
5月1日
各自、闘牛で有名な四国は宇和島駅に集合、この日は駅寝。山崎はこの時が初めての四国。
5月2日 くもり
多分予土線の始発に乗って、松丸へ移動。少し駅周辺をうろうろしてタクシーで入山口の万年橋へ。出合から気持ちのいい見事なナメが続いている。
下流部のナメは豪快!
面倒そうなところはあっさりと横につけられた探勝道を使い、たどっていくと、そのうち雪輪の滝の展望台に出た。支流にかかるが、水量多く、100m以上はあるだろう、さらさらと流れる静かな佇まいのナメ滝である。
雪輪の滝。日本の滝百選にも選ばれている。
道がついていて、滝身の横まで行くことが出来る。巨大なすべり台、でもさすがにここを滑り落ちると命はなさそうだ。この滝の上はせまいトヨ状、探勝道から巻く。そして再び沢身に下りた我々を待っていたのは、これでもかこれでもかというナメの連続。どこまでもどこまでも、支沢という支沢も全てナメなのである。
なめ、ナメ、舐め
千畳敷、そして奥千畳と呼ばれるナメ帯を、一同歓喜しながらひたひたと歩く。これほどに大規模なナメは日本国中探してもそうそうなかろう。ツメに入り、流れは細くなるが、ツメまでずっとナメ、ナメ、ナメ。
支沢もすべてナメ!
毛山と鬼ケ城山との間の稜線に出て、あとは適当に道をたどって夕方前に宇和島におりた。
この日は、宇和島からバスに乗って、たしか津島町で校長先生をしている紅谷のおやじさんの所に行った。初めておやじさんを見たときは、あまりにそっくりなので思わず吹きだしそうになったが、近所の料亭でごちそうになったりして、大変お世話になった。
5月3日
私は記憶が無いので紅谷に聞いてみたところ、内子を観光して帰ったらしい。言われて見れば、日本ロウソクを買って帰った気がする。あとは記憶無し。おしまい。