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パルミュラ

by 祥

 青銅時代の多彩な攻撃と生産力の高さによる仲間との連携が売りの文明だが、それを利用するには多彩なゲーム展開に慣れる必要がある。結果として経験が必要な文明だが、慣れれば十分な強さを発揮する。

・文明特性 ・・・ユニット
貢物の費用免除
交易ルートのレート距離が半分
町の人のコスト +50%
町の人が防御力を持つ(+1/獣には無効)
町の人の石、金、苺、象/ガゼルを取る速度+40%強 磯魚、木を取る速度+30%強

(畑の生産速度、建設速度、動物を狩ったり木を切り倒す速度は+0%)
らくだ騎兵の移動速度 +25%

解説:

進化方法

町の人のコスト+50%という面で進化には非常に不利と思われていますが、食料確保6人で連続生産が可能な面はほかの文明と変わりません。

最初に生産された二人と最初の三人はできるだけ早く1st苺を取り、6人目の生産を急ぎます。

磯魚が二つある場合はほかの文明では貯蔵庫をいきなり建てて進化したほうが早いのですが、

パルミュラの場合は1st貯蔵庫の木が溜まる前に取り尽くしてしまうので、3つ以上磯魚がない限り最初は必ず苺を取ります。

 

6人目の町の人も苺を取りに行きます。(このとき6人目の農民に家を40%程建ててから取りに行かせると7人目からの町の人を連続生産できますが、7人目の作成がやや遅れます。)

7人目の町の人で家を建てると、8人目の作成と数秒で9人目の作成が出来、連続生産が出来るようになります。

最初の貯蔵庫は必ずガゼルか象、魚の近くに建てます。

食料の近くに林の配置されてる場所ががない場合は海進化を諦めて速攻進化にするか、それとも2nd貯蔵庫を作ってから海を狙うかの選択になります。

探索は8人目か7人目を割り当て、難しいですが出来る限り手の開いたときは探索農民を見てライオンやワニを避けるようにします。
ライオンやワニ、象に対してはボーナスの防御力も効かないので探索は死なないように注意しましょう。 (というか精鋭歩兵だろうが獣は防御無視でダメージ与えてきます。

探索は飯が見つからない場合は二人にして一人は家を建てながら探索といった感じにうまく調整します。

運良く林と貯蔵庫で取れる食料が隣接した場合は海進化を狙えます。

飯取りを6or7に調整して、連続生産をぎりぎりでつなげ、木を急いで溜めて港を作ります。

その後は船を出しながら食料確保もできます。

海が見つからない場合は陸進化になりますが、陸飯だけで農民生産をするのは食料確保の面から

つらくなってきます。

もしも食料確保が難しい場合は町の人の数は18人〜22人に留めて速攻を狙った方がいいでしょう。

ちなみに農民の防御+1は殆ど意味がありません。

騎兵だろうがらくだだろうが歩兵だろうが攻撃してから倒せるまでの回数はアップある無しに関わらず全く一緒なので…
偵察農民を追ってきた農民を倒せるぐらいでしょうか。

・青銅時代

青銅時代は速攻ならラクダによる早期ラッシュがメイン、海進化なららくだとチャリ弓と軽投石の組み合わせがメインになります。 状況次第で戦闘弓や青銅剣士や歩兵、聖職者も使う事があると思います。

らくだ騎兵の移動速度UPは、車輪付きの町の人が逃げれない為意外に差が出てきます。
見張り台の攻撃も距離があれば横切ることで通り抜けれる時があります。
ただし、アッシリアや大和のように最初から早い町の人が車輪を研究してる場合はさすがにパルミュラのらくだでも中々倒すことは出来ません。

強襲系のラッシュは塔+αの防御に弱いので、今攻めてる/攻められてる文明の状況を見てらくだを一番活躍できそうな場所に突っ込ませましょう。

畑はボーナスがない上に研究が一段階しかないので、あまり張りたくはないのですが、食料を確保するためには仕方ありません。出来る限りほかの文明が取り残した食料を確保しつつ、畑も平行して張っていきましょう。

青銅後期のパルミュラの仕事として交易ルートの確保が必要かどうかということですが、 いくらレート距離が半分でも実際に金山から掘る方が貿易船より得る量は多いことに変わりありません。また貿易船を二桁以上作成して遠距離の港と交易すると、金は無尽蔵にたまってきますが人口のリミットに達してしまい軍事ユニットが余り出せないと言う状況も考えられます。金山が無くなりそうな時は非常に重要ですが、無理して狙う必要もないと思います。

鉄入りのタイミングなのですが、無理して鉄に入る必要はありません。
なぜなら、軍事面にボーナスがあるユニットが無い上に、市場のアップが鉄に入っても包囲攻撃しかないため、大概貢いでほかの文明の鉄入りを促したほうがプラスになることが多いからです。

たとえば鉄に入って象を作るならフェニキアやマケドニア、ペルシア、カルタゴなど象にボーナスがある文明に貢ぐと言った感じです。

・鉄の時代

パルミュラが鉄に入るということは、自らが前線で戦っている状況が多いと思います。もしくは海戦でガレーをほかの文明に頼らずに出さなくてはいけないときぐらいでしょうか。

この場合はやはり仲間と協力してユニットの弱点を埋めあって戦うのがベストだと思います。

たとえば味方が象主体で攻めていたら聖職者と戦車弓を近くで生産すると言った感じです。

また資源も味方が何を必要としてるかを町の人の動きやユニット生産から察して要求される前にチャットで「○○要る?」みたいな感じで聞いて援護するのがベストだと思います。


但し、砲撃は工学が無く、象も何らボーナスがある訳でもなく、鎌もフルアップはまではしないのであくまで援護役になり、自らが主体となって戦うのは厳しいと思います。

・パルミュラの弱点(パルミュラ対策)

パルミュラの弱点としてはどの文明でもそうですがやはり速攻でしょうか。

そこそこの被害で相手の速攻部隊を倒せてもやはり町の人一人あたりの価値が他の文明より高いため復旧には時間が掛かります。

足も速くないので戦車弓には特に相性が悪いです。アッシリアは天敵で、生産力が高い上に戦車が強く、さらに農民の足が速いのでパルミュラのらくだでも中々攻撃できずにカウンターも出来ません。

ただどの文明でも大和とアッシリアの速攻は壁ぐらいしか対策が無いので仕方ないのかもしれません。