十二月
十二月一日
今日の夕方、この前の阪神のファン感謝デーの放送があったそうです。
伝聞形なのは、私が見てないからで、
見ていたのは妹と母です。
両者曰く、あれはファン感謝デーの放送ではなく、
星野監督特集だった
ということです。
最近の阪神の傾向、
監督、コーチ陣だが目立ち選手はかすむ
を地でいってるようで寂しかったです。
十二月二日
今日のお昼、はじめて学校の食堂で「カレーうどん」を頼みました。
そしたら実に不思議な行動が…。
最初にまず麺を入れ、その後になぜか、
普通のうどんと同じおつゆを注ぎ、
その後何事もなかったかのように
ご飯の上にかけるカレーとおぼしき物をかけて、
出てきました。
カレーうどんって、こういう食べ物でしたっけ?
個人的な記憶では何かが違うような気がするのですが。
十二月三日
今日も昼御飯を高校の友人と一緒にとりました。
で、ご飯の肴は友人提供のHOBBY JAPAN。
なんか、慣例行事の様相すら呈してきました。
で、今月号のHOBBY JAPANで気になったことが。
雑誌に付き物の懸賞の中に、
「ベルダンディーのフィギュア、彩色済み、五名様」というのものがあったんですが、
私の記憶が確かなら、あれは来月号のアフタヌーンの付録のような気が…。
他の雑誌の付録を懸賞の対象にしていいもんなんでしょうか?
なんか間違ってるような気が、個人的にはします。
十二月四日
今朝、珍しく夢を見ました。
どうも私は何か捜し物をしているようでした。
しかし、何を探しているのか分かりません。
さらに、雪まで降ってました。
ここまではなんかどこかで聞いたことがあるような話です。
そう、KANONと同じようなシュチュエーションだったわけです。
でも、大きく食い違う点が。
私がいるのは何故か、ロシアだったのです。
しかも、隣には車椅子の少女がいて、
彼女と一緒に何かを探しているんです。
最後あきらめて部屋に戻ろうとするんですが、
部屋は二階のくせに、階段しかない。
で、車椅子を上げるために助けを求めるわけですが、
なにせロシア、言葉が通じない。
最後には私が一人で車椅子を二階まで上げました。
そして、泣きながら、「俺がいるからな、俺だけはいるからな」と、
こっ恥ずかしくて素面では言えない
ような台詞をその少女に言ってました。
こんなとこなんですが、いったい何の夢なんでしょう?
起きた時、妙に切ない気持ちでしたし。
前期に夢分析の授業をとってましたが、
落としてしまった私に分析できるわけがない。
なんというか、心にしこりが出来たみたいです。
十二月五日
今日の授業中でのこと。
アイヌの信仰についての授業の中で、
アイヌの神様の名前が次々と挙げられていきました。
NupurikorkamuiやKotankorkamuiなどの挙げられた神の中に、
Chisekorkamui(チセコルカムイ)
の名が!!
そして、先生が「chiseとは家のことです」と解説を。
その瞬間、私はトリップしました。
理由は…言わなくても分かるでしょう。
その後、私の思考が正常に戻るのに五分を要しました。
いやぁ、意外なところに地雷ってあるもんだ。
十二月六日
今日は午後からひびきさんの誕生会。
まぁ、大学の食堂でやるのはどうかとは思いましたが、
細かいことは気にしないということで。
昼食後、ケーキを食べ、だべってただけなんですが、
ケーキも非常においしく楽しいひとときでした。
明らかに外から持ち込んだケーキを食べてる私達を見ても
文句の一つも言わずに「今度生協のケーキも食べてな」とだけ言った
生協のおばちゃん、今度は生協のケーキにトライさせていただきます。
昼食会後、授業のある連中から別れてPLATZのSofmapへ。
親父に頼まれていたケーブルを買いに行っただけなんですが、
修学旅行生とおぼしき一団が、
ギルティギアの体験コーナーの前にたむろってプレイしてました。
なんつうか、「ほかんとこに行け、お前ら。
京都は見るとこは尽きないだろうが」、なんて思ったりしました。
買い物後、大学に再び戻って先ほどの連中と合流。
今度は近くでやっているミヒャエル・エンデ展に行ったわけです。
ここで一時間ほど見学したあと、帰宅。
しかし、「四条まで歩く」というひびきさんについて出町柳から三条まで歩く。
どうも、彼女は京都から帰るときの交通手段をいまいち把握してないようです。
四条まで歩くというのも地下鉄に乗るためだったようですが、
そこまで歩かなくても西に行けば地下鉄の駅はあります。
しかも、結局三条から京阪で帰ってるあたり、なんだかなぁって感じです。
もしかしたら運賃ケチるために歩きたっかたのかもしれないですが。
なんやかんやと動き回った一日でした。
十二月七日
今日は地獄の土曜水泳のはずが、
強烈メニューを作る人が来なかったので普通の練習メニューでした。
五十分で1300メートルなんで、かなり楽です。
こんなのだったら、昨日誘われた徹マンに行けるなぁと思ったりしたんですが、
何となく家から出るのがおっくうになり、まったり過ごしてました。
十二月八日
テレビをつけると天皇杯サッカーの中継をやってました。
高校サッカーの強豪、国見高校対大学サッカーの雄、国士舘大学だったんですが、
テレビをつけたときには国見高校が圧倒的に押してました。
スコアは1-1だったのですが、残り三分で国見がゴールを決め、これが決勝点に。
ちょっとびっくりしました。
確かに、サッカーは高校生Jリーガーも多数いるし、
U-19の世界選手権で日本はなかなかの成績を収めているなど、
比較的低年齢でも活躍しているスポーツではあります。
ですが、高校生が大学生のチームを破るというのはちょっと想像しにくかったのです。
でも、自分たちのことを考えたら当たり前ですね。
ちょっと前までは受験のプロでしたが、
今になったら受験生と張り合える気はしませんから。
サッカーも大学サッカーはそれほど盛り上がらないため、
高校生の気合いに負けるんでしょうね。
年齢より努力が物を言うという良い例を見せて貰いました。
十二月九日
今日の朝、ニュースを見ると関東地方は凄い雪。
東海道新幹線も徐行運転だそうです。
しかし、常々思うんですが、関東の鉄道は雪に弱すぎます。
確かに、それほど降る地域ではないから対策しすぎるのはコストの無駄です。
ですが、関東地方は毎年必ず何度かの大雪にあいます。
そのたびに必ず交通ダイヤが大幅に乱れます。
だから、せめて積雪三センチくらいまでは耐えられるようにした方がいい
そんなことを考えた一日でした。
十二月十日
なんか、昨日に伊良部の阪神入団が決まったらしいですね。
しかも、契約金込みで二億を越す年棒で…。
いや、はっきり言って、
いりません。
絶対活躍できひんって。
もともと球軽い上に往年のスピードないねんから。
フロントのやる気は買いますが、無駄金になるのがほぼ確定してるだけに、
ファンとしてはやりきれないものがありますな。
十二月十一日
今日のドイツ語の授業中のこと。
開始段階で、今日テキストが終われば終講との宣言が。
で、当然ハイスピードでとばすわけですが、
残り二十分になっても、あと四ページあったわけです。
私はこの時点で来週も授業があると確信しました。
先生も、来週もしないといけないなぁ、なんていってました。
しかし、授業残り五分となって恐ろしいお言葉が…。
これで授業終わりにします。
残りは各自で見て置いてください。
………。
まだ一章が四ページのテキストで三ページも残ってるんですが?
なんつうか、ぞんざいすぎやしませんか?
こっちはドイツ語習いたての生徒ですぜ。
しかし、そんな私の思いはどこ吹く風。
先生は颯爽と帰って行ってしまいましたとさ。
ちなみに、早く終講にした理由は、
自分の執筆が忙しいから
だそうです。
なんだかなぁ。
十二月十二日
帰りの電車の中でのこと。
スーツを着た、でも学生風の男性が奇妙な行動を。
まるで指揮者のごとく手を振ってます。
っていうか、指揮者そのものです。
おそらく練習だったのでしょう。
身振りはほとんどなく、手振りも控えめでした。
ですが、恍惚とした表情で
すぐ側で指揮の手振りを行い、
終わったら満面の笑顔を浮かべるのは
勘弁して欲しいもんです。
気でも違えたかと心配してしまいます。
少なくとも公衆の場でこういう行動はとらないで欲しいもんです。
十二月十三日
もともと金曜日は二時間しか授業を入れておらず
非常に楽な日であります。
で、一限目から二時限目の教室の移動する際、
ついでに休講情報を確認しておこうと見てくると、
二限休講でやんの…
昨日確認した段階では休講になってませんでしたし、
一緒にいた友人曰く、一限目開始前にも休講になってなかったとのこと。
…どたキャンにも程があるでしょう。
というより、うちの大学の教務の連絡は大概遅いです。
教師が授業中に「レポートの詳細は掲示して貰いました」と言ってから、
一週間も経ってはじめて掲示されたこともありました。
教務よ、もうちょっと機敏に動いてください。
こっちにも予定という物があるのですから…。
十二月十四日
昨日、高校の同窓会名簿が来てました。
で、今日つらつらと眺めてみたわけですが、
妹の学校の教師になってる卒業生が六人ほどいました。
で、その人達のことを知ってるかと聞いてみたところ、
そのうち四人は知っているとのこと。
と、ここまではよかったのですが、おまけがついてきました。
知っている四人のうち、一人は、「花と会話する先生」として有名であり、
もう一人は、生徒達が出展している科学の展示会に
完璧な女装姿でやった来た
先生だと言うことです。
どうも、この二人におかまの先生をくわえて
妹の学校の変人教師三巨頭になるそうです。
なんつうか、実に不名誉なことなんですが、
うちの高校らしいなぁと妙に納得できたのが悲しいです。
十二月十五日
先週に引き続き天皇杯サッカーを観戦。
今回は、件の国見高校対あのジュビロ磐田です。
いくらなんでもジュビロは手加減するだろうと思っていたら、
先発メンバーは怪我人を除いてかなり手加減なし。
確かに戦術面ではやや荒い攻め方をしてましたが、
それでも、かなり真面目にやってる様子。
それなのに、国見ゴールがなかなか割れない。
十五分前後で先取点を入れるだろうと思ったのが、
二十分にならないと入りませんでしたし、
五点はとれるだろうと思っていたのが、
二点しかとれませんでした。
国見高校は予想外の大健闘だったわけです。
特に、この日他のスタジアムでJ2落ちの決まった札幌が
J1昇格の決まった大分に5対0で破れているふがいなさだっただけに、
J1年間チャンピオン相手に見せた国見の健闘は心に来ました。
十二月十六日
今日はまた別のドイツ語の先生の話を。
この先生はなかなか神経質で、教室の雰囲気が良くないと言う理由で、
二、三回授業を途中で切り上げてしまったこともあります。
で、この先生、ここに習慣ほどあまり体調がよくなかったようですが、
今日はピークに達していました。
授業中にいきなり、誰かティッシュ持ってないか、と聞いてきたわけです。
その理由は、急に鼻血が出てきたからでした。
これだけでもなかなか珍しいことなのですが、
教科書の説明が一段落付いてしばらくすると、
「なんだか地面が揺れて見えるので、今日はこれで終わりにします。」
と言って三十分ほどの時間を残して帰っていってしまいました。
しかも、一月の月曜日は成人の日に当たり授業がないため、
今日が今年度の最後の授業だったわけです。
一応テキストは終了しましたが、実に劇的な幕切れでした。
私達のクラスは、ドイツ語に関して何かに憑かれているのかもしれません。
十二月十七日
一月にはほとんど授業のないうちの大学では、
今が授業のつじつま合わせのピーク。
大体がだらだらと進むため、
この時期になって予定が全く終わってないことに気付き、
急にペースをあげる先生が結構います。
今日の二限目も一月に二回授業があると勘違い(実際は一回)していた先生で、
ペースアップして授業を進めておりました。
そして、残り二十分になった頃おもむろに、
「今日はここまでとします」
と宣われました。
時間が足りないから授業のペースアップしていたはずなんですが、
何故時間が短縮される?
先に進むためにペースアップしたんじゃないんですか?
早く終わるんだったら、普通のスピードで授業やっても一緒じゃ…。
うちの大学の教師、大概がこんなんなんですが大丈夫なんでしょうか?
まぁ、全国で屈指の教授陣に教育する意志のない大学ではありますが…。
独立行政法人化後が楽しみです。
十二月十八日
かのドイツ語の先生のおかげで今日は大学お休み。
一日中羽を伸ばしつつ、
久しぶりにシスプリでもやろうかななんて思ってたら、
また母親が倒れました。
今シーズン二回目、しかも前回より病状は重いと来ました。
そのため、今日は一日主夫もどきをやってました。
しかし、人がたまたま休みの時にぴったりのタイミングで病気とは、
うちの母親もなかなか味なことをしてくれます。
十二月十九日
今日は二限目が休講だったので、
ちょっと四条の方へと足を伸ばしてみました。
で、コミック新刊のチェックやちょっとした捜し物をしたわけです。
その時見かけたのは、
ななか6/17のアニメ化の情報でした。
なんか、泣きたくなりました。
あと、七人のナナもチャンピオンだったんですね。
チャンピオンって、最近路線大分間違えてませんか?
エイケンもですし…
十二月二十日
今日で大学の授業は年明けまでお休み。
年明けもほとんどないので、実質は一学年がほとんど終わりです。
そのため機嫌よく帰宅すると、
今度は妹が風邪でダウン
順番に回ってきてます。
この調子だと、明後日あたり私に回ってきます。
明後日は飲み会なんですが、どうなるでしょうか?
もしいけなくなっても、恨まないで下さい。
星のめぐりが悪かったんです。
十二月二十一日
今日の水泳は久しぶりにきつい方のコースへ。
ここ一ヶ月ほどきついメニューを強制する人が来なかったのを良いことに、
楽な普通のメニューで泳いでいたのですが、
今日は、その人の妹さんが来てきついメニューを決めてました。
久しぶりの100メートル2分はきつかったです。
十二月二十二日
今日は夜から飲み会。
とはいえ、朝の九時から起きている以上
何かして時間を潰さないといけない。
というわけで高校駅伝を女子、男子ともに見ておりました。
男子の白石高校の高井選手の走りは
気持ち悪いくらい早かったです。
で、その後ぼーっとして一時間ばかりを潰し、飲み会に出発。
遅刻するかと思いながらも意外とスムーズに集合地の三条に到着。
集合時間五時四十五分の所を三十七分に到着です。
そしたら、
まだ誰も来てないでやんの。
なにせ幹事まで来てませんでしたからね。
結局時間までに来たのは三人だけという波乱含みのスタートでした。
ちなみに、待っている間に駅伝の香川代表尽誠学園の選手団を見ました。
例の伊良部選手の出身校です。
まぁ、それはおいておいて、曲がりなりにも飲み会突入。
いきなり謝りますが、
僕ら二人とばしすぎました。
完全に周りが退くようなペースでとばしてしまい、
雰囲気台無しな上に自分までぐでんぐでんになってしまいました。
特にゲストの女子大生お二人には酷い印象を与えたことでしょう。
もうなんとお詫びもうしあげたらいいやら。
とまぁ、あまり成功しなかった飲み会のあと、
四条方面へと歩いていく私達一行(除く女子大生お二人)。
ですが、大声で叫ぶわ、まっすぐ歩けないわ、
背中に羽根を背負う奴はいるわで、
完全に変態集団になってました。
町のみなさん、御迷惑をおかけしました。
その後、女性陣と別れ男どもは猫の家にて一服することに。
ここで暇つぶしに占いサイトをやってみることになったのですが、
異性の芸能人を二人書いてくださいというところに、
私はこともあろうに松浦亜弥と書いてしまったのです。
しかも、ここは一緒にいたい女性の欄だそうなのです。
これがあの悪夢の発端になるとはこのときは全く思いもしませんでした。
その模様は次の日の日記で。
十二月二十三日
猫の家で一服した男三人はおもむろにカラオケに行くことに。
七条から四条への移動にタクシーを使う贅沢っぷりでした。
ちなみに、この時の運転手さんは運賃を20円負けてくれました。
そして、オールナイトカラオケの開始となったわけですが、
今回のカラオケはいつものとはちょっと味が違いました。
私とゾンビや猫はカラオケに行っても同じ部屋に入りません。
そのため、このメンツで歌うのははじめてだったわけです。
いつもならアニソン縛りが発動するような私ですが、
今回はほとんどアニソンは歌いませんでした。
ですが、あるあたりから微妙にずれてきたのです。
先日(といってもほんの三十分ほど前)の占いで書いたことが尾を引きずっており、
なんというか、私は「あややファン」だという誤解が…。
そこでノリと勢いで桃色の片思いをいれてみたのですが、
もともとあまり知らない上に、あの歌は歌詞があまりにもあまりなんで歌えない。
で、すぐに切ったんですがこの瞬間から「誤解」が「事実」へと化けたんでしょう…。
気がつけばゾンビ君と一緒に藤本美貴を熱唱している私がいましたし、
猫に「ずばっとタイム」を強要している自分もいましたし、
モー娘。の曲を喜々として入れている自分がいました。
何かの歯車が狂ってしまったとしか思えません。
猫の家に戻って睡眠をとったあとも、
モー娘。関連のクリップを見て喜んでましたし。
もう、私は戻れないようになったのでしょう。
なにせ、いつ松浦のCDを借りようかなどと考えてる自分がいるのですから。
冷静に考えれば悪夢のような結末なんですが、
自分としてはどこか喜んでいる部分があるのを否定できないのが悲しいです。
あぁ、これで私もゾンビの仲間入りだぁ。
布教活動に引っかかってしまったぁ。
十二月二十四日
今日は世間ではクリスマスイヴだそうですが、
まぁ、私にとってはどうってことない日です。
いつもとの違いは、夕食がチキンな事とデザートがケーキな事くらいですか。
愚痴はこれくらいにして、本題(?)へ。
インターネット接続中にふと魔が差して、
とある芸能人の公式ウェブサイトに行ってしまってました。
そう、ご想像の通り、松浦亜弥です。
今度の疾患はかなり根が深そうです。
あややのニューアルバム、一月十五日発売らしいですね。
十二月二十五日
今日は祖母の家に行き三時間ほど肉体労働。
米を運んだり、部屋の模様替えを行ったりしてきました。
それなりに疲れましたが、
それよりももっと困ったのが、猫でした。
私個人は猫は決して嫌いではありません。
ところが私の体質が猫を拒否してしまうのです。
実は、猫がいるとくしゃみが止まらなくなり、鼻水がでるのです。
今まではそうでもなかったのですが、
今日は完璧に効果覿面でした。
しかも、この効果の持続力は凄い物があります。
猫のいる部屋から離れてもう七時間になりますが、
それでもいまだに鼻はおかしなままです。
まったくもって困った話です。
十二月二十六日
今年の年末はスキーに行くため、
今年はじめて板と靴を買うことに。
ですが、今まで貸しスキーのみで滑っていた人間に
いきなり板を選べといわれてもできるはずがない。
結局、店の人の言うままに予算に合わせて買ってしまいました。
まぁ、店の人も嘘は言わないとは思うんですが、
講まで任せきりなのはちょっと寂しかったです。
しかも、精算済ませて家に帰ってから母親が、
「あんた、引きとりん時に学生証持って行きや。」
と言ってきました。
どうも学生は五パーセント引きだったそうです。
そんなもん払うときに言わないと無駄だと思うのですが…。
明日引き取りに行くので、一応言うだけ言ってみようと思います。
十二月二十七日
どうも最近眠くて、目が覚めると十一時前というような状態です。
そこからお昼ご飯食べて後はごろごろしたりするわけですが、
今日はひと味違いました。
いきなり大掃除を命じられました。
しかも私一人だけが。
弟は受験生だから、まぁ仕方ないとしましょう。
しかし、妹と母親はどうかと。
掃除を人に押しつけたかともうと、百貨店に買い物に。
年末の買い物かと思いきや、
妹の服を買いに行っていただけ。
その間私は一人で延々二時間以上拭き掃除。
なんだか釈然としない物がありました。
十二月二十八日
昨日とうって変わって平和な一日。
大掃除も昨日一人でカタをつけましたし。
仕事もなくぼぉーっと過ごしてました。
十二月二十九日
明日からスキーに行くので、
今日はその荷造り。
三シーズン振りのスキーなもんで
楽しみであると同時に不安でもあります。
さぁ、きちんと滑れるんでしょうか?
それ以前に、天候はどうなるんでしょうか?
天気予報では「寒くなる」みたいな事言ってましたけど、
滑ってるときに吹雪くと悲惨なんで、吹雪かないで下さい。
十二月三十日
スキー場までは夜行バスで行くわけですが、
私達の乗るバスの会社名は
アクロス観光でした。
名前だけでちょっぴり心配です(理由は聞かないで)
しかも、この心配は現実の物となったのです。
私達の席は運転席の後ろだったもので、会話が筒抜けだったわけです。
そして、その中の会話に、
「さっきはやばかったなぁ。」
「たしかになぁ、気付いてよかったなぁ。」
「ほんまやで。あのままやったら志賀いっとったで。」
「野沢、斑尾行きやのにな。」
という物がありました。
しかも笑いながらの会話でした。
笑い事ちゃうっつうねん。
どおりでこの会話の前にいきなりUターンしたはずです。
そんなこんなで予定より三十分以上遅れて目的地に到着。
しかもバスの中が熱くて寝られませんでした。
そのためこの日一日中眠くて、
スキーの方もそうそうに切り上げて宿で寝てました。
十二月三十一日
私のこの年越しのスキーは家族でいっているわけではありません。
実は「白峰会」というグループにお邪魔させて貰っています。
このグループは奈良大学の体育教師であった高橋先生という方を中心とした、
スキー集団で構成員の技術レベルは相当なものです。
ですから、私ごときは下っ端のぺーぺーなわけです。
実は、会員参加でない時点で下っ端なんですが
技術の点においても下っ端というわけです。
この手段に混じって三時までレッスンを受けて後は自由時間となるわけですが、
夜は宴会になります。
この集団、基本的に体育会系出身の方が多く、
宴会のノリも体育会系の物になります。
ですが、クラブではないので、上下関係はそこそこあれど、
飲むことを強要されることはほとんどないです。
しかも、今回はある人が集中的に絡まれていたので
こちらには被害が全くありませんでした。
そんなこんなで時間は過ぎていき、十一時半頃になるとそばを食べに外へ。
五人の集団でいったのですが、
この中の一人の携帯の待ち受け画面が
HAPPY LESSONのむつきママでした。
しかも、こやつは宿に、
朝霧の巫女やら妄想戦士山本やらを持ち込んでいたのです。
さらに、集団のうちのもう一人は
むつきママの持ち受け画面をなんとかして自分の物にしようとするし、
もう一人は山本を喜んで読んでいるしで、
結局五人の中に真人間は一人しかいませんでした。
白峰会には三シーズン参加してないんですが、
この前参加したときにはこんな事はなかったんです。
一体いつからこういう人が増えてきたんでしょうか?
全くの疑問です。
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