動画の作り方

1)まずVideo for Windowsに対応したデジタルカメラを買う。デジタルカメラなんて高い思うかもしれないが七千円から八千円で売っている安物のデジタルカメラでもVideo for Windowsに対応したものは結構あるようなのでそれでよい。まあ、それでも十分高いと思うかもしれないが普通にビデオカメラを買うことを考えたら、格安である。それに解像度は悪いがそれなりにデジタルカメラとしても使用できるし。僕はChe-ez!(Video for Windowsに対応したデジタルカメラで値段は八千円弱)を買った。

2)さて動画を撮影する機械はデジタルカメラでいいとして肝心なのはソフトである。様々なソフトがあるであろうがフリーソフトのRealProducerBasic(リンクをクリックするとダウンロードのページに行く。ただし英語。)をお勧めする。英語のソフトだが扱いは難しくない。英語をちゃんと読まなくても直感で操作すれば動画ができてしまう。これで作成されるファイルはRealPlayerのファイルなのでRealPlayerがインストールされていないと再生できないが、いまどきたいていのパソコンにRealPlayerが入っていると思われるので気にすることはない。

3)さて、2)においてRealProducerBasicを勧めたがあれはあんまり良くない。なぜならRealでは細かい編集ができないからだ。さまざまな編集ツールがフリーソフトで出ているのはAVI形式に対してである。AVI形式はWindows付属のメディアプレイヤーで再生できるのでほとんど誰でも再生できることになる。さて、AVI形式の動画の作り方を順を追って説明していく。

i)まず必要なのがデジタルカメラを用いて撮影するためのソフトである。これにはVideoShotがよい。これは簡単にデジタルカメラからの映像をキャプチャー出来るので便利である。ただし、編集のための機能はついていない。
ii)次に撮影した映像(音声)を編集しなければならない。一押しはVideoMaidであるといいたいところであるがこのソフトは特許に引っかかるらしく公開を中止してしまい、公式サイトから入手することが出来なくなった。もちろん特許にかかるので持っていても使ってはいけないはずだ。お勧めはVideoMaidなのだが現在では手に入りにくい上に使ったら違法だと思われるので別のソフトをお勧めしたい。お勧めは、AVI EditとAviMakerと動画くんである。いきなりお勧めが増えたと思うかもしれないがこれらのソフトを組み合わせて使うのがいいと思われる。VideoMaidが使えれば問題ないのだが…。これらのソフトを使えば結構自由に編集が出来る。
iii)作成したファイルをMPEGなどに変換したい場合はTMPGEncがお勧めである。AVI形式からMPEG形式に変換できるソフトでノイズ除去などの機能もついているので大変便利である。実際このサイトにおいてあるサンプルファイルはこれによってMPEGに変換されたものである。

動画の作成方法といってもこの程度である。たったこれだけで動画ができてしまう世の中になったのだ。細かい解説がされていないがある程度パソコンができる人なら一日もかからず簡単にオリジナルの動画を撮影できる。さあ、みんなも動画を作ろう。

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