受け付け時の話




マンガ喫茶にはマンガが読める席だけではなく、いろいろな席がある。

私が勤めていた店では、シングルシートでライブラリー・インターネット・DVD

他にはペアシートがあった。

当然はじめに受け付けをして席を決めてもらうわけだけど、

わからない人には何がなんだかさっぱりわからないわけで。

これから挙げるのは、わかってない人がよく言うほんの一例です。

ちなみにお客さんが席を指定する前のこちら側からの質問は、

「ご利用のお席はいかがいたしますか?」です。


「マンガ席」

これは気持ちはわかる。他のマンガ喫茶ならそういう名前の席があるかもしれないし。

ただ、どの席でもマンガは自由に読めるから、これでは席を指定したことにならないんだよね。

忙しい時は無条件にライブラリー席だけど。

「一般席」

これも気持ちはわからなくもない。

ただ、どんな種類があるかわからないなら、素直に聞いてくれればいいのに。

店側からすると一般席はライブラリー席なのかと思ってしまうけど、

説明してどの席にするかを聞くとインターネットやDVDを選ぶ人がやけに多いから、

無条件にライブラリー席に入れられなくて困る。

「カップル席」

気持ちはわかるけど、カップル席なんて名前にしたら同性2人で使えなくなっちゃうでしょ。

自分達がカップルで来てるからってかってに名前を変えないでね。

「マンガ喫茶」

言わんとしてる事はわかるけど、質問に対する答えとしておかしいでしょ。

マンガ喫茶とは店の種類であって、席の種類じゃないでしょ。

「インターネットカフェ」

これも同じですね。しかもマンガ喫茶に入ってきてインターネットカフェとはいい度胸だ。

あくまでも、インターネットもつかえるマンガ喫茶なんだからね。


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