スマブラ
とりあえず、スマブラって何?って人のための説明。
四人で任天堂のキャラを使って殴り合うゲームで、 実にバランスの取れたゲーム。
例えば格闘ゲームなどは、ある決まった、連続技を繰り出していれば必ずある程度のダメージを与えれます。そして、それを駆け引きにより何回当てるかで勝負が決まりますね。ミスをしなければ絶対に勝てるような状況だってあるわけです。

ただ、それは初心者の敷居を高くし、コアじゃない人から見ると面白くなく見るわけです。

スマブラには、ある決まった連続技を出していれば勝てるようなゲームではありません。
連続技にしたって、ダメージによって飛び方が変わるので、決まった連続技なんかなく、直感と経験で『ここはこうか!?』とか、『奴はこっちに飛んできそうだから、蹴りを出しておくか』みたいにアドリブで連携を編み出します。
そもそも、その連携だってやられてる方の努力により抜け出すことも可能です。

また、強い方が連続技をふっかけているときだって、他プレイヤーや地形効果の横槍でそう簡単に決まりません。勝ったと思ってぴよってる奴を殴りにいこうとしたら、爆弾が張ってあったり、流れ弾にあたったり、地形効果の酸が満ちて自分が吹っ飛んだりと、強い奴が必ず勝つというような概念はありません。いきなり初心者が勝つ事だってあるのです。
操作性や上記のことをとっても初心者にも入りやすいようになっていると僕は勝手に思っています。

そして、ダメージはいくら溜めてもそれ単体では意味がなく、どんなに斬りつけても、ダメージが増えるだけで死にはしません。
大切なのは落とすこと。
落とすというのは、舞台に相手を戻させないってことです。
勝ち負けの概念は『敵を落とした数ー落ちた数』(ルール設定で変えることもできるが基本はこれ)となります。
そして、敵を落とした点数は最後に一撃加えた人のものになります。
つまり、どんなに美しい連続技を入れフィニッシュにダメージをため、ふっ飛ばしても、途中で誰かが一撃カスっただけで、今までの努力はパーになるわけです。
逆にいうと最後に一撃入れた奴がウィナーです。

いきなり泥臭くなってまいりました。

となると当然、弱ってる奴にはハイエナのごとく群がります。

例えば、ファイアフラワーで燃やされている人を見たらどうしますか?
正解は燃やされているやつを後ろから押し込み逃げれなくし、焼きあがるまでリンチです。
助けてところで明日には仇になって帰ってきます。
昔から情けは人のためならずと言いまして、
情けをかけると、仇になって帰ってくるので仕留めておけ、
同情をかけずに、首に縄をかけろ、
同情を受けるくらいなら舌噛んで死ね!!の意です。

っつーか、言ってることがだんだんブラックになってきて説明が偏ってきたのでここらでやめます。
これから語られるのはもっとブラックなことなのですから…。

スマブラを良い方向に知りたい人はここを見ると良いです。

ここでかたられる手法は一つの結果です。
スマブラを誤解しないで下さい。

プロローグ
最初は普通に遊んでいました。
メンバーはACE氏、魔闘家氏、某工藤氏、235式改氏、+α名。
このゲーム遊べば遊ぶほど奥が深く、技が磨かれていきます。
特にアドリブ。
アドリブが上手くなると、掠め取りが上手くなります。
他の奴がふっ飛ばした奴にもう一発自分が当てといて自分のものにするわけです。
一人が少しでも台から飛んだらほかの三人はいきなり目の色を変えます、群がって自分のものにしようとしてきます。いきなり空中戦です。
一緒の台でみんなと同じに戦っていたはずなのに、少しでも台からはみ出すと別の生き物として認知されて全員に襲いかかられてしまいます。実際の社会の構図と似てます。

が、この醜い泥沼の戦闘についてこれない人がいました。
ACE氏です。彼は人のものを掠め取るのではなく自分で倒すのだと云う、このスマブラ社会では何の意味のない男気にあふれてました。又、ACE氏の動きは直線的で読み易く、獲物を横取りされたり、返り討ちにあったり、戻る時は真下に叩き落されていました。他にもガードをしない、緊急回避もしないなど致命的な問題漢らしさがありました。

そもそも、ACE氏は小細工を良しとせず力でぶつかって行くタイプです。格闘ゲームでは強パンチしか使いませんし、某SLGでV2ガンダムの運動性とビームサーベルだけを強化して敵を壊滅させてました。

そう、彼が力の象徴ドンキーを使うのは時間の問題だったのです。

その当時僕らは、ドンキーの特徴を以下のように思っていました。
スマッシュが遅い、使えない。
あたり判定でかすぎ。
動きトロイ、扱い難い。
少し下に行っただけで戻れないヘタレキャラ。
とにかく弱い。

僕らがバカでした!!

そのためその時は僕らは使えないドンキーを負けが込んでるACE氏に使うのをやめるよう言いました。
なぜか、ACE氏はカワイイので使ってみたいと言いまして、そこまで言われちゃあ、止めるわけには行きません。
そしてファイト。
弱いドンキーを倒しても気分が悪いので、ドンキーを避けつつ3人バトル。
マリオ(僕)のドリルキックが、陸の無い所でプリンにヒット。このまま連続でドリルキックを繋げ真下に押し込む。マリオは垂直復帰能力が高いので、相手を致死量に追いやった後、悠々と戻ってこれます。魔闘家氏もそれを邪魔したい所だが、あまり下に行くとヨッシ―じゃ戻ってこれないので、行く末を見守る。
そしてドリルキック2発目ここまで落ちるともう一部のキャラしか邪魔できない。

その時真上に黒い影が。

ありえない!!
ドンキーの能力は一般に
メテオ(真下に叩きつける即死技) 性能、対策
ジャンプ下A 足が大きくなるのであたりやすいが、
ドンキーは下に来ると戻ってこれないので
下をくぐれば大丈夫。
ジャンプ前A 真横から来た奴を真下に叩きつける。
下をくぐられると何もできない。
そしてヨッシ―はある程度下まで来れるが、ここまでは不利と知り来ないはず。

誰も来るはずが無いんだ!!

ありえない!ありえない!!アリエナイぃっー!!
ACE氏「あぶなーい!!」
ドンキー下蹴り一閃。
ブチッブチィッ!!

点数表記、青字でマリオ-1、プリン-1、ドンキー-1。黄字でドンキー+2
工「ナァー!!何をするンだドンキー!!」
ACE「いやあ、危なかったねェ。」
235「お前が危ないわ!!」
工「だいたい、あそこで来たら死ぬってわかるだろ!」
魔闘家「うんうん」
ACE「いや、マリオでできるなら俺も帰れると。」
一同『絶対無理』
大体、3人の中で一番先に落ちたのドンキーだったぞ。

まあ、こう云う事もあるだろうと試合再開。ヨッシ―のバタバタキックが地面無い所で、
プリンとマリオにヒット。ああ〜、ヨッシ―に2点取られた〜。
ACE氏「キャハア!!」
そ〜らに〜、黒い流星♪
ブヂブヂブヂィッ!!!

青字でプリン-1、マリオ-1、ヨッシー-1、ドンキー-1。黄字でドンキー+3
工「それは違うぞドンキー!!なにか違う!!」
ACE「いや、あのままだったら誰も帰って来れなかったでしょう?」
魔闘家「ヨッシ―は帰って来れたよ!」
ACE「俺は帰って来れないよ?」
いや、あんたは…。


多分この日から何かが変わったのだと思う…

戦士は目を見張っていないとすぐに成長して追い越されてしまう
って言うことわざを書こうとして忘れた。


→To be continued

人間を棄てる気は無い

特攻、ごり押し、力ずく、良い言葉だねェ〜…