「ポエド」
| メーカー: | 発売日:忘れた(ゴメン) |
| 定価:5,800円 | ジャンル:3Dアクションシューティング |
| 中古相場:0〜1千円 | メモリーカード:3ブロック(←何故?) |
評 価 科 目 |
評 価 点 数 |
コ メ ン ト |
| グラフィック: |
03点 |
”汚さ”を表現するのには成功している。 PC猿人のグラフィックみたい。 |
| サウンド: |
03点 |
メタル調のBGMが好みを分かつところ。 ウルサイ。 |
| シナリオ: |
01点 |
皆無。 |
| 操作性: |
07点 |
操作方法は簡単。キーレスポンス良し。 |
| 難易度: |
05点 |
各面の難易度に極端な差がある。 画面が3Dな上に同じカタチの部屋が 多いので良く迷う。 |
| 持続性: |
02点 |
まず、スクロールの荒さゆえに1、2時間 で吐き気がする。それに耐えられれば。 |
| 総評: |
DOOMをベースに作られたゲーム。 ソレにアレンジを加え(ようとし)た点は理解 できるケド、後発でこのレベルはいただけない。 敵が何だか解らない生物が相手なのでせっかくの 残虐さはイマイチ。爽快さもイマイチ。 |
|---|
今回が第一回目ということで やはりまずは「ポエド」の紹介です。
ゥ/font>なにソレ?そんな声がバッチリ聞こえてきそうですが、
コレはマイナーでカルトでク○な
HOT3Dシューティングゲームなのですぅ!!
もはや名前でわかる(?)かもしれませんが、コレは(やはり)海外のゲームで、
ワタシが購入するときに店先で店員に問い合わせみたところ、首をかしげながら
「ポエポエ ポエミィ」を持って来られるほど、無名なのです!
ヤバイぜ!!
そんなゲームをワクワク胸を躍らせながら
家に戻り、早速CDをイン!電源オン!
PSのニブイ重低音を響かせながら立ち上げれば、
壁にハナ水をコビリつけたようなタイトルがバァァン!!
ギャース!汚なぁーいっ!!
ソコでBGMはアホなガ○ジンあたりがよだれを垂らして喜んでそうな
メタル調の曲も合わされて、とても良く(悪くも)ゲームの雰囲気が伝わってきます!!
そのままムービーのひとつでも流れてきやしないかと タイトル画面を見つめていると、
このゲームのデモプレイが表示されて、まずゲームをする前から
不快や失意や後悔などの、おおよそロクでもない文字群が
グルグル頭をよぎりまくってしまうので、コレは見なかったコトにして
説明書をココにきておもむろに読むことにしましょう
「ちっ!なンてこった!」
キャプテンXOはコールドスリープから目を覚ますなり舌打ちをした。
宇宙船艦内を映すカメラには見たコトも無いバケモノどもが暴れていた。
仲間を救いに行きたかったがココには武器とおぼしきモノは無い。
キャプテンXOは部屋を見回すとフライパンを見つけた。
「ヤってやルぜ!」
キャプテンXOはニヤリとほくそ笑むとフライパンを片手に
部屋を飛び出していった・・・
まず、最初に書かれているストーリーからしてこんな感じでマニュアルを
破り捨てたくなってきます。
このセンス、日本と外国には太平洋ほどの文化の違いの差が
広がっていたとしても、はたして許してイイものなのでしょうか?
だいたい、宇宙船の艦長兼コックという肩書きが
いくらなんでも、自由の国アメリカの自由な発想と言うよりは
ガキの思いつきに近い・・・いいえそのままですね。
そして実際にゲームを始めてみると基本的なシステムが「D●◎M」なのは
一目瞭然なのですが、ブルーベリージャムをブチ撒けたような背景と
荒いスクロールはまるでニブく重いボディブロウのように
情け容赦無くプレイヤーの三半規管をスマッシュヒットするコトでしょう!!
それに加え、メタルというかノイズなBGMと、イイ加減なデザインの
敵キャラ(殴ると「ボエー」とか「ンバー」とか鳴いて死ぬ)が三位一体となって
あまりの不快指数ハードブロウに流石のワタシの脳漿も
耳からオーバーブローしそうでした!!
ただ、読み込みのハンパに長い時間の間に気分も落ち込・・・
落ち着きを取り戻し、プレイヤーの体の調子も少し回復できるのが
良心的だとも言えますね?
主人公の武器も最初はフライパン(コックだから)から始まって、
人肉切包丁(コックだから)、ドリル(コックだから)
破壊力とエグさがだんだん上がっていき、
しまいにはミートシーカーなる 肉のみを純粋に
破壊する兵器を使えるようになります。(コックだから)
これは何らかの肉に当たるまで壁を反射し続け、
敵だろうが主人公だろうが一撃抹殺してくれる
プレイヤーにタイトロープな使用を求められる
自分にのみキビしい武器だったりします。
ワタシもコレを始めてヤった時、面が始まりスグに
イキナリ撃った弾丸がまっすぐ壁にブチ当たり
そのまままっすぐ自分に戻ってきた事は
自分の中では忘れたくとも忘れられない貴重な思い出として
今も脳にコビりつます。多分、今後も永遠に。
そうそう、このゲームはモチロン拳銃やマシンガン、ミサイルランチャー等の
ごく普通の武器もあったりしますね。忘れてました。
ただし、どんなに過激な武器も敵がアレなブツばかりだと、
使っていて迫力不足な感じがします。爽快さが無に等しい。
このゲームゥAPS中古ソフトを扱ってない店で買ってしまった為に
4、5千円くらいしたのですが、売る時はたった500円でした。
今後、PSの中古ソフト禁止法が本格化したら、こんなチャレンジブルな
ソフトは自然淘汰されてしまう事になるでしょう。
ぜひとも中古販売禁止法をもう一度見直しをする事を望みます。