2002/06/20 第八回『DryGhostのベンダーアート講座』

 
  ィうオおおぉォォォォーーーーーー。リアクションが乏しくもこつこつと頑張っているメルヒェン奇行。プライベートシャード<PhantomNights>に興味津々のDryGhost2:50がお届けします。今回はベンダーアート講座をお送りいたします。ここでいうベンダーとはプレイヤーが出す商品を展示するため雇うNPCのことなのでありますが、ただ単に商品を陳列するだけでなく、以前お話しした内装のテクニックと同様に、既存のアイテムでブリタニアに存在しない何かを作り出し、商品の購入意識を高め、その分商品を知らずのウチに値上げしてご来店下さるお客様から更にボッタクらせて頂こう、という巧妙な経営戦略の一となるのであります。

 ちなみに右図は何の関係もありません。宮本鼻がもげたのに(折ったんだっけ?)がんばったな、うん、がんばった、という、宮本へのオマージュです。

 

 

 

宮本「ラインあげろー!」

 

  基本的にはコインを一枚一枚ベンダーの袋に置いていくことが全てでありまして、一つの袋に125アイテムしか置けないことを除けばなんでも表現することが出来ます。作業は中国人が米粒に顔だか、顔に米だかを書く作業と同じく、大変細かく、ストイックなものであり、右図の作品(というほどのものでもない)を制作する程度でも、指使いがドラえもん並に得意ではない俺のような人間には長時間を要するもので、この程度で30分以上を軽く割いてしまいます。

 まだこのデザインはシンメトリーに作ってあるのであまり頭も要りませんし、左半分を作ってしまえば右半分などは頭で考える必要もないので楽なのですが、もっとこまかく、想像力に満ちた作品になれば、制作時間3時間、などという話もよく聞き、その分ベンダーとしての商品の売れ行きやベンダーアート見たさの来店数などもあからさまに増えてくれるという、ありがたい結果も出るのであります。


L4鍵箱ルーンブックのベンダーです。スターウォーズのタイトルスクロールをイメージして作り始めましたが、L−4の部分を作った時点でいっぱいいっぱい。その下は惰性で完成しました。それでも異常な集中力を要したのですが...。

 

目がチカチカし、変な汗が出て30分。ようやく出来上がったL−4鍵箱セットの新ベンダーアート。早速ブリの街へと宣伝に行きます。「L4ベンダーコインアート新しく作り替えてます。ルーン無料配布中です。お声掛け下さい」といつものようにショップ宣伝マクロを流します。毎日毎日ルーンを配り続け、1000個を超えたところから数えるのを辞めましたが、もう少なくとも2000個以上は配っているのですが、それでも毎日配るたびに必ず新たに貰ってくださる方がおります。「ありがとう〜」の声。嬉しいものです。「thx」の声。昼だと外国人が貰ってくれることもあります。他はなんか話してきますが、「すいません、英語解らないんです」を英語で打つうちに大体はいなくなってます。「長文マクロやめろ」の声。確かに。自分でも吐き気がする。家買ったら宣伝減らします。それまではアコギに稼がせて★

店に戻らずYCTでログアウトしてリアルの朝食を取ることにしました(1:00くらい)。朝食を取り食器を洗って(マメ)、徹子の部屋(別名緑先生部屋、またの名を反省部屋@マイティボンジャック)を見て爆笑して(それにしてもおもろいですねえ。徹子!ゲストに喋らせろ!とTVに突っ込んだりします)から、悠然と再ログインです。しかしHokutoのシャード名だけが表示されません。落ちてます。まあしゃあない、ということで眠って(レム睡眠)起きて再ログイン。今度はありました。しかし...(右図)。


20日の昼間はHokutoサーバーがダウンしてしまい、再ログインすると見事に作業中の状態に。ひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ。

 まあ、そんな感じでその後ドラゴン鱗鎧ベンダーのベンダーアートの修正もしました。ベンダーでモノを売るのも面白いのは確かです。オークションサイトで武器を仕入れ、マージン乗せてあくどく稼ぎ、原価タダ同然のL4など必至で焼いてあくどく稼ぎ、自分でインゴット掘って鱗狩って鱗鎧売ってあくどく稼ぐのは確かに楽しいもです。が、直接の商品ではなくてもベンダーアートは「お」とおもわせる何かがあります。家をお持ちの方やどなたかの家にフレンド指定されている方は是非一度やってみて欲しいと思います。家の内装は家が無いとできませんが、こっちなら割と手軽ですし、陳列の巧妙さにより商品が売れるという楽しみの味わえます。

 ちなみに夜には魅惑のオタク鍛冶屋dynalecx、当店の薬売りKENWOODの別キャラNAONAOさん、ブリタニアのスペースデブリnarusysさん、俺の四人で、まだブリタニアに降臨して以来日がないdynalecxがオーガロードとドレッドスパイダーに攻撃を仕掛け死んでみたり、それを見てげらげら笑って「たかがL3で死ぬなや、アホ」などと思っていた俺が何故か罠が掛かっているチェストを開けて爆死しロード落ちしてしまったり、narusysさんが珍しく扇動で多少役に立ったり(もちろん人の蘇生や回復はほとんど出来ない)して、小金を稼ぎ、ベンダーアートのおかげで250k程の売り上げも手に入れ、<<トラメルに家購入・かなり入会規制を緩和した烏合の衆ギルド設立>>へ向けまた一歩前進したのでした。

 

Kar Ort Por!


誰一人役に立たない最弱のトレハンメンバー。助け合う気持ちはあってもテクニックとスキルと根性が追いつきません。ちなみにdynalecxはこの日ギルドYCTに入りました。称号はHam−maniaです。まあ何Maniaでもいいんですが俺が勝手に付けてギルミス(NAONAOさんの別キャラ)が勝手に入れました。独学に余念がないですがそのためUOの知識を変な風に吸収しているため、からかうと面白いです。