●重量級のランナーです。
- 僕は、体重が76キロもあります。
それで一生懸命に走っていると皆、不思議そうな顔をします。
でも正直に言って、これだけの体重は長距離走では不利です米国のように体重別のマラソン大会を誰かが、開いてくれないかなあ。でも走るのが、好きです。
●何故、走り始めたのか?
- 大抵のランナーの方は、貴重な動機を持って走り始められたようです。
「成人病の克服」、「中年太りの解消」等です。
僕の場合は、暇潰しみたいな感じでした。 成人病には、無縁だったし、別に太ってもいなかったのです。
- 15年ほど前にスポーツクラブでSさんという方と口を聞くようになりました。
お互いにサウナが好きだったのです。
Sさんは、当時ブームになり始めていたトライアスロンをやっていました。
Sさんの勧めで僕は、自転車、水泳と一緒にランニングも始めました。
なんとなく、始めたのです。
当時の僕は、酒を飲みませんでした。
しかし、武庫川の長距離ランニングの後で居酒屋で仲間と集ううちに僕はビールの味を覚えました。 「世の中にこんなに美味しい飲み物があったのかあ。」
●その後、初のトライアスロンを完走。
- 結婚して、子供が出来て、仕事が忙しくなり、バイクは手放しました。
プールにも定期的に通うことは難しくなりました。
でも、「ずっと走ってきた。」
人生の中には、様々なことがあります。
僕もこの15年間に母を失い、震災を経験し、勤めていた会社の解散も経験しました。
それでも「ずっと走ってきた。」
悲しい時も嬉しい時もランニングは、ずっと僕と一緒でした。
●ランニングは、素晴らしいスポーツやぞー。
- いい加減な動機で走り始めたけど、「ランニングの世界」は、魅力にあふれていました。
僕の家は、田舎です。
走っていると自然が美しい。
「自然と一体になる」という言葉の意味が実感として分かるようになりました。
- 大会に参加するのも楽しいものです。
おじいさん、おばあちゃん、おっちゃん、おばちゃん、綺麗な新地のお姉さん、みんな本当の仲間です。
遅いからと劣等感を感じなくても良い、皆が対等な世界なのです。
●僕のランニング・トレーニング。
- ヘビー級の体重なので、優秀な市民ランナーになるのは、とっくに諦めていました。
純粋に楽しみのために走っています。
僕は、凝り性でウェイトトレーニングについては、マニアックなトレーニングをします。
だから、「ランニングも独特のトレーニングだろう。」と言われます。
- 違います、ランニングは、ゆっくりと走るだけです。
しかし、「ゆっくりと走る」だけで優秀なランナーになれるかもしれない希望が湧いてきました。
尊敬する福岡大学の田中宏暁先生の著書を読んだからです。
ここでは詳しく内容は述べません。
田中先生は、雑誌「ランナーズ」で「賢く走るフルマラソン」という連載もされています。
- また、これからインターネットでいろいろな人に教えてもらいながら「楽をして速く走る法」(笑)を研究していきたいものです。
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