<第三章・衝撃の実践編>




アシスタントO(以下O):りゅんりゅんりゅ〜ん(わ〜ん)! みなさんはじめましてりゅ〜ん!

  三千院先生ご多忙のため、急遽代役を仰せつかった先生のアシスタントOりゅ〜ん!

  どうかよろしくりゅ〜ん!

  ……ではまず、第三章のゲスト登場りゅん。

秋津彰(以下秋):ちわーす。新橋姫に載る予定の原稿がピンチと聞いて駆けつけた

  新橋姫の編集関係者、秋津彰です。

  ……んで、この章ではなにやるの?

O:とりあえず実践編ってことで、アニメやゲームに出てくる妹キャラを何人か取り上げて

  解説しろって先生から言われてるりゅん。

秋:……なあ、とりあえずその語尾なんとかならん?

O:むっ、先生直伝の讃岐弁に文句つけるでしか?

秋:……ま、いいか。んじゃ、さっさと始めよ。ん? なに、その紙は?

O:今先生イチオシのキャラを解説しようと思って、先生秘蔵の「妹キャラファイル改」から

  少し拝借してきたりゅん。これでキャラ選定は万全りゅん!

秋:それはまあ用意のいいことで。それでは、と。えーと……おい、この「三千院先生の

  “一筋の愛”度数」って何?

O:見たままりゅん。先生のそのキャラへの愛を0〜5の六段階評価で表したものりゅん。

秋:こんだけキャラがいて“一筋の愛”?

O:瞬間瞬間に愛してるキャラは一人だけりゅん。別におかしいところはないりゅん。

秋:……そ、そうやね。そんじゃいこうか。









 S.No22 アイ

  登場作品:機動戦艦ナデシコ(TVアニメ)

  三千院先生の“一筋の愛”度数:5

   一話冒頭で登場する娘。出てくる早々のお言葉、「お兄ちゃん、デートしよ!」は正に

   可愛いの一言に尽きる。それ以後しばらく出番はなく、死んだかと思われていたが

   最終話近くで華麗に復活。


秋:……いきなり妹じゃないんですけど……。

O:そんな細かいことは気にしちゃいけないりゅん。ちゃんと前章の条件は満たしているりゅん。

秋:……そんなんあったんかい。……ま、いいか。順当っていえば、順当だしな。

O:あ、この娘の魅力がわかるりゅん? さすがお目が高いりゅん。

秋:いや、みんなでナデシコの一話の話してたときに三千院が「アイちゃんいいねえ」って

  いきなり言い出してさ。あの時はみんな呆然としたなあ。「アイちゃんて誰?」って。

  普通わからんよ、一話の冒頭で数分出てきただけの奴なんか。それで覚えてただけ。

O:ひどいでし、オープニングにまで出てくる重要キャラなのに。ナデシコといえば一にアイちゃん

  二にユキナ、三、四がなくて五に飯屋の娘さんに決まっているりゅん。

秋:飯屋の娘さん? それ誰?

O:アキト達がナデシコを追い出されたときに居候していた中華料理屋の娘さん。

秋:わかるか!!



 S.No31 鷲崎つばさ

  登場作品:超者ライディーン(TVアニメ)

  三千院先生の“一筋の愛”度数:4

   主人公、鷲崎飛翔の妹。結構出番は多かった。超者ライディーンの魅力の約七割を

   占めている。ちなみに残りの三割はあの華麗なるコンピューターグラフィックスの数々。


秋:ふむ、これまたわかりやすい。三千院の趣味が見事に表れてるね。

O:どういう意味りゅん? ごく一般的な評価だと思うりゅん。

秋:そうかな? 普通は宮坂瑠璃か西条きらりだと思うけど。おおきいお姉さんたちがどう

  言うかは知らんけどね。

O:見る目がないでし。兄のそばにずっと居て何くれとなく世話を焼いてくれたり心配してくれ

  たりする姿に胸を打たれないりゅん? 一話からずっと寝たきりの女や実は人外な赤の

  他人にヒロインの資格はないりゅん。

秋:じゃあ、一話の冒頭でいきなり行方不明になったアイちゃんの立場はいったい?

O:まあ、いいじゃないでしか。もうすぐ二十一世紀なんでし。

秋:よくねーよ。



 S.No85 カヤ

  登場作品:もののけ姫(劇場アニメ)

  三千院先生の“一筋の愛”度数:5

   冒頭でアシタカのことを「あにさま」と呼んでいる女の子。「(アシタカとカヤが本当の兄妹

   だったら)面白くもなんともないじゃないですか」と宮崎駿に言わしめた(パンフより)。

   旅立とうとするアシタカを見送るシーンはもののけ姫のなかでも屈指の名シーンであると

   いわれている。


秋:さっきから気になってるんやけど、この「S.No」って何?

O:「サンプル・ナンバー」の略だりゅん。何かまずいことでもあるりゅん?

秋:……サンプル……ね。いや、何でもない。それよりえーと、カヤか。これ、何か付け加える

  ところある? 出番が少な過ぎて、俺、顔も覚えてないんやけど。

O:そうでしね。やっぱり「主人公に守られ、一途に主人公を慕う宮崎アニメの典型的ヒロイン」

  なところが魅力りゅん。

秋:お、初めてキャラクターへの評価が出てきたね。なるほど、そういう見方もあるのか。

O:そうとしか見れないでし。ただ、やっぱり出番の少なさは不満りゅん。

秋:三千院も「前半三十分はおもしろかった」とか言ってたしな、感想聞かれたときに。

O:別にそこから先がつまんなかったとは一言も仰ってはいないりゅん。ただ、あの扱いは

  ひどすぎでし。

秋:どの?

O:まずアシタカがカヤにもらった短刀を無造作にサンごときにあげるところりゅん。

秋:ああ。あそこは俺もちょっと可哀想と思ったな。話の流れとしては自然なのかも知れんけど。

O:後はラスト、アシタカがタタラ場に住み着くところりゅん。カヤのことをきれいさっぱり

  忘れてるなんて、アシタカの横暴ぶりは打ち首ものりゅん。

秋:確かにね。うーん、初めて君の言うことがわかるよ。

O:わかってもらえたりゅん? やっぱりあんたいい人りゅん。呼んだかいがあったりゅん。

秋:誤解しないように。それでもやっぱり「前半三十分は‥‥」は酷評やと思うぞ。

  …ん、そういや確か妹の最重要条件は「お兄ちゃん」と呼ぶことであって「あにさま」など

  もってのほかだったはずでは?

O:はて、なんのことでし? ボクにはさっぱり分からないでし。

秋:そーかい。



 S.No1 シンシア・ラプティス

  登場作品:ウィザーズハーモニー(ゲーム・PS/SS)

  三千院先生の“一筋の愛”度数:√−2

   主人公、ルーファス・クローウンの幼馴染みにして、猫耳と猫グローブと猫尻尾の女の子。

   「おにーちゃん、おにーちゃん、シンシアねぇ、こんしゅうとーってもちょうしよかったんだよ」

   は名台詞の名に値しよう。


秋:……おい。

O:何か文句あるでしか?

秋:0〜5の六段階評価ちゃうんかい。いったいなんやこの√−2っつーのは。

O:はてさて、先生の智慧はまさしく広大無辺でし。それがしごときの浅慮の及ぶところでは

  ありもはんでござるのことりゅん!

秋:なに訳のわからんことを。つまり通常の尺度では測れんほどに深い愛を注いでるって

  解していいのか? ……さて、ここからはゲームのキャラやね。で、ハナからこれかい。

  ま、三千院の妹好きの原点やし当然と言えば当然か。

O:はにゃ〜ん……何か棘のある言い方でし。

秋:そうか? 気のせい気のせい。さて、イベントでのご無体な三択とすばらしい声優陣が

  特色の新ジャンル「そだベンチャー」第一作の本作においてヒロインを務める……

O:……けなしてるようにしか聞こえないでし。

秋:……このシンシア嬢の魅力は? 俺はうざったいだけやったが。

O:無視しないでほしいりゅん。う〜ん…声優さんが下手じゃないとこ。

秋:上手いとは言わないのね。確かにあの中ではそれも評価の対象になるか。他には?

O:え〜と……moo先生の絵。

秋:……キャラクター的な評価はないのか?

O:ネコ。

秋:……猫のようにじゃれついてくるところが可愛い、と言いたいわけですね。(さっさとまとめて

  次いこ、次)えーと、次は……?



 S.No56 例の女の子

  登場作品:エターナルメロディ(ゲーム・PS/SS)

  三千院先生の“一筋の愛”度数:5

   ヒロインの一人である、カレンの某イベントに出てくる少女。そのイベントにしか登場しない

   ものの、護ってあげたい度、可愛らしさ共にエタメロのキャラクター中随一である。

   「ん…お兄ちゃん…」「ね…どこにも行かないでね…」


秋:「例の」って……誰これ?

O:書いてある通りでし。

秋:これだけじゃ全然わからんから聞いているんだけど。

O:まだまだ修行が足らんでし。おぬし、仮にもえためらーたる者が『カレンのイベントに出て

  くる病気の女の子』を知らないでなんとするか。一から修行のやり直しでし!

秋:勝手に決めるな。んなもんになった覚えはない。

O:ふみゅ〜。

秋:名前もないサブキャラなんかいちいち覚えてられっか。で、どんな娘なの?

O:だから……熱を出して独りで寝込んでいたところを付き添ってくれた旅の青年、彼のおかげで

  少女がその小さな胸に抱いていた不安は取り除かれ、淡い恋心が芽生え始めたのでしが……

秋:……もしもし?

O:……青年は目的ある旅の途中、いつまでもその地に留まり続けるわけにはいかないでし。

  青年が旅立つその時少女は……

秋:お〜い。

O:……その後少女が青年に会うことは…二度となかったのでし……

秋:だめだこりゃ。ほっといて次いこ次。



 S.No12 魔神恵

  登場作品:Only You 〜世紀末のジュリエットたち〜(ゲーム・98/TOWNS/Win)

  三千院先生の“一筋の愛”度数:>6

   主人公、魔神勇二の妹。プロローグ部分で死亡するが、劇中、墓地のシーンで再登場。

   敵に操られ兄を襲うも兄への愛によって自力で催眠術を解き自刃。エピローグで復活。


秋:今度は6オーバー? いくらプライベートファイルやからって、評価基準は守ってほしいな。

O:先生の愛がそれだけ深いってことでし。あまりとやかく言っちゃだめりゅん。

秋:おおっ、無事に戻ってこれたか。

O:ほったらかしにするなんてひどいりゅん! 恥かいたりゅん!

秋:ま、細かいことは気にするな。

O:気にするでし! ぶ〜ぶ〜ぶ〜、ふまんのぶ〜。

秋:(無視、無視)えーとOnly Youか。確かとてもGガンチックな話でドモンな主人公とシュバルツ

  なタイガージョーのズレたかけあいが面白かったな。昔々、恋愛ゲーム特集のとき「プロの

  作った同人ソフト」とか紹介されてたっけ。著作権関係で通販限定になったとか何とか。

  ……で、恵?  ああ、そういやそんなキャラもいたな。

O:ひどいりゅん、このゲームのヒロインでしよ。「プロローグとエピローグと墓地のシーンがOnly

  Youの9割」って先生も宣うておられるりゅん。

秋:普通、恋愛ゲームで落とせんキャラをヒロインとは呼ばんと思うが。

O:それは偏見でし。可愛けりゃそんなことは関係ないでし。ゲーム開始直後から額を重ねてきた

  り、構ってもらえなくて寂しがったりと、もうヒロインの資格十分ではないでしか。熱出して倒れた

  恵ちゃんのいじらしさとか墓地のシーンでの健気さとかに撃沈されない奴は人間じゃないりゅん。

  「恵はお兄ちゃんと一緒にいたかっただけなの」とまで言われて胸が熱くならないでしか? 

  やっぱりあんたひどい奴りゅん。

秋:……そこまでゆーか……まあ確かに墓地のシーンが泣けるのは認める。ところでそのイベント

  に関係してくる天童来夢の方は? 外見は瓜二つやしあっちも「お兄ちゃん」とかいって…。

O:あんなニセモノどーでもいいりゅん!

秋:……。



 S.No107 織倉真奈美

   登場作品:ファーストKiss☆物語(ゲーム・FX【予定】)

  三千院先生の“一筋の愛”度数:5

   主人公が居候する家の姉妹の妹。13歳。中2。明るく元気なしっかり者だが、「誰かに

   甘えたい」という気持ちも抱いているという、とても可愛い娘。「こんなコにお兄ちゃんって

   呼ばれたいよね」(なでしコVol.1より)。うむ、当然。


秋:これは誰やったっけ?

O:FX期待の新タイトル、『ファーストKiss☆物語』のヒロインりゅん。一瞬で分からないなんて

  勉強が足りないでし。

秋:いつ出るか分からんソフトまで研究済みなんかい。あれ? ヒロインは確か16歳の姉貴の方

  ……いや何でもない。TPOをわきまえん発言やった。で、実際のところどう見てるわけ?

O:何がでしか?

秋:ゲームのほうでもキャラのほうでも。期待できそうなの?

O:当然でし。

秋:……即答するか。

O:当然キャラクターには期待してるでし。ゲームシステムに関しては情報がな〜んにもないから

  なんとも言えないでし。

秋:……違う……何かが違う……。



 S.No83 由羅

  登場作品:夢幻夜想曲(ゲーム・98/Win95)

  三千院先生の“一筋の愛”度数:5

   山で遭難した主人公・柏木慎一が迷い込んだ洋館の土蔵に閉じこもっていた娘。病で死んだ

   兄を想うあまりその兄との思い出に閉じこもってしまい、その強い想いが兄を現世に引き留め

   鬼へと変じせしめる。好きな人はみんな「お兄様」と呼ぶ。


秋:またこんなマイナーなゲームを……。

O:何いってるでし。妹と人外と薄幸少女しか出ないすばらしい作品りゅん。

秋:そーゆー問題じゃないだろうが。ま、それはそれとして、だ。

O:とてもいい娘だりゅん。とても兄思いで。こんな娘がお兄ちゃんって呼んでくれたらいいりゅん、

  と思ったら……。

秋:「……じゃあ、僕のことは慎一お兄様って呼んでくれる?」「……うん」だもんな。いやもう、

  あのときの三千院といったら。

O:すごかったらしいでしね。20畳くらい転がったとか聞いたりゅん。

秋:でもさ、すごいのは絵を見た瞬間、セリフも見ないうちにみんな「これは三千院(の好きそうな)

  キャラだ!」って思ったんだよな。あと二人出てくる妹キャラにはそんなこと感じなかったのに。

  なんでだろう?

O:やっぱり外見がいいんでしかね。和服姿でちょこんと正座してるのはポイント高いりゅん。

秋:あと、回想シーンでの実の兄とのラブラブな会話がまた……「けなげだ(byル・カイン)」。

O:兄が妹を想うあまり鬼になってるっていうのも重要りゅん。

秋:さすが一筋の愛を貫くエルクゥスキーの一番弟子。目の付け所が違うな。

O:あまり誉められると照れるでし。

秋:……あとはエンディングか。「由羅の……お兄様になってくれるの?」「……お兄様じゃなくて

  ……恋人がいいな」とか。

O:あ、あそこは不満だったりゅん。「いや、俺はお兄様がいいんだーっ! お兄ちゃんのほうが

  もっといいけど」と先生も力説しておられたでし。

秋:……さすが。



 S.No96 神岸あかり

  登場作品:To Heart(ゲーム・Win95)

  三千院先生の“一筋の愛”度数:6

   主人公の幼馴染み兼妹みたいな存在。毎朝起こしに来てくれるくらい面倒見が良い。

   料理が上手。くま好き。犬チック。見〜つけた。


秋:また6点かい、まったく。……しかし、ついに壊れ出したな。

O:何のことでし?

秋:だって妹とちゃうやん。無理があるぞ。

O:何言ってるりゅん。ちゃんと主人公も「世話好きな妹って感じだ」と言ってるでし。主人公より

  半年も年下だしなにもおかしくないりゅん。

秋:……よくそんなとこまで覚えてるな。

O:いいからゲームの紹介をするでし。

秋:そうだな……あかりが朝起こしに来て、あかりが弁当持ってきて、あかりと一緒に勉強して、

  あかりと一緒に花見に行って、あかりの晩御飯が食べられる、とてもすばらしいゲ−ムだな。

O:……まあ先生は「琴音への一筋の愛を貫く」と言ってたし、よくわからないでし。

秋:そう言いつつプレイして、あかりに「見〜つけた」とか言われて撃沈していたのは誰だ。

O:……。

秋:とにかく、「幼馴染み」という設定をここまで生かしている作品はそうそうないぞ。あかりが

  自転車に乗れるようになったのも、泳げるようになったのも、俺が教えたからだ。小さい頃から

  いつも俺の後を小犬みたいにくっついてきて……いつからだろう……俺があかりの歩く速度で

  あかりに合わせて歩くようになったのは……小走りでとことこついてくるあかりに悪いなと思い

  始めたのは……(遠い目)

O:あ、あのぉ、これ、妹の記事であって幼馴染みの記事じゃな……。

秋:編集権限だ! いいことを言っているんだから黙って聞け! ……(以下、延々と熱弁を振るう)









秋:……ん? これで終わりか?

O:そうでし。まだ足りないでし? だったら先生秘蔵の「妹キャラファイル改」からもう数十人くらい……。

秋:……いや、もうけっこう。

O:遠慮は無用でし。んっと、この娘なんかどうでし? いい娘だと先生も仰っておられたでし。

  ……え〜と、あっそうそうこの娘もなかなか……。ほかには、と。

秋:(まずい、何か話題を変えよう)そうそう小耳に挟んだんだけど、最終章のために『妹でない

  キャラを無理矢理妹に仕立て上げる計画』が秘密裏に進行中って本当なの?

O:いや、『これが理想の妹だぜ! 計画』と銘打って妹キャラを一人でっち上げるとか聞いたでし。

秋:なるほど、そんなことをするのか。

O:あ、あと『妹と二人っきりでラブラブで萌え萌えな生活を送るスウィートなショートストーリー

  執筆計画』っていうのもあったりゅん。

秋:……ほんとですかぁ?

O:うそですぅ。

秋:…………。

O:…………。

秋:……で?

O:何でし?

秋:結局のところ、いったいどうなるんだ?

O:こっちが聞きたいりゅん。そんな先のことがわかるわけないりゅん。

秋:やれやれ。澄んだ空の向こうからテレパシーが届きでもせんと解決しないな、これは。

O:じゃあ屋上にでも行ってくるりゅん。……あ!

秋:……なんだ?

O:……届いた。

秋:……で、どうなるの?

O:“…届いた”の後はエンディングりゅん。当然これで終わりりゅん。あ、スタッフロールが始まった

  りゅん。じゃ、さよならりゅ〜ん! りゅんりゅんりゅ〜〜ん!!

秋:……あ、こら待て、逃げるな〜〜ッ!!

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