編集後記
私のあきの香奈に関しての記述はこれで全てであろう。
「五月フルデイズ」は見つかる気がしないし、単行本未収録の話もあると聞いた。記述を完璧にするためには集英社に完全版の文庫本でも出してもらうぐらいしか手が無いのだが、そんな事は120%無理だろう、だって集英社のHPで漫画家の名前を調べても「あきの香奈」という名前は出てこなかったのだから。
でもいいのだ。私は今回このページを造るためにあきの香奈の漫画を何度も何度も読み返した。わずか単行本7冊分の物語は読むたびに新しい発見と驚きと感動を与えてくれた。その物語達は全て「あきの香奈」という人間を表現するために描かれていた、だから北海道の舞台が多く、少女の主人公が多かったのだ。彼女は自分自身を表現するアーティストだ。その魂は尾崎豊に近いかもしれない。
私は「あきの香奈」を知っている。「あきの香奈の漫画」を知っている。それだけで十分に幸せだ。
あきの香奈先生とその全てのファンに幸せがありますように。
最後に、このページにメールを下さった唯一のあきの香奈ファンである「トドリー」さんにお礼申し上げます。ありがとうございました。
↑のような文章を書いたあと、ちょこちょこと「あきの香奈ファン」の方々からメールが届くようになりました。
そして、全ての方が”「五月フルデイズ」頑張って探して下さい”と書き添えてくれているのです。私はうれしくて、うれしくて、「教室のはじっこ」に載っていた「かなちんのスランプとのたたかい」というはみだし漫画を思い出しました。”きっと香奈先生もこういう手紙に励まされていたんだなぁ”と思うと感激もひとしおで、まだまだこのページも更新の余地があり、怠けちゃいられないという気持ちになりました。
どうやらこのページは今のところ世界でただひとつの
「あきの香奈専門ページ」
のようです。これからも、あきの香奈ファンに満足してもらえるようなページづくりを心がけていきたいです。
1998・3・12 ぽんぴぃ
「五月フルデイズ」いただきました。
ここ以外にもあきの香奈ファンページができました。
再びやる気を起こさせてもらいました。がんばるぞっ、と。
1998・10・22 ぽんぴぃ
|