穂高岳&槍ヶ岳

(1987.7.26-30)

(上高地-横尾-涸沢-奥穂高岳-横尾-槍ヶ岳-上高地)

もうほとんど忘れてしまったが、高校1年生の時の夏山である。

確かちくま利用で上高地に入り、横尾から涸沢へ上がった。

横尾にて。リュックは懐かしキスリングである。

ここの登りで、確か顧問のK先生がばてまくって、ひどく時間がかかったような・・。

この日は涸沢泊まり。テントの床は石なので、痛い上にテントが狭くかなり寝にくい。

涸沢にて、テントを張る。

2日目はまず奥穂へピストン。でも、たしか真っ白で展望無し。下りてきてテントを撤収、横尾に下りて泊。若干名が高山病にかかり、残していくことに。

3日目、時代錯誤の、パンパンのキスリングを背に、槍沢をえんやこいさと登っていく。殺生小屋でテントを張ったが、ここで事件。強風で張っていたテントが、目を離したすきにどこかに飛んでいってしまった。いやはや。やむなく顧問のカネで小屋とまり。なんとも情けないが、快適。

4日目、天気は良好。ガレ道を上っていく。はるか向こうにテントの残がいが転がっているのが見える。槍ヶ岳山荘から見る槍の穂は厳しそうに見えるが、いざ登ってみればたいしたことはない。

槍の肩より。この頃はまだ今ほどの混雑はない。

狭い頂上からの眺めは抜群、まだこのころは山に登り始めたところだったから、たいそう感動した覚えがある。

笠ケ岳。いつかは行ってみたい山。

穂高連峰。いつかはこれを縦走しなくては。

あとは、だーと上高地に向けて下りるだけ。途中でテントを回収して、その日のうちに上高地まで下りてしまった(と思う)。

この時以来、槍・穂高には行っていないが、最近は人だらけなんだろうなあ。