比良山系の沢 |
|||
学生の時に通った比良山系の沢をご紹介!

比良では貫井谷に次いで悪いと言われるが、貫井ほど急ではなく、逃げ場がないというほどではないので、難度はだいぶ下がると思う。ザイルも使用しなかった。
![]() |
![]() |
||||||
| 3条4m滝を直登する | |||||||
| 連瀑帯を行く | |||||||
適度なレベルで、腕試しにもってこい。「困ったときの八幡頼み」と言われた。二俣手前の8m滝は少々高度感があり、ザイルを出したほうが良い。全体に苔むし、崩壊が進んでいる。3回溯行。
比良の沢で一番悪いとされる。特にどこが難しいといった印象はないが、ひたすら滝が連続し、基本的に巻くのは難しい。私が行った時は7、8時間で上がれたが、もっと短時間で行けたパーティーもあれば、10時間以上かかった記録もあり、技量、水量によって溯行時間は大きく前後するようである。最後は武奈ヶ岳に直接突き上げる。
![]() |
![]() |
||||||
| 10m滝の左岸を攀じる。 | |||||||
| 最大の18m滝。2条になっており、左流が容易。写真は右流。 | |||||||
下降しかしたことがない。3、4mくらいのクライムダウンが1個所、木をかかえながらのトラバース、最後の10m滝の懸垂などがポイントか。巻きは全体に容易である。4回下降。
(参考タイム)
入谷 6:27 ー クライムダウン 7:37-7:54 ー 3m滝(木をかかえながらトラバース)9:13-9:20 ー 10m滝(アップザイレン) 11:05-11:42 ー 林道 12:23
裏比良では一番美しいといわれる。特に難しいところもなく、巻き道もたいへんしっかりしている。すべての滝直登の完全溯行も可能らしい。入って割にすぐ出てくる6mチョックストン滝は右の壁を容易にあがれる。そのあとの斜3段50m滝が圧巻。水流の右を容易にたどれる。普通にいけば溯行時間は3、4時間程度、すべり台や飛び込み可能な滝つぼも多く、盛夏に涼みに行くには最高のところ。5回溯行。
![]() |
![]() |
|||||||||
| 滑り台に興じる筆者 | ||||||||||
| 8m美瀑 | ||||||||||
![]() |
||||||||||
| 暑いので、滝つぼへドボン!! | ||||||||||
(参考タイム)
入谷 9:56 ー 6mザイル 10:19-10:38 ー 美瀑8m滝(左巻く) 11:40くらい? ー 登山道 13:27
適度に大きな滝、またへつりの練習をできるところがあり、トレーニングに最適。2条8m、2条12mはザイルを出してシャワークライム。2段15mは右側から直登、高度感あり。最後は小女郎池に出る。
(参考タイム)
入谷 9:33ー 2条8m 9:56-10:25 ー 2条12m 11:32-12:33 ー 18m 13:08 ー 植林小屋 14:06-14:35 ー 小女郎池 16:00
![]() |
||||
| 貴舟ノ滝 30m | ||||
美しさにおいては奥ノ深谷と並び称されている。横をずっと景勝路がついているので、やややる気をそがれる感はあるが、八渕の滝と呼ばれる下流部はそこそこ面白い。入っていきなりの魚止めの滝は右を直登。障子ノ滝は左を直登するがやや難。ザイル。空戸ノ滝は左のリッジをこえるが、少し高度感がある。大摺鉢をこえて、屏風滝、貴舟ノ滝は登山道を利用して巻く。それより上流は穏やかな流れとなる。
(参考タイム)
入谷 10:26ー 大摺鉢 10:55 ー 貴舟ノ滝 11:10-11:18 ー 七遍返しの滝 11:33-12:05 ー 広谷小屋 13:20