鈴鹿・矢原川左俣溯行

山崎、米澤、由谷

(1995.4.29-30)

4月29日

キャロルを借りて、由谷の運転で京都を出発、亀山で15:00頃ようやく山崎と合流。いつものパターンで天気は雨。ずるずるの林道を奥へ。16:00頃川を渡った植林小屋横の台地でテントを張った。

4月30日 あめのちくもり

一晩中雨だったが、これから天気は回復に向かうようなので、やや増水しているようではあるが、入谷することにする。6:40発。7:25、3段30m滝は左から巻き気味に登るが、上段は壁がやや立つ。樹木をたよりに登るが頼りない。これを越えると大滝100m。

 大滝100m。

S字形の優美な巨爆、左岸の支沢の右側から入り、樹林帯の中を大きく巻いていく。やや高度感はあるが、テープ等あり容易。問題なく滝上に降り立つ(7:36-8:10)。ここからいくつか滝を越えると、20m滝の下に来る。それに続く不動滝30mが奥に控え、雨模様の中とはいえ、なかなか見事。

20m滝と不動滝30m

いずれも右岸を容易に巻くことが出来る。これから上は特に大きな滝もなく、仙ノ石に9:53着。雨も止み、のんびりする。何だか忘れたが、ちらほらと花も咲き、のんびりする。10:46発。11:15、778峰より稜線沿いにヤブの中を南下するが、そのうち道が出てくる。11:45に林道に出て、下山。

下山地点にて(どうでもいい写真だが)

毎度毎度のことであるが、下山すると、晴れてくるのが不思議である。

(参考 山崎氏製作の記録)