新婚旅行記

  オーストラリア旅行5大ニュース  

byAzusaハハ ('98/12/10)


私、米澤あずさ(旧姓谷口あずさ)は今年の10月3日結婚し、10月5日から12日まで、おきまりのオーストラリアへ新婚旅行に行ってきました。というわけで、オーストラリア旅行記といたしまして、その間、特に記憶に残ったことを書いてみたいと思います。

その1…オーストラリア行きの飛行機
私たちは、10月5日の夜、関空からブリスベン経由シドニー行きのJALで出かけたわけですが、その飛行機の待合室に着いた私たちの目に入ってきたのは…新婚旅行客の集団!乗客の半分以上はどう見ても新婚としか見えないカップルでした。そりゃ、10月という結婚シーズンに新婚旅行のメッカ、オーストラリアに行くのは新婚旅行客ばっかりかもしれんませんけど…。出発する前から、ちょっぴり引き返したくなってしまった私でした。ちなみにこの現象は当然オーストラリアでも起こっており、観光地に行く度に、あふれんばかりの日本人新婚旅行客に出会うこととなってしまいました。

その2…自然のカメ、エイに出会う
ブリスベンで飛行機を乗り換え、私たちが最初に訪れたのは、観光客のみならずオージー(オーストラリア人)のリゾート地でもある、ケアンズです。ケアンズには3日間滞在したのですが、2日目はグリーン島という島に船で渡り、色々なマリンスポーツを楽しみました。そこでシュノーケリングをしていた時のことですが、とにかくすごくきれいな海で、目の前をいろんな魚が泳いでいく〜、と喜んでいると、突如目の前を大きなうちわ…ではなくエイが横切って行ったのです。追いかけると、エイは2、3匹で列をなして泳ぎ去ってしまいました。また、残念なことに私は見ることはできなかったのですが、彼は1メートル近いカメと一緒に泳いだそうです。私も見たかったな〜。
グリーン島にてグリーン島にて

その3…ワラビーの世界にも
ケアンズでの3日目は、ケアンズ郊外のキュランダ高原というところへ出かけました。キュランダへは観光列車で2時間程かけて熱帯雨林の風景を楽しみながら行きました。そこで野生のワラビー(小型のカンガルー、大人で体長50センチ程度)に餌付けをさせてもらったのですが、ワラビーは結構神経質な動物らしく、こちらが音を立てずじっとしていないと近づいて来てえさを食べはくれません。しかしそんなワラビーの中にも誰かさんのようなヤツが…。他のワラビーが私の手からえさを食べているのにキックをしかけてどかし、私の手に爪まで立ててガツガツ食べるヤツがいました。どこの世界にもいるんですねぇ、こういうヤツ。
キュランダへの高原列車キュランダへの高原列車
ワラビーとあずさワラビーとあずさ

その4…エアーズロック登頂成功
ケアンズの次に私たちが訪れたのは、エアーズロック、よくオーストラリアを象徴する風景として写真などで目にする、赤い一枚岩です。彼の趣味が山登り(今風に言えばアウトドア?)であるという理由から、今回のオーストラリア旅行の最大の目的がエアーズロック登山でした。最大傾斜角45度、普通に登って大体片道1時間位と言われていました。私は結婚式明けの疲れている体で本当に登り切ることが出来るのか…とかなり不安でしたが、休憩をしながら約1時間、何とか登り切ることが出来ました。てっぺんでの風景は360度見渡す限り地平線という、ここでないと見ることの出来ないであろう風景で、かなり感動的でした。余談ですが、同じ現地ツアーで登ったおばちゃん方は私が登り切った時には涼しい顔をしておしゃべりしていらっしゃいました。おそるべしおばちゃんパワー…。
朝焼けのエアーズロック朝焼けのエアーズロック
無事、登りました!無事、登りました!
頂上からの眺め頂上からの眺め

その5…マイペースなコアラ
最後に私たちが訪れたのはシドニーです。シドニーではあまり時間がなかったのですが、オーストラリアに来たからにはコアラに会って帰らないと、と、「地球の歩き方」を見てコアラに会える動物園を探し、コアラと一緒に記念撮影をして来ました。記念撮影をしても良いスペースにはコアラは3匹いたのですが、そのうち2匹はひたすら寝ていました。残りの一匹はひたすらユーカリを食べ続けていました。ユーカリを食べていたコアラは人間がいくら接近しても全く動じず、食事を続けていました。あの精神力の強さは見習いたいものです。
コアラ。コアラ。

以上、私が7泊8日のオーストラリア旅行で特に記憶に残ったことを書いてみました。オーストラリアは、アメリカやヨーロッパよりも近いですし、自然がいっぱいでいいところです。チャンスがあれば、是非一度訪れてみられては?


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