:ランニング編(カントリー・ランナー山田のホームページ)

脚だけを使うより全身を使った方が有酸素能力は向上する。

Schwartz博士はヘビーハンズの生みの親です。
大抵の人は歩きながらヘビーハンズやリズミーファイター等を持っている人を見たことがあるでしょう。
世界で最初にヘビーハンズを重りを持ちながらのウォーキングを提唱したのがSchwartz博士です。

博士は何も運動をせずに50歳を迎えました。
そしてジョギングを始めたのです。
二年後に彼の体脂肪率は15%から14%に落ちて安静時の脈拍は80から60に減りました。
年齢を考えれば「まあまあ」の効果です。

しかし博士は「もっと良い方法は無いか?」と考えたのです。
「ランニングでは下半身しか使用しない、上体も同時に使えば効果があるのでは?」と考えた博士は重りを持ちながらのウォーキングを始めたのです。
5年後の彼の安静時心拍数は驚異的な38になり、体脂肪率は4%になったのです。
体重は50歳から57歳の7年間で147ポンドから132ポンドに減りました。
最大酸素摂取量は世界的なマラソンランナー並みになったのです。

僕自身も週に一回のスポーツクラブの有酸素運動では上体と脚を同時に使えるマシンを使用しています。
ヘビーハンズのウォーキングも取り入れてみよう、と考えています。
注意点として重りをただ手に持っているだけでは効果がありません。
Schwartz博士は「90aの上下が必要。」と言っています。
かなり、派手に目立ちますね。(笑)
他にはシャドウボクシングを軽い重りを持って行うと良いと思います。