基本設定

LAST UPDATE……1999/2/12



ま:監督兼メインシナリオライターのますたぁである。ここでは私がM浦に頼まれて『仕方なく』作るギャルゲーについて、私の考えを説明していこうと思う。で、こっちが助手の……
秋:秋津です。一応このページの管理をやる『予定』です。……我々が自己紹介してても仕方ないんでさっさと本題に入りますか、ますたぁ先生。
ま:……どうでもいいが『ますたぁ』の下に『先生』をつけるのやめなさい。
秋:はい、せんせ。
ま:……。


*世界・時代*
ま:まず世界設定だが、これは基本的にはリアルワールドそのままだ。
秋:ファンタジーだといちいち設定するの面倒ですからね。じゃあエルフとか魔法使いとかはナシですか。
ま:うんにゃ。幽霊ロボット悪魔に人外、魔法やら超能力まで結構制限は緩く取る。バンバンやってくれたまえ。
秋:……それは結構整合性取るの難しいと思いますけど。それともキャラクター同士のからみってないんですか?
ま:そこは難しいところだが、何とかなるだろう。
で、時代設定だが、これも安直に現代で行く。
秋:すると話としては人心荒む世紀末に恐怖の大王が降りてきて、って話で預言者とかが横行してメインヒロインが教祖の娘とかなるわけですか。
ま:それなんか元ネタあるのか?
秋:別にありませんが。


*舞台*
ま:で、舞台としては桜庭町を使おうと思う。
秋:ええっと、昨年うやむやになったあの作品のために作った町でしたか。そんなでかい町でもないくせに一通りの施設がそろってるあの変な町。
ま:変な町……って、あれデザインしたの君ではないか。なんにせよ、あの町は昔の遺跡から現代的施設までいろんなモノがあって何でも取りこめる広さがあると思ったのでな。
秋:なるほど、人外でも魔法でも許容できそうですねぇ。でもあんまり覚えてないんですが、勝手に何か付け加えてもいいですかね?
ま:特に問題はないな。ただ、さすがに地形の整合性とかはつけときたいからな、「山がちの地形で町なかには海はない」とかその辺のところは変えないでくれ。
秋:そういや、去年描いたマップって今誰が持ってるんでしょう?


*物語の背景*
秋:そうなると、やはり主人公は桜庭高校の生徒になるわけですか。
ま:そういうことだな。学年も三年生でいいだろう。先輩をどうしても出したいって人がいるなら考えるが、進路がどうとか高校最後の年とか、そういうのは使えると思うがな。
秋:学校に絡んでこないキャラのシナリオがやりにくくなる可能性はありますがね。季節はまた卒業式後ですか?
ま:いや、今回は季節は秋に設定する。学祭の前から。
秋:すると……10月の中ごろくらい?
ま:そうだな。学祭までの期間は2〜3週間。この学祭が三日間あってな、しかも体育祭との併催なのだよ。
秋:はあ、そりゃ珍しい形式ですなぁ。生徒会とかは殺人的スケジュールですね。
ま:別に進学校では珍しいこともないと思うがな。とりあえず1日目に体育祭、2日目に演劇や合唱コンクールがあって、3日目に各クラスやクラブの出し物がくるわけよ。
秋:ちょっと待って。桜庭高校って進学校なんですか? じゃあ、高卒で卒業する奴ってほとんどいないんですね?
ま:あ、それはまずいかもしれんなぁ。そこについてはもう少し考えよう。

秋:そうするとやっぱりエンディングは後夜祭ですか。
ま:それが違うのだな。学祭まででターゲットを定めてそこからキャラ別シナリオに入ろうと思うのだよ。で、学祭後は3年生は自由登校になったりするわけだな。エンディングはクリスマスになる、予定だ。
秋:FKSの第1部と第2部の長さの比率を変えるみたいな感じですか。
ま:まあ、これは決定ではないので、シナリオが書き難いようなら変更してもいい。本当は『初恋物語』みたいなのがいいんだがな。さすがにゲームにならんか。


*主人公*
ま:で、主人公だがな、名前はとりあえず宮本小十郎としておく。
秋:魔王なんですか。そりゃ人外も超能力もOKですわな。
ま:ええい、だから仮名だと言っておろうがッ! ……話を戻すぞ。こいつは学業面では何ら目立つところはないが、素行のほうに多少問題がある。しかし家庭事情もあって、自分でもこのままではいけないと思っている前向きなやつなのだ。
秋:家庭事情……って、何です?
ま:うむ、こいつは幼い頃に両親をなくしてな、親の友人の家に引き取られているのだ。
秋:……もしかして、その家には年下の女の子がいますか?
ま:もちろんだ、ちゃんと「お○いちゃん」と呼んでくれるぞ。
秋:……

ま:で、主人公の性格などについてだが……これは、未定だ。
秋:それじゃ説明になってません。
ま:決まってないんだから仕方ないだろう。いっそ、シナリオの進め方によって変わってくる方式を取ろうかとすら思うのだが。
秋:進み方次第でスポーツ万能になったり鬼畜道まっしぐらになったりするわけですか。そりゃまた面倒くさそうな……あ、それで学祭後でのシナリオ分岐ですか。
ま:いや、そこまで考えていたわけではないが。まあ、これもきっちりはまだ決まっていないのだな。
秋:じゃあ現段階ではどんな風にしても良い訳ですね。部活だの進路だのも自由ですか?
ま:おう、忘れてた。部活は帰宅部、進路は地元の某公立大学だ。そういうことにしておこう。


*システム*
ま:最後にシステムについて。基本はフラグ形式のAVGだ。プログラム上の要請なので、これは変えられん。
秋:まあ、仕方ないですね。好感度パラメータなんかは?
ま:それは未定。おそらく取り入れることになるかと思うが。ま、システム的には凝ったことはしない。
秋:これまでの話全部実現したら、十分凝ってると思いますが。マップ移動とか、金銭パラメータとかもナシですね? ビジュアルノベル形式にするとかってことも……。
ま:ない。完全選択肢制になる、ハズだ。で、選択肢についてだが、「どっちを選んでもOK」をいっぱい入れるか「一方を選ぶと即エンド」だけにしてしまうか、で悩んでいるんじゃよ。
秋:フラグシステムにするなら、『即エンド』はまずいんでは?
ま:それはそうだが。それに話の進め方も、東鳩のように一日一日を進んでいくべきか、輝く季節へのようにイベントのある時だけって感じで進めるか……。
秋:それは難しい問題ですねぇ。どっちでもいいんですがね。
ま:学祭まえと学祭後で変えるって手もあるしな。まあ、その辺も考慮中ってことで。
秋:要するに、「まだぜんぜん決まってない」ってことですね。
ま:身も蓋もないな君は。



秋:以上が、現段階における設定ですね。
ま:うむ。これを参考に、みなどんどんシナリオ執筆に励んでもらいたい。ではこの辺で。


戻る

キャラ設定へ

トップページに戻る