東北釣り旅
山形・寒河江川

2000.8.25 fri-27 sun


12時に出て山形・寒河江川には朝5時半頃着。
宿泊する朝日山の家前の橋から見下ろすと、 噂に違わず大型の何者かが波間にうねりを作っている。



「朝日山の家」横の橋から。好ポイント but difficult。

橋上の流れ込みでは時折流下物に5〜6の同時ライズがあるが なかなか合せられず。
しぶとくねばっていると、なんと(やっぱり)ウグイ! (くそ〜、だまされた)

橋下にも同様の流れ込みがあり、ウグイ攻撃の恐怖におののきながら 流心付近にインチワームを流すと ガボっと、今度は30cmくらいのレインボーが出てくれた。



インチワームに飛び出したレインボー。

そのすぐ下のプールでも小型と思われるライズがあるので #18パラアントを流すと良型のヤマメがヒット。
(ちなみにこの川ではヤマメは数に入らないそうです)
さすがC&R、魚影が濃い。この時点で既にご満悦状態。

“最近いい”と言われる上流のポイントに移動し、 カディスピューパに変えて釣り上がると、流心でゴツン! 35cmオーバーのメスレインボー。
その先でなんの気なしに 沈んだテトラと護岸の間の流れにキャストすると、 根がかり?かと思いきや、いきなりググっとラインが走る!
またまた35cmオーバーのオスレインボーをゲット。




35cmオーバー、ザ・レインボー(メス/オス)。

よく「根がかりかと思いきや大型の…」みたいな話を聞くが、 本当だった。
野性化したこのクラスのレインボーになるとファイトが凄く、 やわな3番ロッドでは折れるのでは?と真剣に心配した。
また、やっとこの歳になってレインボーは流れが速いところにいる ということを知った。

この時点でおおむね「終了モード」となり、 気持ちはランチビール&ソバと温泉、 夜のクワガタ採集へと、とっ散らかっていった。


いっぽう、浅見隊員はというと…相変わらず釣れてない。



だんだん無口になっていく…。

昨日50cmのイワナが出たという さらに上流のポイントでイブニングに懸けることにした。
…が、またもやウグイ攻撃に遭っただけで1日目は終了。

2日目、浅見は「釣れないんです」と宿のご主人・志田さんに泣き付き、 ラバーレッグ付きホッパーとオリジナル必殺ドラゴンフライ(赤トンボ)を もらっていた。
(近々、プロタイヤー渡辺隆氏のドラゴンフライを販売するそうです)



志田スペシャル、真っ赤なドラゴンフライ(ver.パラシュート)。


朝5時半、好ポイントと聞いた場所で挑戦するが、だめ。
土曜なので人も多い。浅見は今日もボウズかな?
もう1箇所“いい”と言われたポイントに移動して釣り下る (混んでいるので…)。




釣れなくても…、のどかだな〜。




ムラサキツユクサ?

しばらくして先行した浅見に追いつくと 「やっと釣れました!」と、満面の笑み。
特製ホッパーが炸裂したらしい。よかったね。
(この後、唯一のホッパーを再度レインボーに食いちぎられ?失くした浅見は「なくなっちゃったんです」と 言って、また巻いてもらっていた)



余裕の表情。(サカナ撮れなくてごめんね)




これがなかったら?救世主ラバーレッグド・ホッパー。



next/ top



画像・文章他記載事項全ての無断転載・引用を禁じます。
Copyright(c)2000 F.C.J.2000/All rights reserved.