雲仙
〜雪の雲仙を登る〜
2001/1/6
| 仁田峠 → 妙見岳 → 国見岳 → 普賢岳 → 仁田峠 |
![]() 平成新山 |
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![]() 国見岳から見た多良岳、諫早湾の水門が見える |
![]() 普賢岳から見た平成新山 |
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長崎に住んでいるからには雲仙に登っておかねば。本当は下から登りたかったが、登り始めたのが昼過ぎということもあって最短コースの仁田峠から登ることにした。2,3日前はかなり雪が降ったようで道路の脇には除雪された雪があったが、天気が良かったおかげで問題なく登山口まで行くことが出来た。暖かくて絶好の登山日和だったが、そのおかげで樹氷は全く見られなかった。しばらく歩いて気づくと妙見岳を通り過ぎていた。引き返す気にならなかったので、国見岳へ。ここからは普賢岳、平成新山、多良岳周辺の山並みの展望がすばらしく、野母崎方面、山名は特定できないが九州山地の山々がうっすらと見えた。登山道は積もった雪が凍っていたのでアイゼンをつけて登った。普賢岳山頂では地元の登山者に会った。どうやらその人の家は土石流で埋まってしまったらしい。こうしてたまに山に登ってその光景を眺めるのだという。この地元の人は運動靴で登っており、アイゼンを見て「これは足に着つけるの?」と聞かれた。あんなにガリガリだったのに、いや〜まいった。 |