10月&日  超美食オキナワ!  





沖縄に行ったことのある人々に聞くと、必ずといってよいほど「食べ物がまずい!」という答えが返ってくる。
それならば拙者が行って確かめてみよう、と思い連れ合いの会社の同期と共に行ってきた。

諸君!何を食べて不味いとおっしゃるか!!

初日はゴーヤチャンプルー・ソーミンチャンプルー( 炒めた素麺)・
ジーマミードウフ(落花生の豆腐)・刺身・揚げ魚などを食してきた。
もちろんオリオンビールは必須である。
どれも美味い、美味い。しかも安い。
しかし、刺身には仰天した。
赤・青・黄色、とまるで信号機のような色をした熱帯魚さながらの魚たちなのである。
不味い・・・とまではいかないが、さほど美味でもない。

さて、2泊3日の2日目にはソーキそばを食しに有名店まで車で何十kmも出張って行った。
嗚呼、これもなんとも美味いではないか。
前の晩の泡盛にやられた体に染み渡る。

まだまだ枚挙せんことをどうかお許し願いたい 。
海ブドウ。「海のキャビア」と称されるマスカット状の海藻であるが、
これがまたぷちぷちしていて拙者にとってはキャビアより上等であった。
(今思ったが、キャビアも海のものではないか・・・?)
しかし残念ながらお土産品として持ち帰ると非常に不味くなってしまう。

あとは基地の関係であろう、メキシコ料理がよく見られる。
しかしメキシカンではなくアメリカンのほうである。
これに関しては東京などのメキシコ料理店で食するほうが美味いと思われる。

そして最後にフルーツ類。
見たことのない果物がそこかしこに並べられている。
パッションフルーツ・赤いマンゴー・ドラゴンフルーツ・パパイヤなどなど・・・。
拙者が驚いたのは「スナックパイン」という代物。
あのイボイボをつかんで、くるっとひねると綺麗に身がもげる。
しかもとても甘い。
友人のコアラは、ひとりでそれを平らげてしまった。

まあ、そんな調子で沖縄は食べ物も良ければ人も良く、海も綺麗で
拙者たちにはパラダイスであった。
皆様も是非、先入観なしで訪れてみなはれ。

では、本日閉店。


   



兎耳堂