おおさかベイ航海記    航海日 2004年9月11日(土)

再びマストに登るの巻 by monta

  北港に行くと「JB」は台風16号に備えた増し舫いをしっかりされていて解くのに一汗を流した。「油を入れないと。」とこばんさん。来週、淡路由良・紀伊由良のロングに出る予定なのだ。「早めに帰ってポリタンで軽油を買いに行くか、それとも一寸高めやけど西宮のハーバーで入れるか。」北東の風の向きも考えて西宮へ。台風で船が乗り上げて砕けた防波堤を見て入港、給油バースへの着艇にトライした。「風で押されるからポンツーンに当てるくらいの気持ちで。」とのアドバイスによたよたと着艇する。90リットル余り入った。「思たほど高なかった。」とのこと。リッター100円を切ったようだ。

 昼ご飯の後、風力計が回らないのと懸案の風見の曲がりを直しに再びマストに登った。風力計は風に向くようにCCRを吹きかけたがもう一つ動きはよくない。忘れずにマストの上から下を見た記念写真を撮る。ついでに西宮の鳥瞰写真も撮った。さすがに二度目だと気持ちの余裕がある。それでも家の風呂で見ると太ももの内側に少し痣がついていた。

 沖の一文字を回って帰る。スキッパーはひーはさん。北港のバースの着艇はバーバーさん。何事も練習の一日だった。

 (第一回のマスト登攀記はこちら)

艇長 こばん   クルー いーの、バーバー、ひーは、monta