えび丸日記


2004年4・5月の日記へ

2004年6月5日(土)

じつは大学時代、マンガ研究会に入ってました。先日、ネットをやってたら

そのマン研のOB会があるのを偶然見つけたので、連絡を取ってみたところ、

ちょうど新宿で飲み会があるというので参加してきました。15年以上も、

ご無沙汰していた先輩方に久しぶりにお会いできたり、また最近、大学を卒業

したばかりの新OBとも出会うことが出来て(可愛い女の子もいっぱいいました〜!)

自分の世界が広がり、なんだかすっごい元気が出た。しかし、大学時代の事を

回想していているうちに、サークルに入ったときのことは鮮明に覚えているけど、

途中からサークル活動の記憶が途絶えていることに気づいた。

大学2年の途中から、僕は大学を辞めることを考え、周囲にそのことを相談し始めて

いました。人生の大きな岐路に立ったとき、僕の頭の中からサークルの存在そのものが

消滅してしまったようです。自分の将来のことで頭がいっぱいだったので、おそらく

サークルからは、いつのまにかフェイドアウトしてしまったのだと思う。そのサークルの

活動に情熱を注いで運営していた人達に大変な迷惑をかけてしまったことを、恥ずかしい

話だけど、あれから20年近くたって、やっと気付いた。

僕は、すぐに何かに夢中になってしまったり、極端な行動を取ってしまうことがある。

自分がそういう状態になっているときに、常に自分でも気付かぬうちに、たくさんの

人に迷惑をかけてきたのかもしれない。今後の活動のためにも、そういう部分を

直していこうと思った。



とくに可愛い女の子に夢中になってるときが一番ヤバイかも・・・!!!


2004年7月8日(木)

1997年の元旦にTBSで放送された上川隆也主演「竜馬がゆく」をビデオで見た。当たり前のことだけど、プロの

役者というのは本当にすごい。上川隆也の坂本竜馬は(ちょっとカッコよすぎるけど)小説にかなり近いものが

ある。(赤井英和の西郷隆盛は、ちょっとイメージ違うかな・・・?)司馬遼太郎の小説「竜馬がゆく」を読み始め

たのは今年の春頃だった。電車の中で時間つぶしに読める長編小説はないかと探していたときに、たまたま

書店で見かけて購入した。しかし、最初は気軽に読み始めたこの本に、僕は熱中した。そもそも、この小説は

僕が生まれる前に書かれたものなのに、21世紀になっても、なお愛読され続けている、とんでもない物語な

のだ。読む者の心を捉えるパワーは相当なものがある。「竜馬がゆく」を7巻まで読んた後、もう少し幕末の

ことを知りたいと思い、司馬遼太郎の「世に棲む日々」「燃えよ剣」「最後の将軍」「人斬り以蔵」、海音寺潮五郎

の「西郷隆盛」、阿井景子の「竜馬のもうひとりの妻」、手塚治虫の「新撰組」などを読んでから、最終巻の8巻

を読んだ。幕末のことを、かなり勉強できた。歴史を知ることは大事だ。

しかし小説では、たんたんと描かれている竜馬暗殺のシーンだが、映像で見ると、かなりムゴイ。様々な役者

が演じる竜馬の映画を見つくそうと思ったけど、この暗殺シーンを繰り返し見るのは心に負担が大きそうだ。

映画は、ちょっとずつ見ることにしよう思う(笑)


HOME