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いろんなデータもサイトの間を吹っ飛んでいって、
人工衛星あたりで急カーブして、地球を7周半も駆け巡ってるし、
みんなもあたしも、夜な夜なロボットみたいにキーボードを叩いてる。
世の中だって、これから暮れまで、時間が加速して流れてくっていうのに、
アナタからのメールだけは、いつも時間が止まってるみたい。
静かな静かなリズムとスピード。
全力で走ってるあたしは息をハーハー、足踏みしながらそれを読んでる感じ。
それでもって、いつのまにか深呼吸なんかさせられてる。
走り自慢のあたしってば、不条理も勘違いも、嘘も責任もイッショクタに
踏んづけまくって走ってるから、靴の裏はイヤなものでいっぱいさ。
アナタのメールのスピードが羨ましい。
そのスピードは、よーく風景も見えるだろうし、風だってキモチ良さそうだし。
でも、あたしはきっとまた走っちゃう。いつものスピードで。
ばかだな。マグロみたい。もっと大人になれば止まるのかな?
そういえば、このまえ誘われたオフ会、欠席したように見えたでしょ?
ほんとはいたんだよ?きっと早過ぎて誰にも見えなかったんだわ。←いいわけ
今夜アナタの耳元で、シュッって音がしたら、それは空中マグロか、あたしだ。
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