千葉の峠調査報告(パート1)
2006.02.11 CBR1100XX

 冬の真っ只中です。いくら関東といえども寒いものは寒いし、伊豆や箱根も凍結していることも多い。ということは、プ
チツーリングを除けば、行ける所は千葉くらいだ。
 ん〜、でも、千葉って魅力に欠けるんだよね。雑誌のレポート見ても海岸通のお花畑しかないし・・・・。しかしだ、地図
をよく見れば、千葉にも丘陵地はある。○○峠と名の付く所もある。本当のところはどうなんだろうか。
 新しくCBR1100XXも乗ってあげないとかわいそうだから、いっちょ千葉ツーリングしてみますか。



 ということで、千葉県までやってきました。アクアラインは高いので、安くていっぱい走れる湾岸道路をぐるっと回ってき
ました。羽田の付近で7000rpmであっさり○×△km出ました。ブラックバードただものではない・・・。でも、一瞬なんだ
よね。はるか前方の車が一瞬で近づいてくるし、その速度だと覆面を見つけることはほぼ不可能・・・。ちょっとストレス
がたまります。


 京葉道路の穴川IC付近は思いっきり渋滞しています。何もないこの時期で渋滞しているのだから、毎週のことなので
しょう。
 まずは、木更津北ICで下りて、県道33号からです。

県道33号
 新しく出来た上総アカデミアパーク?なる研究所団地のためにきれいにされた道路のようです。車も少なくて走りやす
いです。最近まで名も無き農道か林道だったようなここそこに痕跡が残っています。館山道の君津ICの付近の県道92
号に合流するので、出口渋滞する館山道よりいいかもしれません。

県道92号
 単なるリエゾン区間です。房総スカイラインやマザー牧場へ行く車がたくさん走ってます。

国道410号
 一部1.5車線部分が残りますが、ほぼ2車線のいい道に生まれ変わっています。学生の頃、魚の腸のようなくねくね
道が整備され、トンネルが作られすっかりふつーの道になっています。車がいなければそれなりに楽しめますが、それ
なりに車の数は多いので、とろい車がいるとがっかりです。

県道24号(鴨川有料道路)
 なぜ、この県道だけ有料なのかは不明です。有料だけあって道は悪くないです。有料だけあって車も少ないです。でも
ちょっと面白みに欠ける道です。(バイパスとして以外はお金をかけてまで走る道ではない)

県道81号(亀山湖〜安房天津)
 亀山湖から海岸まで下っていく道です。所々広くなっていますが、基本的に1〜1.5車線道路です(車はすれ違いに
苦労します。)。車は少ないですが、すれ違いでふん詰まり状態になっていることがあります。直線はほとんど無いので
ドライバーが譲ってくれるまで抜けません。(譲らないドライバーのときは、後続の車が来るまで一服しましょう。)

狭い・・・
こんな感じのところもあります。
 ← 県道81号はかなり山深いです。


とろい車がいる場合は一服一服。県道81号は景色のいいところもあります。


☆県道82号(安房小湊〜県道178号入口)
 国道128号からの入口がわかりづらいですが、千葉には珍しい急坂急カーブが続く楽しい道です。多分、県道の中
では一番急なのではないだろうか。イメージとしては箱根の旧国道1号のような感じです。今回のツーリング最もハイラ
イトな道かな。ただ、写真のように直線部分が無いので車がいると抜かせません。一服しましょう。


県道178号
 車は少ないし、景色は冴えないし。走りに専念できます。ワインディングらしくはないですが、それなりに楽しめます。
養老渓谷の付近は歩行者が増えるので注意です。

県道32号
 日本の田舎の風景が広がります。でも地元の生活道になっているようで車の数は多いです。


県道163号
 2車線の軽いワインディング道です。車は少ないです。森の中を走る感じで展望は全くないです。走りに専念できるで
しょう。

 以上、地図から判断してワインディングがありそうな道を走ってみました。冬なら千葉の道もいいかもしれません(夏で
あれば信州に行くでしょう。)。ネックは行くまでに金で時間を買うか(アクアライン経由)、渋滞を我慢するかでしょう。
 まだ、楽しそうな道がありそうなのでまたレポートします。