2002/06/18 第八回『DryGhost 忍術軍団のイベントに参加する』

まずは最近スクリーンショットが貯まってるんでまとめて貼ってから本題へ。


スカラの酒場でPCによるバーが開店していました。水を頂きました。
(この後ルーン焼きで死亡することになるとは)


忍術イベントに備え下見の図。意味無い。


忍術大会のステージの下見です。


忍術大会主催者TaihouさんとNVNのギルマスyutaさんです。トップ会談。


某有名な方です。この方くらい有名になると似た格好して詐欺、ということも
ありえないとも言い切れないので自主規制です。


Lord復帰したり戻ったり。


これは関係なかった。


神秘のラマ使いnarusysさんとの狩り。時給換算で青林檎10個/時間、
一幽霊/時間という感じです。オフコース(無論)、ラマも死にました。いつものごとく、
「ふみゅ」、「さんきう」くらいしか言語は聞き取れませんでした。

とまあ、こんな具合で活動してました。時系列はめちゃめちゃに掲載しています。
松本零士に許可も取ってません。さて、では本題。

 

 
  今日は日本−トルコ戦ですね!このまえトルコの伸びるアイスクリーム食ってモンスーン級の腹痛を起こしたので断然日本を応援しようと思っているDryGhostです。

第八回Hokutoメルヒェン奇行。今回はHokutoのイベントに参加させていただいたんですが、その報告をさせていただきましょう。先週の土曜日はHokutoではめずらしいプレイヤー主催の大きなイベントがありました。非ギルド忍術組織「鰤忍」の頭領・Taihouさん主催の忍術大会がそれであります。

22:00よりマジンシアで開催される、というこのイベント。日々金のため宣伝活動をマメに行っている俺がこのイベントの逃すわけにはいきません。イベント自体少ないHokutoが盛り上がればそれはいいことだし、前述のようにいささかモラルに欠け、ひたすら家を買うための金集めに奔走中の俺にはイベント後の来店を増やす方法を考えていたのですが、ベストタイミングでTaihouさんが屋台の出店を依頼してくれました。

綺麗な屋台を出店してついでにルーンを配ればイベント後の俺のベンダーはウハウハです。基本的にいつも儲かるアイデアを捻り出しては赤字を出してしまっているのですが、今回は絶対に失敗しないように綿密に計画を練って事前に下見までし、様々な内装に使う品を揃えたり、と出来うる限りの準備をしたのでした。

出店に当たってまず商品構成について考えました。そして思いついたのが危険地帯のルーン販売です。ネズミーランドと言われる即死度NO.1のルーンなどは無頼派の必須アイテムでありますし、黒閣下や古代龍のルーンはL4鍵箱明けや扇動、テイマー狩り師には効率の良い狩り場、その他戦士にもむくアンデッド、リッチロード狩りの狩り場などを必至で焼くこと数十個。これでまずは殆どのベテラン層を引きつけることが出来ます。

次に俺は、屋台を縁のない婦女子も座っておしゃべりできるサンクチュアリと化すことができれば、女性や女性にくっついている男キャラも吸い寄せることが出来る、ということで、「夏の夕暮れに外で涼む縁台」をイメージした店作りに着手することとしました。布や包帯、秘薬で右図のように緑と水のイメージを表現し、座りやすい机のような椅子を並べ、机を並べ、机にはメニューを並べ、これにはウェブのアドレスも入れたりしました。出来うる限りの宣伝の手を尽くします。

食べ物のメニューは色々あるとかさばって面倒なので鶏肉を「フライドチキン」、サイダーと「ラムネ」と買いて売ることにしました。こういう采配が見事に当たるときって気持ちが良いものです。二時間前に会場入りし、これらを準備し開演を待ちました。

 

 

 


準備段階です。何もない会場横の建物を内装していきます。

そして、


このような店内が完成です。屋台といいながら建物内というのはどうでもいい話。今日のイベント後のショップ売り上げ目標は俺の計算で500kと考えています。うちわけは少し値段を下げている武器が80%売れると300k、イベントのため補充した細かいレアやら何やら、もしくはL4が一セット売れて200k、というものです。計算は徹底してあとは結果を出すだけであります。お金持ってやってこい。鴨ーン。

 

 イベントが近づきオーディエンスの数がまたたくまに増えてきました。当初他にも屋台が出ると聞いていたのですがいません。俺だけです。独占!女の60分です。目標を上方修正したいところですが、手堅く500kで良いでしょう。あとはイベントの無事成功を祈りつつ。

と、時間を見ると22:00過ぎ。Taihouさんが開会宣言をはじめました。みんなで「にんにん」と言って始まるようです。俺はにんにんいいながらスクリーンショットを撮影。なんせ店を始めると建物内に籠もってしまうため基本的にイベントを見ることが出来ません。

アイテムは必要なモノ以外銀行に置いてきて、商品などをあわせ、きっちりもてる数上限まで持ち、準備は完璧です。するとすぐにお客様第一号が入ってきて、メモ帳を読み、俺の計算通りのコースを歩いてらっしゃって(ウソ。おぼえてない)サイダーひとつを購入くださり、店のルーンもご所望になられました。うーん。我ながら見事です。俺が今川義元だったら桶狭間でも敗戦していないだろう、などと思いました(このへんもウソ)。

思いましたが。

その後客足がなくなるのです。理由は建物内での宣伝文句(会話)は外には見えないことが一つ、お客様達はイベント中は目が離せないので店に来ることがないのが一つ。ですがイベント会場での商品販売は禁止という約束だったので俺は、イベントが終わったところで外に出て、宣伝を試みることにしました。この辺は臨機応変に構えることが大事なのは商売の常です。

それから数十分。俺は椅子に座ったまま大会運営側からの終了の告知を待つ以外、本当に何もすることがありませんでした。ものの見事に最初のサイダー一本以外、何も売れなかったのです。店の内装を奪っていく者はいましたがそれはもともと回収するつもりはなかったのでイベント後もってけとやんわり吐き捨て、あとはひたすら座っていました。一組だけ会話を愉しんでいる婦女子(リアルはしらんけど)がいらっしゃったので、サントリーサタデーウェイティングバー<アバンティ>のように、ひたすら聞き耳を立てるのみでした。

 


開会式の模様


All Nameするとどれだけの人がお集まりか理解しやすいと思って撮影。わけわからん。

 一時間半近くが経ち、名探偵コナンで推理力を鍛えている俺は、店の中にたまに入ってくる盗人達の動きがナントナク軽くなっていることに気づき、いささか嫌な予感がしてイベントの様子を見に建物の外へと出たすですが、そこにはお約束通りにオーディエンスの姿はありませんでした。聞く必要もないのについぞ「イベント終わったんですか?」という言葉が出てしまい、聞くまでもなく「終わりました。色々有り難う御座いました〜」という返事が返ってきたのでした。

甲子園の土を持ち帰るかのように持って戻った肉とサイダーは一人宴会で食べたり飲んだりして残りは捨て、数度の幽霊化によって集めた危険地帯ルーンはいくらか街で死にたい人に配った後店のルーンとして焼き直し、完全に計算し尽くしたと思われた俺の計算はやはりザルで、天才チンパンジーのアイちゃんにも負ける知能を露呈することにて俺の中のイベントも終了したのでした。

計算上の目標−500kgp
もろもろの準備やらで使った金額−100kgp

売れたモノ−サイダー(10gp)

 

Kar Ort Por!

にんにんといっている忍者マニア。


実演中です。屋台を抜け出し2人だけ演技を見ただけですが、なかなか。フェイスマスクを付けた宮本くらいオモロかったです。


イベント終了の図。マジンシアはいつものサビれっぷりを取り戻しました。