白馬岳

(1988.7.23-27)

(猿倉-白馬岳-唐松岳-八方尾根)

高校2年の時の夏山。これもまた去年に続き情けない。

0日目、たしか1回生のキスリングが大阪駅で崩壊、いきなりニューザックを買う。不吉な出だし。

1日目、急行くろよんで白馬に入り、タクシー(?)で猿倉へ。白馬尻よりアイゼンをつけて、登っていくが、そのうち1回生がバテ始める。結局わたしがキスリングを背負い、3人ほどで先行し、テンバをとる。かなり時間がかかり、針ノ木まで行くという私の壮大な計画は闇の中へ。

2日目、朝の支度にやたら時間をとる。白馬山頂をピストン。

白馬山頂にて

昨日ばてた一回生は帰ることに。白馬三山天狗山荘でさっさとテントを張る。

3日目、やはり朝がのろい。でも天気は良い。

立山、剣連峰をバックに

不帰キレットはなかなか怖い。はしご、鎖連続、途中巨大な落石もあり、ガスっていなかったらどうなっていたか。五竜まで行きたかったが、それもかなわず、唐松小屋でテント。そして、とどめに私が手をやけど。あえなく翌日下山決定。

4日目、八方尾根より下山。こんなに早く終わるはずではなかったが、あまりに力不足であった。でも、八方池からの不帰キレットの眺めはなかなか良かった。

五竜、鹿島槍、これらもいまだ課題として残されたままである。