を 対策すべきと思うのだが・・・。となると、昔のフリーウエイ、フュージョンを狙うか。


番外編

4輪