0−2・HTMLを書き始める前に〜HTMLの書き方〜


HTMLとは、H yperT ext M arkup L anguageの略で、要するにHP用の言語と理解して、あまり不都合はありません(……ないよね?)。この文書は原則として

・コマンド部分を< >で囲って半角英数字で表記

します。このコマンド部分を『タグ』 と呼びます。


……基本はそんだけ。簡単ですね。うそ。
このタグ表記の原則として、

・『閉じなければならない』

ということがあります。
……何のことかわかんないですね。これから説明します。
例えば、ある文字列をセンタリングする命令として<center>というタグがありますが、もし「僕はめぐみが好きなんだ!」という文(なんて例文を使うんだか)をセンタリングする なら、

<center> 僕はめぐみが好きなんだ!</center>

と表記する必要があるのです。このように、

・<(タグ)>〜</(タグ)>と書く

ことを、『閉じる』というのです。
ちなみに、上の文を『赤く表記 してセンタリング する』時は

<center> <FONT COLOR="#FF0000"> 僕はめぐみが好きなんだ!</FONT> </center>

というふうになります。サンドイッチの順番を間違うと思い通りの表示にならないので、注意しましょう。複雑な構造になると、よく間違います。ちなみに、改行など、閉じなくても構わないタグもあります。
え? centerは小文字でFONT COLORは大文字だけど良いのか、って? 良い所に気がつきました。これは別にどっちでも良いんです。<CENTER>と表記しても一向に構いません。使いやすい方、後から見返しやすい方を使ってください。ただし<CENTER>は駄目ですよ。半角英数じゃありませんから(……多分)。
また、< >で囲っていても<!--(テキスト)-->と表記される場合、それはコメントとして扱われます。ごちゃごちゃして見難い表記が嫌いな方は覚えていて損は無いでしょう。
参考までに、上の例では、

僕はめぐみが好きなんだ!


というふうに表示されます。


ではとりあえず、何か書いてみましょう……と、その前に。


前へ   次へ
『HTMLの書き方』へ