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| 最初は師匠が巻いたフライをもらったり,SHOPで買ったフライで釣りをしていました。そのころたまに釣れるようになっていたので早く自分で巻いたフライで釣りたいなと思っていました。バイスを買ってへっぽこフライを巻きました。ハックルが白でウィングがピンクのか弱そうなフライでした。七戸の和田川に行きました。車を止めてから10分くらい川まで降りていって最初のポイントでいつも魚が釣れます。あっさりフライに魚が出て釣れました。20cmくらいのヤマメだったと記憶しています。正直なんの感動もなかったことのほうが記憶に残っています。いまでもあまりタイイングに精進しないのは最初がこんな感じだったからでしょうか? |
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フライをはじめた最初の年です。9月の末だったと思います。師匠との釣行3回目ぐらいのときだったと思います。それまで私は1匹の魚も釣ることができずにいました。フライもすぐ沈んじゃうし,釣り始めていつもすぐ退屈モードになっていました。そのときの釣行ではめずらしく何回か私のフライに反応があり今日は初めて釣れるかも知れないとひそかに期待していました。でも1匹もかけることができませんでした。 そのポイントでもそうでした。水深のあるポイントでした。川岸からその深みにフライをぽちゃぽちゃしていました。フライが着水するとまもなく下から魚がフライにアタックしてきます。3回くらいアタックがあったでしょうか?なのにあわせが早すぎるのか1匹もかけられません。師匠もなかばあきれ顔。次の一投でさっきまでとはなんかちがうでかい魚が下から出てきました。同時に後ろで師匠の興奮した「きた!きた!」という声が聞こえていました。合わせた瞬間ばちゃばちゃという音がしてあばれる魚がロッドの先にいました。師匠が取り込んでくれました。その魚はヤマメで体長は29.5cmでした。その夜師匠の家に泊まりました。私はその夜そのヤマメが釣れたときの夢を見ました。困ったことに師匠も同じ夢を見たそうです。よくよく聞くと師匠はそのときフライ歴10年位だったと思うのですがそのサイズのヤマメを釣ったときはないそうです。その後私は腕をあげ,「師匠を超えた」と言われるまでそう時間はかかりませんでした。師匠によれば「師匠は超えられるためにいる」そうです。 |
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| 4年くらい前でしょうか?夏場の超渇水時にちかくの奥入瀬川に行きました。我が家は全員フィッシャーなのでそのときは妻と二人で,岸のほうはなんかあわ立つようなくさい奥入瀬川に入っていました。対岸近くまで行ったときにバシャーンと1Mぐらいの水飛沫が上がったのを見ました。なんだろと思って行ってみるとその川岸,水際から50cmくらいのところに,鮭みたいだけどなにかもっと美しい魚がなぜか横たわっていました。逃げないようにそーっと抱き上げたあとがっちりその体を両手で握りました。抵抗するパワーはものすごい強烈でした。妻が拾ってきてくれた肥料袋で魚をくるみ,川をなんとか対岸まで戻りました。(このときはなんか見たときない魚と思っていた)その足でこれまた近くの師匠の自宅に行って「この魚なんだべ?」と聞きました。師匠はなかば怒ったように「サクラマスだへ!どやしたのよ!」といいました。師匠に「釣れてしまいました」と言おうと思っていたのにその口調にびびり,拾ったとすぐ白状してしまいました。サクラマスがそんな素敵な魚だとはその後知りました。52CMの体長でした。 |
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| 私はフライという釣りをしています。初めて10年ぐらいでしょうか?最初のころはあまり釣れませんでしたが(でも釣行回数はいまよりずっと多かった)ここ数年は結構釣れていると自分では思います。今年使ったフライは基本的に3つのパタン。初期から夏前はブラウンのパラシュート,夏場はコーチマン風,そして最後はエルクヘアカディスです。知り合いの本当のフライフィッシャーはいろんなパタンやサイズを使って私から見ると死ぬほど釣れているようです。気持ちとしては私もそういうふうになりたいと考えています。 |
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| 6月か7月のことだったと思います。熊の沢という川で釣りをしていました。川の中の私にえさ釣りのじじいが護岸からなんか話しかけてきました。どうも彼は監視員という人らしい。胸のバッジを指差して私に遊漁券を見せろといいたいらしい。遊漁券を確認したのち彼はなんだか言いながら私の先15Mほどのとこでいきなり釣りをはじめました。これまた最低のじじいだなと思いました。 |
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| 9月15日蔦川に行きました。仙人橋というところです。バス停があるところです。ちょうど釣り終わった人達がいました。「なんていう川か知らないが全然魚がいない」といっていました。3人ぐみの1人は15CMぐらいの岩魚の腹を割いていました。彼らの去った後は釣り用品の小物のごみがたくさん散乱していました。「つれなくてざまあみろ」と思いました。 |
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