0−1・準備をしよう〜用意するアプリ〜
「HTMLを書くためにまず必要なものは何だろう?」
こう考える人はきっと多いでしょう。
結論から言えば特別必要なものというのはありません。
Windowsマシンならデフォルトで入っているはずのメモ帳があればとりあえずHTMLを書くことは出来ます。秀丸エディタなど普段使っているテキストエディタがあるならそちらでも結構。とにかくテキストファイル形式で(もちろんHTMLの形式は守って、ですが)書いて、最後に拡張子を.htmや.htmlに変えれば良いのです。
が、実際には初心者にはこれは厳しいものがある。やはり専用のHTMLエディタがあった方が、初心者にはありがたいでしょう。
InternetExprorer4.0やNetscapeCommunicator4.5などにはHTML作成支援アプリケーションがあるそうですが、それらを持っていない人(特に、学校でしかパソコンを使えない人)はやはりネットから良さげなフリーソフトを落としてきた方が良いでしょう。
ちなみに私は「PIGYEDIT」というソフトを愛用してます。窓の杜に落ちてるソフトです。
このソフトは、それなりに動作が軽く、よく使うタグをアイコンにコンフィグしておける上に、セーブやアンドゥ、さらにはプレビュー(というか、現在までに書いてある部分をブラウザで見るだけですが)がクリック一つででき、さらにカラーアレンジャーが付いているスグレモノ。実際使ってみるとわかりますが、プレビューとカラーアレンジ機能はホントに重宝します。
さらに、レジストリを一切いじらないためインストールがコピーのみでOKという、メディアセンターや楽友会館でしかパソコンを使えない人にとっては大変有難い特徴も持っています。私がいくつか使ってみた中ではこれが一番ではないかと思いますので、個人的にはこれを勧めておきます。
他のソフトを探したい、という人は、
・動作が軽快
・タグ入力支援機能がある
・検索・置換機能が使いやすい
などの点に注意して探すとよろしいかと思います。
もちろん、最初に言った通り、「俺はメモ帳で良い」という方は、それでも結構。実際、メモ帳で書ける方が応用が利きますしね。ま、あくまで初心者の人に、ということで。
これで、準備は完了です。さて、実際に書く前に、予備知識をば。
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