山行記4

2000-7-28

7月28日に福島県の安達太良山を登ってきました。
福島へ入ると雲が広がっていてもしかして雨になるかも、不安な気持ちで
車を走らせていきました。

今日は、本当の空は見えないかも?
高村光太郎夫婦が二本松の裏山の崖に腰をおろして、パノラマのような見晴らしを
眺めて    あれが阿多多羅山、あの光るのが阿武隈川!
智恵子さんが言った本当の空は見えるのか?

少し歩き始めると雲の隙間から青空が見え始めてきました、気分が良くなってきて
足取りも軽くなってきてペースを上げていったのですが、前を歩いていた素敵な女
性が凄く健脚な人でどんどん引き離されていくので悔しかった、日頃の不摂生を悔
やむ。


頂上に登るとごらんの通り素晴らしい夏空が私を迎えてくれました、素晴らしい!


3年前に此処で(沼ノ平)火山ガス・硫化水素ガスにより、死亡事故が起きています
我々が普段硫黄の臭いをそんなに意識することなく嗅いでいますが色々な条件が
そろうとこんな事故になるのだな〜


事故が起きるには3つの条件がそろわないと、事故には繋がらないと言われています、
1,火山ガスの存在(噴出) 2,空気より比重の重いガス溜まりやすい窪地の地形 3
,無風状態


鉄山より安達太良山を写す、地元の人たちは安達太良山を乳首山と読んでいるそうです


この写真は筑波山へ登ったときのものです、女体山山頂。