『メープルシュガー』収録作


メープルシュガー (平成4年デラマ3月号掲載)
あらまし
高校生の藤倉 木実と雑誌のライター岡部昭彦はなじみの喫茶店で出会う。グランドマァモーゼスの絵によって引き合わされた二人は徐々に惹かれあってゆく。
・・・僕の奥さんは「なすが高くて買えないわ」と言って2千円の花を買う・・・
みどころ
昭彦のマユ毛の太さ・・・ではなく、終盤に二人にまったく同じセリフを言わせているところ。


「かわいいね。」 (平成2年デラマ9月号掲載)
あらまし
うそ泣きが得意智香はその技で青山クンを虜にする、でも青山クンはそんな事で智香を好きになったのではなく、外身も中身も「かわいい」から好きになったのでした。
みどころ
青山クンの妹の「タコちゃん」が良い。あきの香奈が描く妹キャラはいつもイイなぁ。


さかさまの時計 (平成3年デラマ1月号掲載)
あらまし
3年前に死んだ彼女はまだソコにいた。
あなたのこと遠くから見てるだけだったし、話だって一度きりしか出来なかったけど、それでも私のこと友達だって言ってくれる?
みどころ
川田さんの哀しみを和子だけが気付いてあげられたんだね・・・。


川へ行こう (平成4年デラマ7月号掲載)
あらまし
主人公の女のコが川へ行って、のんびりしたり、つり少年 に会ったり、お昼ご飯を食べたり、空想したり、マンガを描いたり、川に入って遊んだり、自然の美しさに感動したり、焼き芋を買ったりして家に帰る話。
みどころ
日常を描いているがエッセイではなく、空想しつつもファンタジーではない、特殊な漫画だが、とても魅力というか中毒性がある。たぶん100回読んでも飽きない。
マンガ内マンガがサイコー!!!

<まとめ>
あきの香奈マンガの一つの到達点である「川へ行こう」が載っているだけでも十分価値があるが、どの作品もクオリティが高い。なお、この巻で「あきの香奈」から「あきのかな」にチェンジしている。
おすすめは「川へ行こう」

最後に、このコーナーは私の大好きなあきの香奈先生のマンガを少しでも多くの人に知ってもらいたいたくてつくりました。このコーナーを見てくれて少しでもあきの香奈マンガに興味を持ってくれる人がいれば幸いです。なお、「あらまし」や「みどころ」は全て弟の独断と偏見ですのでファンの人や読んでみて「話がちがう」と思った人は怒らないでくださいね。

五月フルデイズあの子のこねこ教室のはじっこおべんとの中にキス2つ。プロデュース
あの黒いねこにきいて保健室の美知子先生/メープルシュガー

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