音ゲーの原点であるこのゲーム。
ゲーセンで初めて見た時は、とても新鮮だったわけで。
譜面が落ちて来た通りにボタンを押すだけの単純なゲーム。
ルールは簡単で、しかも練習すればそれだけ上手くなる。
単純にはまれるゲームだったね。
はじめのうちは難易度もそれなりで、無理だと思っていた曲も練習すればどうにかクリアできたし。
BM3rdMIXまでは純粋に楽しんでいた。
それが、ANOTHERのDRUNK MONKYの出現により、少しづつ変わってきた。
いくら練習しても、普通のレベルの人じゃクリアできないようなレベルの曲の出現により、
少しづつプレーヤーが離れていってしまったのは事実だと思う。
もっとも、プレーヤーが減った理由はそれ以外の部分も大きいと思うけど。
4th以降収録されている曲の種類が偏っているとか、単純に飽きたとか。
それでも、初心者が入りにくいゲームにしてしまったのは、
バカみたいに難易度を上げてしまったというのが主な原因だと思う。
初心者から見れば、SUPER HIGHWAYをクリアしてるのを見ただけですごいと思うのに、
今となってはそんなのクリアできて当たり前なレベル設定になってるし。
おかげで、初心者は手をつけない。ある程度やった人も飽きてしまいやめていってしまう。
衰退していくしかないゲームになってしまったわけで。
コナミにバカさ加減にもあきれるかぎりですな。
UDXに関しては、初めから初心者お断りというような雰囲気があったわけで。
それは別に構わないんだけど、それにしては筐体の値段が高すぎるんじゃないかなと。
音ゲーマニア専用の筐体を買うのに200万は、普通のゲーセンじゃ出せないよ。
難易度だけがアホみたいに上がって、やってて楽しい曲がどんどん少なくなっていく。
これじゃあ、発展のしようがないよな。
UDXに関しては、曲のジャンルも豊富でいい曲が多いだけにもったいないんだよね。
もっと上手いやり方をすれば、今みたいに音ゲーマニア専用ゲームにはならなかったと思うんだけど。
まあそのへんも、コナミのやることだから。
結局、ビートマニアについて思っていることを書くと、コナミに対しての文句で終わってしまうけど、
音ゲーというジャンルを確立した偉大なゲームだったのは間違いないね。
このゲームの発売元がコナミではなくナムコだったら、今頃どうなってたんだろう・・・。