音ゲーの今後




2001年11月現在、ゲームの1ジャンルとして完全に定着したとは思われる。

ただ、以前に比べると人口ははるかに減っている。

まあ、一時期の流行っていた頃が異常だっただけで、これが普通なのかなとは思うけど。

このままの状態を維持できれば、ゲーセンから音ゲーが消えることはないとは思う。

ただ、このジャンル自体が行き着くところまで行ってしまった感はある。

少なくとも、今までコナミが出した音ゲーの中でも主力なもの(BM,UDX,DDR,GF,DM,ポップン)

に関しては、もう行き着くところまで行ったでしょう。

アホみたいに難易度だけ上げて、初心者がついて来れないゲームにしてしまった、

コナミのせいだと俺は思うけどね。

確かに、初心者向けのモードもいろいろついている。

ただ、上級者がとんでもない譜面のものをやっている中で、初心者がその手のモードを使ってプレーするのは、

相当勇気がいるわけで。

やってみたいけどできない状況が発生してしまう。

おかげで、新しいプレイヤーは増えないままで、音ゲーに飽きてしまったプレイヤーがどんどん消えていき、

音ゲー自体のインカムが落ちていき、少しづつゲーセンから音ゲーが消えていく。

まあ、コナミが出す音ゲーに関しては、今後は期待できないかと思うわけで。



なら、音ゲーの今後は衰退するのみなのかというと、一概にそういうわけではないと思う。

コナミ以外が出している音ゲーは、予想以上に一般うけしているものがあるから。

サンバdeアミーゴ、太鼓の達人あたりは、一般人がみんなでなんとなくやってる姿をよく見る。

(サンバdeアミーゴに関しては過去形だけど)

こういったコナミの音ゲーとは違ったタイプの音ゲーがいろいろと出てくるようならば、

まだまだ音ゲーも消えないだろうと思う。

もちろん、今までなかったタイプの音ゲーをコナミが出す可能性もある。

ただ、今後コナミが音ゲーに力を入れるとは思えないしねぇ。



音ゲーの今後はかなり厳しいと思うけど、やっぱりこのジャンルが衰退の一途をたどってしまうのは淋しい。

どうにか持ち直して欲しいんだけどね。

ただ、レースゲームが普通の規模のゲーセンから消えていったように、

大型筐体のゲームが生き残るのは難しいんだよね。

だって、同じぐらいの売上しか上がらないなら、普通の筐体のゲームを入れた方のが

店側から見ればはるかに効率がいいからね。

完全に消えることはないだろうとは思うけど、大きめな店に行かないと音ゲーができない状況になるかも。

それもコナミのさじ加減次第か?あーやだやだ。



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