盗難




・夜中の時間は寝に来るお客さんが多い。

 そして、この時間帯は盗難も多発する時間だったりする。

 「貴重品はお手元から離さないようにしてください」という内容の注意書きはあるけど、

 こんなものをいちいち読んでいるはずもなく、テーブルの上に出しっぱなしにして寝てるお客さんが多い。

 出しっぱなしでトイレに行くバカなお客さんもいるぐらいだし。

 貴重品をカバンの中に入れておいても、

 カバンがテーブルの上に置いてあったらカバンごと持っていかれるため意味がない。

 貴重品はなるべく身につけておいて欲しい。

 でなければ、貴重品の入ったカバンは足元に置くようにして欲しい。

 これだけの事で、マンガ喫茶内では99%盗難から免れられるんだからね。

・マンガ、雑誌、写真集を持って帰ろうとするやつが、やはりいるわけで。

 防犯シールが貼ってあるのなんて、入り口に防犯ゲートがある時点でわかると思うんだけど、

 バカなやつは普通にカバンの中に入れて持って帰ろうとする。

 当然、センサーが反応して御用となるわけだけど。

 ちょっと慣れてるやつになると、雑誌につけている防犯シールの部分だけを切り取り、

 持って帰るやつがいる。

 基本的にこれをやられるとどうしようもないわけだけど、持っていかれる率の高い雑誌(特にエロ本関係)

 には、きちんと見る事がないであろう、広告のページの隅の方に防犯シールを貼っておいたりする。

 これがまた、かなり効果があるんわけで。

 表紙だけ外して持って帰ろうとしたやつとかが、引っ掛かる事引っ掛かる事。

 中には、欲しいページだけ切り取って持って帰ろうとして、引っ掛かったバカもいる。

 何で広告のページまで切り取るんだ?アホだねぇ。

 皆さん、雑誌ぐらい自分で買いましょう。

 マンガ喫茶に行ったついでに持って帰ろうなんて、甘い考えを起こしちゃダメですよ。

 まあ、中のシステムを知っている人間から見ると、抜け道なんていっぱいあるんだけどね。

 さすがにホームページ上で書くわけにはいかないし、メール等で聞かれても絶対に教えないけどね。


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