ひできの部屋

兵器実験室

Su35vsMig1.44

ロシア軍解説で、格闘戦には、お金に余裕があっても、Su35の方がいいと記しましたが、果たしてそれで正しいのかどうか、詳しく実験してみました。

 

基本性能比較

基本性能

コスト

回避率

機関砲

命中率

間接ミサイル

(距離)

格闘ミサイル

:R-73

航空

低空

地海

Su35

18000

42

67

48

38

45

R-77:70(4)

60

Mig1.44

27000

45

72

54

46

40

R-77:72(4)

60

R-37:60(7)

まず単純に性能を見てみると、攻撃力は主力戦闘機と要撃機の性質の違はあきらかですが、

この値段の差を考えると、回避率のコストパフォーマンスは、Mig1.44かなり分が悪いです。

Su35

武装

Mig1.44

P1

P2

P3

P4

P1

P2

P3

P4

R-37

R-77

R-73

12

12

1000bls爆弾

12

30mm機関砲

ECM

15

15

30

つぎに、弾薬搭載量の比較。作戦や、編成にもよりますが、格闘戦を考え、対空装備なら、Su35はP3を除いた、3種類の装備を選べ、P1、P4は豊富な弾数を搭載できるのに比べると、Mig1.44は格闘を考えると、ECM30のP3か、R37併装のどちらかと言うことになります。弾数はSu35に劣ります。

各武装実験結果

直接攻撃兵器

機関砲

相互

命中率

平均

打撃数

R-73相互

命中率

ECM15/30

隣接戦闘結果@

打撃数平均(武装)

ECM15

ECM30

Su35

24

2.3

23/16

(P1)5.2

(P4)6.3

Mig1.44

23

2.1

34

(P2)5.7

(P3)5.9

機関砲は無傷の状態での初回攻撃を取った値です。R-73の平均打撃数は都合上、データは取れませんでした。予想通り、機関砲対決はSu35に分がありましたが、なにせ唯一の×2兵器なのでもっともあたりはすれが激しく、ひとつもかすめないこともあれば、1撃で2(2)まで削れたりと運も味方に付けたいです。

搭載弾薬をすべて使い果たしての結果(@)は、ECM15ではやはりMig1.44が優勢。、ECM30ではSu35の武装をP4に変えての戦闘の結果、R-73の弾数の差が現れた形でSu35の方が優勢です。

 

間接攻撃兵器

 

間接対空

ミサイル

R-77相互

命中率15/30

平均打撃数

ECM15/30

 

 

R-37命中率

/平均打撃数

Su35

27/18

1.7/1.5

 

 

Mig1.44

41

1.8

34/2.1

 

僕自身、今まであまり気にとめてなかったのですが、R-37はもとより、R-77も間接兵器で、隣接していると発射できないです。命中率の値の割には、R-77は打撃数が少ないことも意外でした。逆に命中率の値は低いものの、R-37は結構あたりました。

実際の対戦ではいきなり隣接は非現実なので、それまでに1回(ECM15はR-37を1回加算)間接戦闘が行われると仮定し、上記@にこの値を加算すると、以下のようになります。

Su35(P1)vs

Mig1.44(p2)

総合打撃数(+R37)

Su35(P4)vs

Mig1.44(p2)

総合打撃数(+R37)

Su35(P4)vs

Mig1.44(P3)

総合打撃数

Su35

6.9

7.8

7.8

Mig1.44

7.5(9.6)

7.5(9.6)

7.7

総評

言うまでもありませんが、Su35はいかにMig1.44の懐に入り込むか、Mig1.44なら逆にいかにR-37を一方攻撃するかとゆうことです。がしかし、Su35はR-77の弾数、Mi1.44はECM30に惹かれ、それぞれP1,P3の武装を安易に選ぶと、単体では兵器の良さを出せないと言うことになります。

ひとつ気がついたことは、Mig1.44でR-37とR-77を併装備している場合、前者の方が先に使われると言うことです。

 

お金のあるマップなら、Mig.144をP1もしくはP2にし、Su35をP4で組み合わせるのが、格闘戦を考えると最適だと思います。ただし、空港の位置などマップにより一概には言えませんが。

 

また、中規模予算でSu35のみの編成でもそれぞれ役割を明確にするためにも、P1、P4を組み合わせての運用をおすすめします。

 

実験に費やした労力ほどに、言うことは月並みですみません。

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