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「ああっっ・・・せ・先生!」
「アンジェ・・先生じゃない・・オスカーだ。」
「はぁぁ〜あ・・・オ・オスカー。好き、好きよ!」熱く燃え上がった2人はだんだんとその行為がエスカレートして行く。
アリオスは鼻歌を歌いながら、廊下を歩いていた。
アリオスはアンジェリークのこと思い浮かべてにやついている真っ最中なのだ。「俺の天使!君はなんて汚れのない女なんだろう。はぁ〜マイ スゥイート ハニー!アンジェリーク!」
そんな言葉を呟きながら、アリオスは有頂天だった。
と、突然アリオスの耳に何やら艶めかしい声が入ってきた。「チッ!誰かこんなところで楽しんでいるな。お盛んなこったな。」
興味をひかれたアリオスは、その声がする宿直室をそっとのぞいた。
「ああ〜!オスカー・・・もうだめ、我慢できないの・・・。」
「アンジェ、アンジェ、ああ!愛してるよ!」アリオスの脳天をぶち割る衝撃の事実。
アリオスはいっぺんに灰と化した。「お願い!もう来て・・・オスカー。あなたが欲しいの・・・。」
「ああ、アンジェ。俺も君がたまらなく欲しいよ。」アリオスがドアの向こうで、廃人と化していることなどまったく知らずに二人はMake Loveに勤しむのだった。
後日、ラブラブなオスカーとアンジェリークとは反対に、アリオスは人格が崩壊して二重人格者と成り果て、精神病棟に移されていった。
「アリオスさん。今度担当になりました、コレットです。よろしくお願い致します。」
ニッコリと微笑む看護婦のコレットを見たアリオスは、またもやハンマーで脳天をぶち割られたような衝撃を受けた。
「いい・・・・!君こそ俺の天使!」
新たなる天使の出現で、アリオスは奇跡の復活を成し遂げた。
コレットが、内科医のランディと出来ていることはまだ知らない・・・。合掌。
END
「病院はドキドキ」いかがでしたでしょうか?
今回のエロエロ君はちょっと強引なすけべってことで、書いて見ました。
何故にアリオスか?っていうと、オスカーがなんの遠慮も考えず、全力でライバル視できる奴だと思ってるので、彼に当て馬やらせてます。
それにしても、アリオスの扱いはひどいですが、しのちゃんはコアなオスカーファンなので、お許しくださいませ。
短いお話でしたけど、心はすでに、「実えんどうまん」に行っちゃてるので、ごめんなさいです。
それでは感想をお待ちしてます。